レッドブル・ジャパンは6月10日から、エナジードリンク「レッドブル」の新商品「レッドブル ブルーエディション(Red Bull The Blue Edition)」を発売する。販売ルートは全国のコンビニで、数量・期間限定。 今回登場する「レッドブル ブルーエディション」は、ブルーベリー味の「レッドブル」。7日に行われた“巨大な氷の中から新商品を発掘する”という12時間ぶっ通しイベントの中でお披露目された。 その模様はニコニコ生放送で中継。14万人超が新商品の発表を見守った。
8月23日に閉幕した第26回ユニバーシアード競技大会(中国広東省深セン市で開催)。最終的に日本は87個のメダル(金23/銀26/銅38)を獲得し、中国、ロシア、韓国に次ぐ総合4位の成績を収めた。中国のネットでは、そんな日本チームの“ある行為”に注目が集まり、称賛の声が上がっている。 きっかけは日本チームが使用した後の控え室の写真。撮影したのは実際にユニバーシアード会場でボランティアとして働いていた中国人スタッフたちで、彼らがさまざまな会場の写真を微博(中国版ツイッター)にアップロードする中で、日本チームの控え室の「美しさ」を讃えたことからネットで話題を呼び始めた。 アップロードされた写真には、ゴミが一箇所に集められていたり、椅子や机がきれいに並べられていたりする様子が撮されており、これを見たネットユーザーからは「ゴミがまったく散らばっていない!」「中国ではありえない!」などと驚きと称賛のコ
今年4月に起きた焼肉チェーン店での食中毒死亡事件を発端に、牛肉の生食を禁止する動きが出ている。最近では焼肉店の定番メニューだったユッケと共に、レバ刺しも提供を見合わせる店が増えており、この状況を悲しんでいる愛食家も少なくないが、そうした中、こんにゃく関連商品製造・販売のハイスキー食品工業は“生で食べても絶対安全な食材”として、こんにゃくを使ったレバ刺しの疑似食品「マンナンレバー」を開発した。同社によると、「牛レバ刺しそっくりの味と食感が楽しめる」という。価格は1袋20枚入り(400グラム)960円(税込み)。 「マンナンレバー」はハイスキー食品工業独自の脱アルカリ技術を用いてこんにゃく特有の臭みをなくした新素材「マンナンミール」を使った新商品。脱アルカリ素材を短冊状にカットし、牛のレバーに似た色を付けて定着させ、たれとごま油をからめることで食感と味をレバ刺しそっくりに仕上げた。 この「マン
昨年3月に「野球の神様のお告げ」を受けたとして、22年間にわたる現役生活の幕を下ろした桑田真澄氏。引退後は野球解説者を務め、サントリーの缶コーヒー「ボス 贅沢微糖−いいとこドリップ−」のテレビCMでソフトボール日本代表の上野由岐子投手と共演したことも話題になっているが、現在の目標は指導者になることだ。引退を表明したTBS系「筑紫哲也 NEWS23」のインタビューでは、「野球が好きだというのが、自分の誇り」としたうえで「野球界の後輩たちを1人でも多く育てていければいいと思う」と語っていた。 桑田氏ほどの実績がある人物ならば、指導者としては引く手あまたなはず。実際、現役最後の所属球団となった米大リーグのパイレーツからコーチ就任の要請があったほか、古巣・巨人の監督就任も噂されていた。しかし、理論を重んじる桑田氏はスポーツ科学を修めることを選択。その第一歩として、早稲田大大学院に入学した。現在は指
乳酸菌飲料の代名詞として、日本だけでなく世界で愛飲されている「ヤクルト」。創業者である京都帝国大(現京都大)の代田稔が培養に成功した「L. カゼイ・シロタ株」を大量に含んでおり、近年は体内環境を整えて病気を未然に防ぐ「プロバイオティクス」の観点からも注目を浴びている。 こうした中で、原因不明の病気に苦しむ息子に母親が「ヤクルト」を与えたところ、たった2日で完治したと英紙デイリー・メールが伝えている。 アンナ・アンダーソンさんの息子ライリーくんは、生後12時間でおなかが風船のようにふくれる原因不明の病気であることが判明。新生児集中治療室で治療を受けた後、小児専門病院に転院したが、その原因を突き止めることはできなかった。 その後、ライリーくんは退院して自宅療養に入ったが、アンナさんが医師に相談したりミルクを変えたりと手を尽くしても、数カ月間にわたって状態は変わらないままだったという。そこでアン
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