連合赤軍を描いた問題作『レッド』が話題を呼んでいる エロ漫画家・森山塔としてデビューし 以降、一貫して「エロ」をテーマに過激な性描写を描き 作品を生み出し続けてきた山本直樹 そんな彼がなぜ今、連合赤軍を描くのか―― (インタビュー・撮影/北村ヂン) ●「面白」が一番偉いっていうこと ――まず、漫画を描いたり何かを表現したいという意識を持ったのはいつ頃だったんですか。 漫画を描こうと思った時期はわりとよく覚えているんですよ、大学2年の11月くらいかな。それまでも漫画は大好きだったんですが、ただマニアックに読んでただけだったんですよね。ちょうど、当時ニューウェーブって呼ばれてた漫画の出始めで、一番面白い時期だったんですよ。萩尾望都や大島弓子、山岸涼子。それから吾妻ひでお、大友克洋なんかをすごい読んでいて、酒を飲んでは漫画の話ばっかりしていました。そうしたら友達が「そんなに漫画が好きなら自分で描
2018年6月23日 ゲノム編集が変える「人間の領域」 ゲスト: 小林雅一氏(KDDI総合研究所リサーチフェロー) 2018年6月22日 LGBTが理解される社会は誰もが生きやすい ゲスト: 永田龍太郎氏(渋谷区男女平等・ダイバーシティ推進担当課長) 2018年6月16日 朝鮮半島統一の可能性と日本の地政学的課題 ゲスト: 木宮正史氏(東京大学大学院教授) 2018年6月9日 不祥事続きの今こそ考えたいスポーツ本来の存在意義 ゲスト: 中村聡宏氏(千葉商科大学専任講師) 2018年6月2日 東京五輪をタバコ五輪にしてはいけない ゲスト: 原田隆之氏(筑波大学人間系教授) 2018年5月26日 日本版司法取引は大量の冤罪を生むことになる ゲスト: 森炎氏(弁護士) 2018年5月19日 AIは恐れず備えよ ゲスト: 新井紀子氏(国立情報学研究所教授) 2018年5月12日 食品ロスを減らすた
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く