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LGBTと*きっと読むに関するm205のブックマーク (2)

  • [書評]わたし、男子校出身です。(椿姫彩菜): 極東ブログ

    「わたし、男子校出身です。(椿姫彩菜)」(参照)を勧められて読んでみた。読書前には著者椿姫彩菜についてはまるで知識を持っていなかったし、書籍についても性的同一性障害の子の話らしいという以外は知らなかったが、ためらうことなくポチッと購入して読んだ。 今アマゾンを振り返って見ると読者評がきびしいが、私はこれはかなりの良書であると思う。少なくとも星は4つはつける。5つ付けてもいいんじゃないかとも思うが、私はおよそ星数の評価というものが自体が好きではないし、星1つ引く趣向があるわけではないが、このは受けない人もいるだろうから少しお勧め度を減らすかなくらいだ。しいていえば学校の先生には是非読んで欲しいとは思う。 版元は、ズッコケ三人組(参照)で有名と言うべきだが、私としてはかいけつゾロリ(参照)で有名なポプラ社というか、原ゆたかのイラストのせいかどうにも坂井宏先社長(参照)につい親近感を感じてしま

  • 今日のダンコーガイ - finalventの日記

    ⇒404 Blog Not Found:結婚って何だろう - 書評 - 「婚活」時代 と私は、三年の同棲を経て結婚した。そして結婚してから長女の誕生までは2年を経ている。私が頑固不断だった証拠としては充分だろう。この「不断」を「決断」に変えるのがまさに「婚活」なのだが、しかし書には「不断を決断に変えるにはどうしたらよいか」は書いてあっても、「そもそもなぜ彼/女が頑固不断になったのか」までは書いていない。 なぜ彼/女たちが頑固不断になったのかまではわからない。しかし私自身の場合はわかっている。 両親の結婚が、失敗だったからだ。 ちょっと下種な視点でいかんが、ほぉと思った。 最近ネットはこの手のカミングアウトが多いかな。 何をもって結婚の失敗と成功を分けるかは議論の余地があるだろうが、子供の目から見て「うちの両親の間はまずい」と判断される例は、少なく見積もっても1/3、下手すると1/2ぐら

    m205
    m205 2008/03/09
    なるほどなるほど.「結婚は契約の問題というとき、その契約は国家のとの関係におかれるわけで、PACSなどを考慮しても、やはり、ようするに財産の問題。か、しいて言えば税制の問題。」
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