ポスターを貼るセロハンテープのようなPhotoshop用のブラシをRozairoから紹介します。 tape brushes シンプルなものやクロスしたものなど全部で8種類のPhotoshop用のブラシ
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サイバーエージェントが13日に開設した女性向け婚活(結婚活動)情報サイト「男の子牧場」に批判の声が寄せられている。男性を家畜に見立て評価するサイトの形式に「男性差別だ」などの意見が殺到、同社は広報担当者のブログで釈明するとともに、サイト名の変更を検討していることを明らかにした。 「男の子牧場」は、婚活中の女性が、友人からの紹介による恋人・結婚相手探しを望んでいるとの調査結果に着目。交友のある男性を仮想の「牧場」に登録し、女性同士が紹介し合う。また「牧場」には縦軸と横軸が設けられ、「イケメン←→ブサメン」「ボンボン←→貧乏」などのキーワードを設定して男性を“品定め”できる。 ところが、そのサイト名や、男性を牛や馬や羊のアイコンで登録する点に批判が殺到。「人を家畜扱いですか」「配慮が足りないのでは? 下品だと思います」「気分悪いわ 女の子牧場とか言われたらどう思う?」といった意見が同社の広報担
お互いの体をなめあう程ものすごく仲のいい猫と犬のムービー。しかし、犬の方が突然猫に襲いかかったことで、2匹の間に微妙な雰囲気が作り出されてしまい、感情が伝わってきそうな何とも言えない表情を出しています。 詳細は以下から。 仲の良い猫のエゴンと犬のイザベル。 YouTube - Kitten Still Loves Puppy とにかくイザベルをなめまくっているエゴン。 イザベルの方からなめることもありますが、ほとんどエゴンの方から接触してきています。 ベッタリくっついている2匹。 しかし、何か不満があったのか突然イザベルがエゴンに襲いかかります。 猫パンチで何とか逃れるエゴン。 パンチで我に返ったのか小さくなって座り込むイザベル。 エゴンの方は納得いかない雰囲気の表情になってしまいました。 2年前の2匹。この頃から仲は良かったようです。 YouTube - Kitten Loves Pup
海上自衛隊のソマリア沖派遣に反対しているピースボートが、しかし海上自衛隊の護衛を受けたというのでニュースになっています。(防衛省)(ヤフー・ニュース)(産経社説) 海賊対策のためアフリカ・ソマリア沖に展開中の海上自衛隊の護衛艦が、民間国際交流団体「ピースボート」の船旅の旅客船を護衛したことが13日、分かった。ピースボートは海賊対策での海自派遣に反対しており、主張とのギャップは議論を呼びそうだ。 (中略) 事務局の担当者は「海上保安庁ではなく海自が派遣されているのは残念だが、主張とは別に参加者の安全が第一。(旅行会社が)護衛を依頼した判断を尊重する」と話している。 ページが見つかりません - MSN産経ニュース ピースボートが名をつらねている声明というのはこちら。 海賊対策に名を借りた憲法違反の派兵法「海賊処罰取締法」に反対する。 武力で平和はつくれない。軍艦の派兵ではなく、平和的な民生支援
【ロンドン14日時事】14日付の英大衆紙サンは、「欧州で一番不平を言うのは英国人」との調査結果を伝えた。不平の矛先は特に「悪天候」とされた。 調査結果によると、英国の平均的な大人が不平を言うことに費やしている時間は1週間に計10時間18分(年換算では22日強)で、フランス人(週5時間56分)とドイツ人(同5時間22分)のおよそ2倍だ。 英国人の中でもイングランドの人が11時間46分と最も長く、その後にスコットランドの人が10時間24分、ウェールズの人が9時間30分と続く。 調査を実施した会社の関係者は「英国といえば悪天候。悪天候は人の気分を変えるので、英国人が不平を言う時間もおのずと長くなるのだろう」と推測している。 以下は英国人の不満の種トップ10。 1位悪天候、2位疲労感、3位くだらないテレビ番組、4位インターネットの接続の遅さ、5位家が片付いていないこと、6位交通渋滞、7位
「この発想はなかった!」と驚いた。genoTyp はフォント同士を交配させて新しいフォントを生み出す実験サイトだ。早速、試しにやってみた。1. 第一世代の親を決めるgenoTyp を開いて左上の [Breed] タブをクリックすると「交配ページ」が表示される。[add original font] ボタンをクリックして、祖先となるフォントを2つ追加してみた。交配させるために2つのフォントをドラッグしてくっつけた。くっついた状態になれば交配の準備は完了だ。2. 交配させてみる中央の [cross] ボタンを押すと第一世代が誕生する。4人の子供が誕生した。父親似だったり、母親似だったり、子供によって雰囲気が異なっている。3. 第一世代でも交配別の [original font] を追加させて、第一世代の中から気に入ったものと交配させてみた。3人の子供が第二世代に誕生した。4. さらに交配!今度
親の所得格差が子どもの教育格差につながっている現状を踏まえ、文部科学省は、返済義務がない奨学金や学用品費の支援制度、幼稚園、保育園の無料化などを議論することを決めた。有識者による懇談会を25日に始め、7月までに提言をまとめる考えだ。 文科省は、経済的に苦しくても向学心があれば勉強を続けられる環境をつくりたいという。ただし、財源をどう確保するかの問題があり、実現までには曲折もありそうだ。 通信制を含む高校進学率は97.8%(08年度)とほぼすべての中学生が高校に入学している。しかし、経済格差に金融危機が追い打ちをかけ、授業料を滞納して中退に至る例が多く報告されている。 現行の高校の奨学金や授業料減免は、対象者の世帯収入がかなり低く設定されていたり、保証人が必要だったりして、困っている生徒の需要に応えていないという指摘がある。困窮の中で返済の重さを考え、申請をためらう家庭も多い。このため
英国では100歳の誕生日を迎えると、エリザベス女王から直々に誕生日カードが送られます。これは国民全員に、例外なく届くモノ。なんとも粋な計らいです。 この誕生日カード、100歳の誕生日を迎えた後も、何度か頂ける機会があると言います。オックスフォードシャーに住む今年109歳のキャサリン・マスターズさんも、今までに5回このカードを受けとりました。 ところがマスターズさん、誕生日カードを何通も受けとるうちに、あることが気になり始めたのです。それは、カードに印刷されている女王の写真。毎回まったく同じドレスを着用しているそうで、その代わり映えのなさに、多少うんざりしてきたのです。 そして、マスターズさん。とうとう女王に手紙を書きました。 「いい加減、違う装いをされて下さいませ」 もちろん忙しいエリザベス女王のこと。こんな手紙には目もくれないだろうと、マスターズさん本人も思っていたに違いありません。それ
わたしの兄は、何年か前に「帰化」をしました。 大学を出て就職をして、しばらくしてからのことでした。もともと「在日」であることに、それほどこだわりを持った人ではなかったのですが、大学に入ったばかりの頃、とある同胞サークルに入ったことがありました。わたしは、まさか兄がそんな「在日」サークルに入るような人だとは、思ってもいなかったので、それを聞いたときは、とても驚いたものでした。そして、この人にも「在日」意識というか「民族」意識というか「政治」意識みたいなもんがあんねんなあ、と意外にも感心してしまったのでした。というのも、わが家では、オリンピックとか何かのスポーツの世界大会のようなものがあるとき、必ず、日本を応援するか韓国を応援するかで、家族内国家間紛争が勃発していたからでした。兄は、ふだんテレビなどで応援している、自分の好きなチームで活躍している日本の選手を応援したいようで、日本を応援してい
あまりこういうことに脊髄反射しないようにしているし 否定的な意見をここには書かない、と決めているのですが さすがに、さすがにこれは…!と思ったので。 男の子牧場。 http://otoboku.jp/ ※5/18:サービス停止したそうです 「「男の子牧場」のサービス停止について|サイバーエージェントではたらく広報担当のブログ」 婚活も合コンも出会い系も好きにすればいいけど、 「牧場」と名付けて第三者に向けて家畜のように誰かを品評するというのは 本当に品のないことだと思うしそれが女性にウケると思われてるなら 「女なめんな」的な怒りを抑えきれない これがすべてなのですが なんかもうサービスを企画する人間として今回久しぶりに 怒りにふるえてしまったので、むかつきポイントを整理してみました。 誰だって他人を評価してる 「第三者に向けて家畜のように誰かを品評するのは本当に品のないこと」 とか言って怒
最近、草食系男子がメディアで取り沙汰されている。従来の肉食系と対極にある姿として、総称されているらしい。がむしゃらに女性に対して押しの姿勢ではなく、そこには草原にたたずむ山羊のようなイメージがある。だが、果たしてそうだろうか。 草食系というのは、肉食系から進化した新しい男性像だと私は思っていた。それもけっこうなことじゃないか、と、肯定的だった。だが、実際に“草食系”と位置づけられることを容認する男性たちに出会い、会話などをしてみると、私のイメージとは似て非なる生き物であることに気づかされる。 ある男性は、「なぜデートで男だからといって女性に奢らなきゃいけないのですか」と言う。中には「女性に100円だって奢るのは嫌」と言う男性もいる。 この瞬間、ハテと私は思う。しかし、まだ彼らの本音は見えない。 やがて「女性に積極的になれと言うけれど、すぐセクハラだと訴えるじゃないか」とか「男女平等だと言う
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