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ブックマーク / business.nikkeibp.co.jp (13)

  • 林業は衰退産業という“ウソ”:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン ここ数年、1次産業への注目が急速に高まっている。「BRUTUS(ブルータス)」(マガジンハウス)、「週刊 ダイヤモンド」(ダイヤモンド)「AERA(アエラ)」(朝日新聞社)といった、ちょっと前までなら農業に見向きもしなかったであろう雑誌が農業特集を組むようになった。昨年6月には、若い農業従事者の季刊雑誌「Agrizm(アグリズム)」(農業技術通信社)が創刊され、新たな読者層をつかんでいる。 こうした「農業」への視線には、有機・無農薬、農的な暮らしといったことにとどまらず、楽しい農業、儲かる農業というように、新たな産業という視点が盛り込まれている。 こうした動きは、林業も例外ではない。林業への就労希望は拡大してきており、先日、東京、名古屋、大阪

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    m3note 2010/03/01
    林業は衰退産業という“ウソ”:日経ビジネスオンライン
  • 大手民放ラジオ13社、ネット同時放送解禁へ:日経ビジネスオンライン

    2月上旬、NHKのラジオセンターに衝撃が走った。 「どうやら民放が、ネットでのサイマルに踏み切るらしい」「何だそれ、聞いてないぞ」――。 マスメディア産業の一角が、ついに生き残りをかけて、重い腰を上げた。NHK以外の民放局である。受信料で成り立つNHKと民放とでは、それだけ危機感に雲泥の開きがあるということだ。 AM、FM、短波の大手民放ラジオ局13社は、3月中旬から、地上波と同じ放送内容をインターネットでもサイマル(同時)送信することを決めた。日音楽著作権協会(JASRAC)や日レコード協会といった権利団体とも合意を得た。2月中にも正式発表する。 パソコンなどから「RADIKO(ラジコ)」のウェブサイトにアクセスすれば、無料で地上波と同じラジオ放送を聴けるようになる。ただし、アクセス元のIPアドレスから住所を類推する仕組みを用いて、当面は首都圏と大阪府の利用者に限定する。 大手放送局

    大手民放ラジオ13社、ネット同時放送解禁へ:日経ビジネスオンライン
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    m3note 2010/02/12
    大手民放ラジオ13社、ネット同時放送解禁へ:日経ビジネスオンライン
  • [ニュース解説]Twitterマーケティングで炎上、UCC上島珈琲が謝罪へ:NETMarketing Online(日経ネットマーケティング)

    2010年2月5日、UCC上島珈琲が「コーヒーにまつわるエッセイ」を募集する毎年恒例の「UCC "Good Coffee Smile" キャンペーン」の告知に利用したTwitterの宣伝手法を巡って、Twitterユーザーの間で批判が巻き起こり、同社が謝罪する事件が発生した。 このキャンペーンは、「コーヒーがくれた素敵な話」を投稿して最優秀賞に選ばれると最高200万円がもらえる内容で、2009年12月5日から受け付けを開始。3月1日の締切日を控え、同社は投稿促進の切り札として、Twitterを2月5日から活用して応募総数を増やす狙いがあった。 ただその活用方法に問題があった。5日午前10時過ぎ、同社は@uccgcs(削除済)、 @uccgcscp(削除済)など編集部が確認できた範囲で8個のアカウントから、「コーヒー」などのキーワードが入ったツイート(つぶやき)をしている人に、「コーヒーにま

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    m3note 2010/02/05
    [ニュース解説]Twitterマーケティングで炎上、UCC上島珈琲が謝罪へ:NETMarketing Online(日経ネットマーケティング)
  • 変幻自在のアップル「iPad」、紙メディアの逆襲始まる:日経ビジネスオンライン

    井上理 日経ビジネス記者 1999年慶応義塾大学総合政策学部卒業、日経BPに入社。以来、ネット革命などIT業界ゲーム業界の動向を中心に取材。日経済新聞への出向を経て2014年4月より日経ビジネスの電機・ITグループ この著者の記事を見る

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    m3note 2010/01/29
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  • ANA客室乗務員は見た! JAL全盛期の“光”と“影” 坂の上の雲【ANA編】:日経ビジネスオンライン

    書くべきかどうか散々悩んだ結果、やはり書くことにします。私がANAの国際線の客室乗務員(CA)として勤務している時に感じていた、JALとANAの“違い”についてである。 迷った理由は、二つ。一つは、私が勤務していたのは4年間だけだったということ。二つ目に、CAは専門職であってその限られた空間での出来事に基づく考察であり、しかもJALについては、“きっと”や“らしい”という憶測情報も含まれているからである。 だが少し見方を変えて考えてみると、現場で実際に“感じたこと” は研究材料としては至極好材料であり、私が感じたことを企業研究に置き換えてみれば4年間は十分過ぎる期間でもある。しかも、ANAという会社にもJALという会社にも、さほど強い思い込みを抱いていない、キャリア志向が高くもないイチCAの“感じた”出来事にはあまりバイアスがかかっていない。 そこで、あくまでもANAで実際にあった出来事を

    ANA客室乗務員は見た! JAL全盛期の“光”と“影” 坂の上の雲【ANA編】:日経ビジネスオンライン
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    m3note 2010/01/28
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  • 「オジサンが泣いている」と評判の「マイマイ新子」、涙の理由は?:日経ビジネスオンライン

    片渕須直(かたぶち・すなお) 1960年大阪生まれ。日大学芸術学部映画学科卒業。宮崎駿監督が参加した日伊合作のTVアニメーション・シリーズ「名探偵ホームズ」で、脚、演出補。89年の宮崎駿監督作品「魔女の宅急便」でも演出補を務める。96年の世界名作劇場「名犬ラッシー」では監督。2001年、劇場アニメ作品「アリーテ姫」では監督・脚。同年にゲーム作品「エースコンバット04 シャッタードスカイ」にムービーパート監督・脚として参加。06年のTVアニメ・シリーズ「BLACK LAGOON」では監督・シリーズ構成・脚を担当。その他、数々のアニメーション作品に携わる。 片渕 劇場でオジサンが泣く、という話は僕のところでもよく聞きます。正直言って、ここまであちこちの場面でみんなが泣くとは思わなかった。なんでもないようなシーンですら泣いている人がいて、ちょっと予想を上回りました。 ―― 映画を見る前

    「オジサンが泣いている」と評判の「マイマイ新子」、涙の理由は?:日経ビジネスオンライン
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    m3note 2010/01/21
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  • そしてアップル黄金時代はまだ続く:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン Arik Hesseldahl (BusinessWeek.com記者) 米国時間2009年12月31日更新 「Apple's iDecade」 21世紀に入ってからの米国の10年間を振り返ると、いい出来事はあまりなかった気がする。 思えば、滑り出しは希望に満ち、新たな千年期への期待にあふれていた。米国経済は活況を呈し、1999年の国内総生産(GDP)の伸びは6.1%、ダウ平均は1年間で2300ポイント上昇。失業率は4%にとどまり、米国は平和で、脅威の影は薄かった。 しかし、状況は無残に一変した。米国はテロ攻撃を受け、2つの戦争に乗り出した。IT(情報技術)バブルは終焉を迎えた。その後、ごく短い回復期もあったものの、金融システムが崩壊寸前に陥

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    m3note 2010/01/07
    そしてアップル黄金時代はまだ続く:日経ビジネスオンライン
  • グリー躍進、本当の理由(後編):日経ビジネスオンライン

    そう言えば、ある社員を個人的に飲みに誘った時、「役員が揃って遅くまで仕事をしているので、夜はなかなか抜けにくいんですよ」と断られてしまったことがある。ベンチャーなのに、随分と古いことを言うものだと思った。 それもそのはず、この会社では、社長の田中良和自身が一番遅くまで居残ることも珍しくないほど、上がよく働くというのだ。 自ら「モーレツ社員」の範となる社長 毎朝8時に起きて9時半に出社、会がなければそのまま24時くらいまで働き午前2時に就寝。プライベートの飲み会は余り好まない。土曜は役員会があるので出社。日曜は家でゴロゴロしていることが多い。田中の日常である。 グリーの社長にして、約60%の株を持つオーナー。1000億円以上の資産を有する、アジアを代表する起業家となった今でも、社員と同じ空間に机を並べ、夜遅くまで黙々と仕事をしている。要するに仕事の虫、ワーカホリックである。 そんな田中は、

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    m3note 2009/10/28
    グリー躍進、本当の理由(後編):日経ビジネスオンライン
  • 収入は上がらない前提でどう暮らす?:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン めでたく世界有数の長寿国となった日で、幸せなはずの長生きを「リスク」ととらえる、憂うつな状況に陥っているのは残念なことです。その不安を打ち消そうと、年金保険や医療保険を買ったり、資産運用で収益を上げたりしようとするのですが、そのことで新たな不安や悩みが生じてしまうこともあるようです。加入している保険会社の経営は大丈夫だろうかとか、新商品が出ているようだけど乗り換えた方がいいのかとか、安定的な運用と言われたのにずいぶん損をしてしまったなど。 私がファイナンシャルプランナー(FP)になった当時、将来の収支予測を行うキャッシュフロー表の作成に際しては、収入の伸び率を3%程度に設定するのが当たり前でした。それがだんだん2%、1%と下げざるを得なくな

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    m3note 2009/10/27
    収入は上がらない前提でどう暮らす?:日経ビジネスオンライン
  • 「ネットもメールもできません」。機能を削って大ヒットのポメラ (2ページ目):日経ビジネスオンライン

    荻島 央江 フリーランスライター 2002年からフリーランスライターとして活動。現在は「日経トップリーダー」や「日経メディカルオンライン」などに執筆。著名経営者へのインタビューや中小企業のルポを得意とする。 この著者の記事を見る

    「ネットもメールもできません」。機能を削って大ヒットのポメラ (2ページ目):日経ビジネスオンライン
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    m3note 2009/06/26
  • 大日本印刷がブックオフに出資した理由(前編) (2ページ目):日経ビジネスオンライン

    だから、頭からデジタルメディアのせいだと決めつけることはない、日固有の問題があるのではないか、と考えました。その1つの切り口として、約40%に上る返率があった。そうか、これは問題だと。 僕らは、いいんです。100売れるものを140刷って、余りの40が捨てられようが何だろうが、印刷屋は先にしっかりお金をもらえるから。刷っちゃえば、勝ちなんだから。 お客が「売れない、自信がない」と思っても、印刷屋は儲かるから、「思い切って刷っちゃいましょうよ」となる商売だった。その方がお客も印刷代が安くなるから、「いいや、いっちゃえ」となる。 ―― 印刷業界にとっては、そのムダこそが利益の源泉だった。ムダを排除したら、業績はますます下がる。 森野 でもマクロで見れば、140刷っている出版社の体力が落ちて、数が減っている。雑誌がどんどん休刊になっている。出版社、取り次ぎ、書店と三位一体の出版業界全体で、書籍

    大日本印刷がブックオフに出資した理由(前編) (2ページ目):日経ビジネスオンライン
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    m3note 2009/06/16
  • あなたは大物の器ですか、それとも小物?:日経ビジネスオンライン

    このコラムも、新年が明けまして3年目となりました。皆様には長らくのご愛読ありがとうございます。 新年号なのである意味「書き初め」というわけですが、お習字の上達には、「目習い、手習い、指習い」という三原則があるそうです。目習いとは名作を観て学ぶこと。手習いとは筆を手に取り書いてみること、そして指習いとはお手を指でなぞって学ぶことです。お習字のみならず、お稽古事、芸事というのはとにかく型から入る、あれこれ理屈を考えずに模倣することを大事にしますね。「習うより慣れよ」とか「教わるのでなく盗め」とも言われます。 それに対して近代科学的なアプローチの学習では、整理・体系化したうえで、ノウハウのように方程式化した型で理解しようとします。お習字でも、ここをこれくらいの角度ではねるとバランスよく見えるとか、そこを少しカスレ気味にするとカッコイイとか、ハウツーにしてもらうと確かに目に見えて上達した気分にな

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    m3note 2009/01/13
  • グーグルが私を選んだ理由 ~グーグル副社長兼日本法人社長 村上憲郎氏(1) (Road to CEO):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    同氏は京都大学を卒業して日立電子に入社、ミニコンピュータシステムのエンジニアとしてキャリアをスタートさせる。その後は、Digital Equipment Corporation(DEC)日法人のマーケティング担当取締役、インフォミックス、ノーザンテレコム(現ノーテルネットワーク)両日法人のCEOなど、外資系ハイテク企業の要職を歴任、2001年にはアメリカのeラーニング会社、ドーセントの日法人を設立して社長に就任した。2003年4月、グーグルに、副社長兼日法人の代表取締役社長として入社し、現在に至る。 そもそもグーグルに招かれた経緯から始まり、同社の知られざる社内事情と今後の戦略、個人的に関心を持ち続けている人工知能研究のことからビジネスに必要な知識を瞬時に得る方法、そしてネットと広告との関わり方まで、余すところなく語っていただいた。 司会は日経ビジネスオンライン副編集長の山中浩之と

    グーグルが私を選んだ理由 ~グーグル副社長兼日本法人社長 村上憲郎氏(1) (Road to CEO):NBonline(日経ビジネス オンライン)
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    m3note 2007/11/13
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