2006年7月18日のブックマーク (15件)

  • グーグル村上社長“Google八分”を語る:ITpro

    Googleのミッションは情報を整理して届けること」---グーグルの代表取締役社長 村上憲郎氏は6月29日,情報通信政策フォーラムのセミナーで講演,Googleの思想やビジネスについて説明するとともに,会場からの質問に答えて検索結果の削除基準などについて説明した。 村上氏は「Googleの考え方」と題して講演。Googleのミッションは「世界のあらゆる情報を整理して世界中の人がアクセスできるようにすること」であり,それをファイナンス面で支えるために広告があると語った。メールやニュース,地図など様々なサービスを提供しているが,いずれも検索の延長にあるという。 Yahoo!は「目次」,Googleは「索引」であり,Googleはポータルを目指しているのではなく,Googleとしか呼べないビジネスモデルであると村上氏は言う。 Googleのサーバーは秋葉原より安い サービスを支えるインフラを村

    グーグル村上社長“Google八分”を語る:ITpro
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    m-tnk 2006/07/18
    サーバはアキバ製より安い。99%が広告収入。「世界中の情報を整理し尽くす」
  • デジモノに埋もれる日々: YouTubeと著作権 - ルール改変を迫るための社会的影響力

    日曜コラムです、こんばんは。 ハッピーマンデー(祝日)のため月曜コラムです。 今回は背景として、ネット上での YouTubeの著作権を巡る議論 が盛んなことがあるのですが、その引用部分も長いために、 スパッと別記事に切り出してしまいました。まずは以下をご覧頂いて、 YouTubeと著作権についていろいろ思いを巡らせて頂ければと思います。 →「YouTubeの著作権を巡る議論、ここまでの流れ YouTubeの著作権を巡る議論、ここまでの流れ」 ■ニセモノの良心「Youtubeに不正映像上げてる奴らを排除しろ!」 http://soulwarden.exblog.jp/3379529 ■煩悩是道場「はてな離脱計画」 http://d.hatena.ne.jp/ululun/20060712/hatena060712 ■deblog「法律を変えるのは言論ではない」 http://d.hatena

    デジモノに埋もれる日々: YouTubeと著作権 - ルール改変を迫るための社会的影響力
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    m-tnk 2006/07/18
    法律とはエゴとエゴのぶつかり合いでグレー。いかに民衆を味方につけるか
  • ちょーちょーちょーいい感じ

    「経済・金融を柔らかく。専門はM&A、株式市場、ビジネストレンド、インターネットビジネスなど」 3泊4日で北京訪問中です。前回は3月下旬に番組の取材&収録で訪問しましたので、約半年ぶりです。たった半年ですが、雰囲気は結構変わったという印象を受けています。前回取材時の簡単な印象などはこちら、こちら、こちら。 ■街全体の勢いは落ちているが、日に比べると断然高い 前回はオリンピック前で、高速道路、地下鉄、高層ビルなど建設の追い込みがかかっていて街全体に唸るような勢いを感じましたが、今回はちょっと落ち着いた感じがします。建設中のビルも相当減りましたし、交通規制をかけたせいで少し車の量も減っているようですし。やはりオリンピック後は落ち着いたということでしょうね。ただ、それでも日に比べると十分な勢いは感じることができます。 ■不動産市況は一服。物件の優劣がはっきりしてくるように 前回取材で不動産

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    m-tnk 2006/07/18
    「逆みん就」。そういえば就活してたころは「逆合同会社説明会」があった。
  • FACTA online ― オンリーワンの総合情報誌[ザ・ファクタ]

    永守ニデックにソニー出身/「また社長交代」遊び! 後任のソニー出身者は「爺転がし」。弱音を吐き始めたカリスマ永守が4年後に勇退観測も。 中国版CIA 泣く子も黙る「中国国家安全部」 何がスパイ行為に当たるかは、彼らが決める。1983年の諜報機関創設以来、逮捕・起訴されて無罪となった例はない

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    m-tnk 2006/07/18
    広告のないメディア。気になる。
  • 明日近藤さんが見る空は

    I believe in heroes I believe in stars I believe that we'll meet one day say hello in some astral bar Seahorses, "Love Me And Leave Me" 先月、株式会社はてなの近藤淳也さんと少しメールのやりとりをする機会があり、近藤さんは「7月にちょっと動きがあるので、それに向けてどたばたしています。」と書かれていた。氏とメールのやり取りをすること自体稀なため高揚していたのか、ワタシは深く考えずに「恐らくは面白い動きがはてなの中で準備されていると思いますので、何よりそれを楽しみに待ちます。」と返信に書いた。しかし考えてみれば、はてなはいつも「ちょっと動きがある」会社なわけで、そんなんいつものことやんけと後になって苦笑したのを覚えている。 ご存知のように7月14日、はてなが米

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    m-tnk 2006/07/18
    想像以上に大変なことなんだろうけど、成功している姿を見ていたい。
  • テクノロジー : 日経電子版

    「説明会の参加者枠があっという間に埋まった」。システム開発大手SCSKの井出和孝人事企画部人事企画課長は2019年1月1日から導入する副業・兼業制度に対する社員からの注目度の高さに…続き 二足のわらじ業に活気 ロート、70人経験中 [有料会員限定] 二兎を追って二兎を得る 成功者に聞く副業のすすめ

    テクノロジー : 日経電子版
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    m-tnk 2006/07/18
    竹中大臣の放送と通信の融合懇談会とのギャップをどう埋めるか?
  • ITmedia News:はてな、アメリカへ (1/3)

    はてなの近藤淳也社長が日を去る。ともう1人の社員と、犬1匹を連れて。社員19人を、東京に残して。 なぜ今、アメリカに?――そうたずねると「いや、それがね」と照れ、濃くて強い目の光が、少し柔らかくなる。 「映画館で『スターウォーズ エピソード3』を見ていてふと、『東京でぬくぬく暮らしていてはいけない』と思ったんですよ」 善良で純粋だったアナキン・スカイウォーカーは、つらい葛藤を経てダークサイドに落ち、ダースベイダーになる。「登場人物みんな、ずいぶん過酷な人生を送ってますよね。全宇宙の運命を背負い、命をかけて刀を振ったり――すごいなぁと思って」 そして反省した。「もっと過酷な環境で頑張らないといけないのでは」と。昨夏のことだ。 近藤社長の生活も、生ぬるいものではないはずだ。「日を代表するWeb2.0企業」などと言われ、注目を集めるベンチャー社長。新サービスやユニークな会社の仕組みにマスコ

    ITmedia News:はてな、アメリカへ (1/3)
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    m-tnk 2006/07/18
    近藤社長かっこいいなぁ。読んでてわくわくしてきた。
  • ロシアに「2ちゃんねる」が?

    サンクトペテルブルク・サミット(主要国首脳会議)が7月17日に終了したが、サミットが開かれたロシアでは「2ちゃんねる」を思わせる掲示板サイトがにぎわっており、訪れた日のユーザーをうならせている。 「2ch.ru」というロシアドメインのURLにアクセスすると「Два.ч」というサイトが表示される。これは「ドヴァ・チェ」と読み、英語に直すと「two.ch」となる。 トップページにはロシア語による「気軽に投稿してね」といった内容の案内文のほか、なぜか「アニメ文化が世界を救う」という日語がはっきりと見える。 基的には2ちゃんねるというより「ふたば」のような画像掲示版のようで、例えば「アニメ」(Аниме)というカテゴリーには日のアニメのキャプチャーにしか見えない画像が多数投稿されている。一部、日人が投稿に参加している様子もある。 サブカテゴリーには「кавай」(かわいい)、「яой」(

    ロシアに「2ちゃんねる」が?
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    m-tnk 2006/07/18
    2ちゃんねる、ロシアに進出
  • ブログはレジュメになるか:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ

    ブログを書くようになって、いろいろな変化がありました。良いものも悪いものもあるのですが、そのどちらとも言えないことがあります。それは「転職しませんか?」のお誘いメール(時には電話で直接)を受けるようになったこと。自分を評価してもらったことはもちろん嬉しいのですが、今は特に転職活動中というわけではないので、むしろお仕事のお誘いを受けたほうが嬉しく感じます。 しかし中には「?」と思うようなお誘いがあります。ブログを読んで声をかけてくれたはずなのに、僕のバックグラウンドからは出てこないような案件を紹介されたり、「あなたの希望を聞かせて」というようにゼロから始めようとしたり。そういうパターンに限って、何らかの理由でアクセスが集中豪雨的に集まった後だったりします。ブログの中身を読んでというよりは、「とりあえずアクセスを集めてるブロガーに声をかけとけ」みたいな対応なのでは・・・というのは穿った見方でし

    ブログはレジュメになるか:シロクマ日報:オルタナティブ・ブログ
    m-tnk
    m-tnk 2006/07/18
    「社内リクルートを促進/補助するツールとして、社員が書く社内ブログを活用できるのではないでしょうか」
  • ITmedia News:2ちゃんねるもYouTubeもCGM (1/2)

    今、Web2.0のキーワードが注目を浴びています。その中に内包される概念としてCGM(Consumer Generated Mediaの略)が存在します。簡単に訳すと「消費者が生成したメディア」とでも言うべきものなのですが、一般的には消費者が作成、または見つけ出した情報を投稿(Web上にアップ)し、発信されていくコンテンツの総称がCGMと呼ばれていることが多いと思います。 それでは、みなさんはCGMにはどんなものがあるか考えたことはありますか? 最近話題になっている動画投稿サイト「YouTube」はもちろんこれに当たるでしょう。ブログのようなテキストと画像を中心とした投稿もCGMです。SNS(ソーシャルネットワーキングサービス)に投稿されるテキストや画像もブログと同じくCGMです。 このように、テキスト、画像、動画、あるいは音楽などを消費者が意識的にWebへ投稿することで生成されたメディア

    ITmedia News:2ちゃんねるもYouTubeもCGM (1/2)
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    m-tnk 2006/07/18
    ユーザー参加型メディアを可能にした要因(ハードウェア、ネットワークインフラ、WEB2.0的考え方、ユーザーの思考)
  • CNET Japan

    Web 2.0 Expo Tokyo、2008年は開催中止 Tim O'Reilly氏の基調講演など、毎年ビッグネームを呼び寄せて開催されていたイベント「Web 2.0 Expo Tokyo」が2008年は中止となることがわかった。理由は米国からの講演者の来日にキャンセルがあったため。申し込み済みの場合は返金されるという。 2008/09/27 15:59   [ネット・メディア] 「T-Mobile G1」は中身で勝負--初の「Android」携帯が持つ可能性 米国時間9月23日に発表されたGoogleの「Android」を搭載した携帯は、外観はほかの携帯電話と大差はないが、これまでの携帯電話にはないユーザーエクスペリエンスを提供するソフトウェアが搭載されている。 2008/09/26 07:00  [スペシャルレポート] 写真で見るLet's note Fシリーズの内部パーツ 松

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    m-tnk 2006/07/18
    docomo×livedoor,au×google,vodafone×softbank??
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - YouTubeについて(3)

    Business 2.0誌の「The coming Web video shakeout」 http://money.cnn.com/2006/06/20/magazines/business2/videoshakeout.biz2/ によれば、 The number of YouTube-like services now stands at a staggering 173 - and in April alone 3 outfits got $30 million in funding. Who will survive? YouTubeのスペース(ウェブ上のビデオ関連サービスという競争空間)には173個ものサービスがひしめいている。 But with the number of services now at a staggering 173, including 85 that

    My Life Between Silicon Valley and Japan - YouTubeについて(3)
    m-tnk
    m-tnk 2006/07/18
    VC投資の話。情報は溜め込むのではなくて必要なときにアクセスするもの。
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - YouTubeについて(2)

    YouTubeでアニメが見られるとかテレビ番組が見られるとか、そういうところにも注目が集まっているが、来は「Brodcast Yourself」(あなた自身を放送する)がYouTubeのモットーで、サービスの意義は「総表現社会のプラットフォーム」の提供にある。 サンノゼ・マーキュリー紙(5/30)の「The new must-see on your PC: YouTube VIDEO-SHARING SHIFTING ENTERTAINMENT OPTIONS」 http://www.mercurynews.com/mld/mercurynews/business/14697348.htm は、そんなYouTubeのビジョンや、アメリカ若者文化(YouTubeユーザの31%が18歳から24歳)を概観していて、わかりやすい。まずこの記事の中から、創業者たちが語っている「YouTubeの意義

    My Life Between Silicon Valley and Japan - YouTubeについて(2)
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    m-tnk 2006/07/18
    動画共有ではなくパブリックブロードキャストインフラ(市民放送基盤)としてのYouTube
  • My Life Between Silicon Valley and Japan - YouTubeについて(1)

    「ウェブ進化論」を脱稿(もう原稿に手を入れない状態に)してから約半年が経過した。半年遅く、ちょうどいまを書いていたとしたらどう書くか迷うだろうな、と思うのがYouTubeである。別の言い方をするとすれば「ウェブ進化論」に書かれていない「その後の世界」で最も重要な会社がYouTubeだと言えるだろう。 YouTubeはまさに2006年の現象である。 まず個人的経験をいくつか。 (1) 4月にテレビ出演(WBS)した映像は、CM削除編集がなされ前半と後半に分割された録画映像が、翌日か翌々日、YouTubeにアップされていた。テレビを生で見損なったという友人や、海外在住の友人たちには、そのURLを送るだけで済み、おそろしく便利だった。僕がテレビに出た映像などロングテールの尻尾もいいところだから、この映像は二ヶ月くらいずっとYouTube上に存在していたが、今はもう消えている。 (2) その後、

    My Life Between Silicon Valley and Japan - YouTubeについて(1)
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    m-tnk 2006/07/18
    動画配信のインパクトの強さ。でもビジネスに結び付けるにはリスクがいっぱい。
  • [R30]: YouTube―Google型企業になるための4つの法則

    横目で見ているはずだったイノベーション勉強会になぜか引きずり込まれて、宿題もやってないのに飛び入り参加。でもなかなか面白かった。 他人の褌を借りまくって分析した結果分かったのは、YouTubeが非常に良い意味でプロシューマ、あるいはgeek向けのインフラサービスに特化しているなあということだ。よく考えたら、テクノロジー面の「強み」と思えるようなものが何もない。ある意味全部オープン、それでいて圧倒的なユーザー数を抱える。まさにCGMの王道を行く会社である。 また、その戦略のそこかしこにGoogle投資したVC、セコイア・キャピタルの影響を見て取ることができる。ある意味「ネットベンチャーはGoogleから何を学ぶべきか」というテーマに関するショーケースのような企業とも言える。 結論を言ってしまうと、YouTubeはGoogleが象徴する「ネットインフラ型企業」と、Web2.0と称される「CG

    [R30]: YouTube―Google型企業になるための4つの法則
    m-tnk
    m-tnk 2006/07/18
    インフラ指向型消費者参加メディア。魅力的な自作映像でYouTubeから広告収入がもらえる