2015年8月31日のブックマーク (4件)

  • 人工知能は小説家になれるか 長文意味不明、まだ人頼み:朝日新聞デジタル

    お笑い芸人、又吉直樹さんの受賞が話題を呼ぶ芥川賞。研究の進展が著しい人工知能(AI)でも、そんな小説を生み出せるのではないか。複数の大学グループが挑戦中で、この秋に文学賞に応募する動きもある。 そもそも、どうやって文章を生み出すのか。現状では、人間が何らかのデータを入力してやらないと、AIが全く新たな小説を作り出すことはできない。一般的なのが、人が書いた小説やインターネット上の文章などを利用する方法だ。 人との「共作」、文学賞に応募へ 公立はこだて未来大(北海道函館市)の松原仁(ひとし)教授(人工知能)が代表を務め、名古屋大や法政大などの研究者でつくる合同グループが活用するのが、短編小説「ショートショート」の名手だったSF作家、星新一(1926~97)だ。 文章生成を担当する名古屋大大学院の佐藤理史(さとし)教授(自然言語処理)によると、約1千話ある星作品から、よく使われる単語や文章構成、

    人工知能は小説家になれるか 長文意味不明、まだ人頼み:朝日新聞デジタル
    m-tenshi
    m-tenshi 2015/08/31
    「新井素子さん(55)は「将棋や囲碁には盤面があるが、小説には今のところない。もし作品ができても、やはり過去の作品を組み合わせたものになるのでは」と予想する。」
  • 子どもの深夜徘徊止めない大人 昨年の補導は約43万人:朝日新聞デジタル

    深夜未明の街を歩いていた大阪府寝屋川市の中学1年生の2人はそのまま消息を絶ち、遺体で見つかった。夜に出歩く子どもたちが日常の風景となって久しい。大人たちは、なぜ止めないのか。 30日午前0時ごろ、寝屋川市内の雨の歩道で少年2人が自転車を走らせていた。12歳の中1と14歳の中2。無料通信アプリ「LINE(ライン)」で連絡を取り合い、隣町の駅近くで他の友だちと合流するという。 「夜の方がテンション上がる」「家にいると親がうざい」。夜遊びのわけを言って「ポリ(警察)には言わんといてな」と走り去った。 「夜の街に10代の子どもがい… この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。 この記事は有料会員記事です。

    子どもの深夜徘徊止めない大人 昨年の補導は約43万人:朝日新聞デジタル
    m-tenshi
    m-tenshi 2015/08/31
    「社会全体が子どもに対し、冷たい無関心ではなく、温かい厳しさを持たないといけない。」
  • 東芝現役社員が録音していた「無間地獄」:日経ビジネスオンライン

    林 英樹 日経ビジネス記者 大阪生まれ。神戸大学法学部卒業後、全国紙の社会部記者として京都・大阪事件を取材。2009年末に日経済新聞社に入り、経済部で中央省庁担当、企業報道部でメディア・ネット、素材・化学業界などを担当。14年3月から日経BP社(日経ビジネス編集部)に出向し、製造業全般を取材している。 この著者の記事を見る

    東芝現役社員が録音していた「無間地獄」:日経ビジネスオンライン
    m-tenshi
    m-tenshi 2015/08/31
    このICレコーダー、イラストではパナソニックのやつっぽくなってるな…(どうでもいい) http://panasonic.jp/icrec/xs355/
  • 日本の高校生 「自分はダメ」の割合高い NHKニュース

    アメリカ、それに中国韓国の高校生のうち、「自分はダメな人間だと思うことがある」と答えた割合が、日は7割を超えて最も高いなど、自己肯定感が低い傾向があることが、国立青少年教育振興機構の調査で分かりました。 この中で、「自分はダメな人間だと思うことがある」かどうか尋ねたところ、「とてもそう思う」「まあそう思う」と答えた高校生の割合が、日は72.5%、中国は56.4%、アメリカは45.1%、韓国は35.2%と、日が最も高くなりました。 また、「人並みの能力がある」と答えた高校生は、中国アメリカはおよそ9割に上り、韓国も7割近くを占めましたが、日は55.7%でした。 このほか、「友だちがたくさんいる」「勉強が得意なほうだ」「体力に自信がある」といった項目で「そう思う」と答えた割合が、日はいずれも4か国の中で最も低く、自己肯定感が低い傾向が見られました。 国立青少年教育振興機構の