2015年6月10日のブックマーク (4件)

  • 「ラーメン二郎は豚の餌!」と言う人が多いのでブタが本当に二郎を食べるのか養豚業者に聞いてみた

    » 「ラーメン二郎は豚の餌!」と言う人が多いのでブタが当に二郎をべるのか養豚業者に聞いてみた 特集 太麺に濃い味のスープ、大盛りの野菜にデカいチャーシュー! 若い男性を中心に大人気のラーメン店といえば「ラーメン二郎」だ。しかし、大人気の裏ではあまりにジャンクなべ物だからか「ラーメン二郎は豚の餌!」と、二郎に対してもべる人に対しても、非常に失礼なことを言う人がいる。 二郎ファンの一人として、豚の餌だと断定する人が誤りだと知らしめるため、当にブタがラーメン二郎をべるのか養豚業者の方に聞かねばなるまい! ということで、熊県で大自然のなかのびのびと育ったブランド豚「走る豚」を育てている武藤さんに、ブタがラーメン二郎をべるのか質問することにした。 記者(記):ラーメン二郎は豚の餌と言う人が多いのですが、当にブタはラーメン二郎をべるのでしょうか? 武藤さん(武):べると思いますが

    「ラーメン二郎は豚の餌!」と言う人が多いのでブタが本当に二郎を食べるのか養豚業者に聞いてみた
    m-tenshi
    m-tenshi 2015/06/10
    ブタ「豚の餌以下」
  • 自民党 村上誠一郎 衆院議員が日弁連主催「安保法制反対集会」で自民党執行部を批判(全文) | 弁護士ドットコム

    自民党の村上誠一郎衆院議員が6月10日、日弁連が主催した安保法制に反対する集会に出席し、自民党の執行部を「あまりに傲慢」と批判した。会場には弁護士や野党議員ら190人が参加し、それぞれ安保法制に批判的な意見を述べていたが、集会の途中で、与党・自民党に所属する村上議員が姿を見せ、マイクを握ると大きなどよめきが起きた。 村上議員は9日の自民党総務会で、安保法制について「党議拘束を外すべきだ」と発言したところ、執行部の一人から「最高裁判決(砂川判決)を読んだことがあるのか」と問われたという。そこで村上議員が「あなただけですよ、砂川判決が(集団的自衛権の)根拠だと言っているのは」と反論すると、「学者は、最高裁判決までおかしいというヤカラだから、話を聞く必要がない」と言われてしまったのだという。 村上議員はこうしたやり取りに激怒したとして、「学者がそろって違憲だと言っているのに、自民党がそれを無視す

    自民党 村上誠一郎 衆院議員が日弁連主催「安保法制反対集会」で自民党執行部を批判(全文) | 弁護士ドットコム
    m-tenshi
    m-tenshi 2015/06/10
    「小選挙区になって、公認と比例と、人事まで党幹部に握られてしまって、なかなか昔のように自分の考えていることが言いにくくなってしまいました。」
  • イラクに民主主義「非現実的だった」 元米国防長官語る:朝日新聞デジタル

    「我々がイラクに民主主義を作ろうとした構想は、非現実的だった」――。米国のブッシュ前政権で、イラク開戦当時、国防長官だったラムズフェルド氏が、英紙タイムズのインタビューで誤りを認めた。 同紙(電子版)が6日に掲載したインタビューで、ラムズフェルド氏は「私は、我々の民主主義の鋳型が、歴史上常に他の国にとっても適切だと考える人間ではない」と強調。サダム・フセイン元大統領を打倒し、民主主義を構築しようとしたブッシュ政権の構想を「非現実的に思えた」と述懐し、「最初に(開戦の構想を)聞いた時、そのことを心配した」と語った。 過激派組織「イスラム国」(IS)を念頭に、「西欧はイスラム主義の組織に対し、共同のスパイ活動や過激派の資金を枯渇させるための協力を通じて、新たな冷戦型の攻勢をかけるべきだ」とも語る一方、オバマ政権への批判も展開。リビアのカダフィ政権の崩壊が「地域をより危険にした」とし、ロシアのウ

    イラクに民主主義「非現実的だった」 元米国防長官語る:朝日新聞デジタル
    m-tenshi
    m-tenshi 2015/06/10
    「ラムズフェルド氏は(…)フセイン元大統領を打倒し、民主主義を構築しようとしたブッシュ政権の構想を「非現実的に思えた」と述懐し、「最初に(開戦の構想を)聞いた時、そのことを心配した」と語った。」
  • 加害男性の手記「出版中止を」 神戸児童殺傷事件の遺族:朝日新聞デジタル

    神戸市で1997年に起きた連続児童殺傷事件の加害男性(32)=事件当時14歳=が手記を出版することに対し、殺害された土師(はせ)淳君(当時11)の父の守さん(59)が10日、弁護士を通じて談話を出した。「私たちの思いを無視している」とし、出版中止との回収を求めている。 守さんは「手記を出すことは報道で知りました」としたうえで、「大事な子供の命を奪われた遺族としては、以前から彼がメディアに出すようなことはしてほしくないと伝えていましたが、私たちの思いは完全に無視されてしまいました。何故、このように更に私たちを苦しめることをしようとするのか全く理解できません」と心境を明かした。 さらに「先月送られてきた彼からの手紙を読んで、彼なりに分析した結果をつづってもらえたことで、私たちとしては、これ以上はもういいのではないかと考えていました。出版はそのような思いを踏みにじるものでした。文字だけの謝罪で

    加害男性の手記「出版中止を」 神戸児童殺傷事件の遺族:朝日新聞デジタル
    m-tenshi
    m-tenshi 2015/06/10
    遺族感情としては理解できる。でも具体的にこの本のなかでここが名誉毀損だ、とかプライバシー侵害だ、とかいった指摘なしにとにかく出版中止を、というのは賛成できない…