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ブックマーク / trendy.nikkeibp.co.jp (7)

  • 消えた「eneloop」ロゴ、海外から“逆輸入”で復活か - 日経トレンディネット

    約1年半前の2013年4月に日国内で発売されたニッケル水素充電池「eneloop(エネループ)」の第4世代製品は、それまで電池体の中央部に大きく入っていた「eneloop」ロゴが「Panasonic」のロゴに変更され、eneloopのロゴは小さく表記されるのみになった。 エネループは三洋電機が2005年11月14日に第1号製品を発売し、その後、海外でも右肩上がりで出荷数量が増加し、全世界60カ国以上で販売されてきた人気商品だ。それだけに三洋電機時代からエネループを利用していたユーザーのなかには、このロゴ変更を残念がる声も多く、ソーシャルメディア上でもそうしたコメントが相次いでいた。一部には在庫がなくなる前に、商品を確保しようとするユーザーが出たほどだ。 現在、一般の小売店ではeneloopのロゴが大きく表示された製品は手に入らない。かつてのeneloopロゴ入り製品をプレミアム価格で販

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    m_nagase
    m_nagase 2014/09/18
  • 超極厚デニム生地を使用した“2キロジーンズ”が売れている - 日経トレンディネット

    28オンス(※)の超極厚デニム生地を使用した、かつてない重量級ジーンズ「Eight-G SP803-28」通称“2キロジーンズ”が売れている。製造販売するのは千葉県市川市のジーパンセンターサカイ。昨年10月の販売開始以来、30、40代男性のバイカーやジーンズ好きを中心に注目を集め、人気サイズについては予約だけで売れてしまい、入荷してもほとんど店頭に並ぶ間がない状態を繰り返している。 ジーンズに使用する生地は11~15オンス程度が一般的だが、最近は国内メーカーが20オンス前後を相次いで発表。ヘビーオンスジーンズがちょっとしたトレンドになっていたとはいえ、28オンスは破格。生地はこのために特注。従来のミシンでは歯が立たず、改造した機械を新たに導入した。 分厚い生地が柔らかくなるまでは、はいたり、脱いだりも一苦労。特に、フロントボタンの開閉は相当の力業となるため、指のけがへの注意が呼びかけられて

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  • “ダサい”代名詞だった「ケミカルウォッシュ」が人気再燃 - 日経トレンディネット

    高円寺や下北沢といった古着スタイルが主流のエリアで、2010年あたりからじわじわと人気となっていた「ケミカルウォッシュ」。2011年に入って原宿でもティーン層を中心に人気が上がってきた。ハマらないと目を覆いたくなるほどダサくなってしまう“キワドイ”アイテムであるがゆえに着こなしには相当なセンスが求められる。 トップスにケミカルウォッシュのGジャンと持ってきて全体的に淡い色めに。シューズとタイツがブラックなのですっきりとまとまっている(拡大すると、各アイテムの詳細データも見られます) ケミカルウォッシュが注目を浴びたのは、1980年代後半のバブル絶頂期。アルマーニのスーツなどラグジュアリーブランドが流行る一方で、カジュアルアイテムも豊富に出そろった時代だ。特にジーンズの支持率は高く、シルエットはストレートよりもスリムがトレンド。そんななか、人工的な色落ちとひと目で分かる“まだら模様”のケミカ

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    m_nagase
    m_nagase 2011/02/28
    20年周期で仕掛けてるだけだろw
  • 新品より高い「GALAXY Tab」もすぐになくなる! タブレット端末が中古ショップで売れまくる理由 - 日経トレンディネット

    2010年は、5月に登場して一世を風靡したアップル「iPad」に始まり、各社のタブレット端末が続々と登場した1年となった。11月24日には、NTTドコモがサムスン電子製のAndroidタブレット「GALAXY Tab」を発売し、12月にはソフトバンクからデルの「Streak」が発売される。アップルがほぼ独占しているタブレット市場に切り込むべく、機能や体サイズでiPadにはない魅力を持つ機種が続々と投入され、この年末はタブレット端末がにぎやかになりそうだ。

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    m_nagase
    m_nagase 2010/12/08
    ドン、と背中を押す音が
  • 第40回 元NAVI編集者小沢コージが語る!老舗自動車誌『NAVI』休刊の真相 - 日経トレンディネット

    年始早々、自動車専門メディアはもちろん、マスコミ全般から自動車業界に至るまで小さくない衝撃を与えた出来事がある。二玄社の自動車専門誌『NAVI』の休刊だ。 「売り上げと広告収入の減少により2月26日発売の2010年4月号を最後に休刊」ということだが、実は昨年末、塩見智新編集長体制への変更が伝えられていた。一説によれば編集部側の体質改善次第で延命も可能だったようでその判断が悔しい。どこかで諦めてしまったのだろうか。 同氏にしてみればたった2号作っての休刊であり、まさに上り途中でハシゴを外された状態。苦悩は察するにあまりある。

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  • 二輪の生産終了が止まらない~排出ガス規制・騒音規制の影響 - 日経トレンディネット

    生産終了になったヤマハ「SR400」。ロングセラーバイクだけに、復活を望む人は多いはず。写真は30周年記念モデル。(写真提供=ヤマハ発動機)(画像クリックで拡大) ふと気づくと、どの二輪メーカーのサイトも「生産終了」の文字が目立つようになった。排出ガス規制の影響などで、長い歴史をもったバイクが次々に姿を消している。さらに2008年末には、新しい騒音規制が公示された。二輪の置かれている環境がどう変わっているのか、排出ガス・騒音規制の影響を追いかけてみた。 ヤマハ系モーターサイクルの輸入・卸販売を行なっているプレストコーポレーションのニュースページに、こう書かれている。「以下に記します機種においては、(平成)20年9月から適用された排出ガス基準強化に伴う試験方法の変更によって規制値適合の可否確認が取れないこと、また騒音規制値適合の可否確認が取れないことから、誠に遺憾ながら取り扱いを見合わせるこ

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  • 音楽シーンに異変? 「初音ミク」チャートインの理由 - 日経トレンディネット

    動画投稿サイトなどで人気の楽曲を集めた初音ミク関連のCDアルバムをメジャーレーベルが相次いで発売。そのチャートアクションが注目されていたが、supercell feat.初音ミクが3月4日に発売した『supercell』(ソニーミュージック)はオリコンチャートで初登場4位を記録。同日発売の中島美嘉『NO MORE RULES.』(5位)を抑えての4位と、大健闘を見せた。これはネット時代の音楽的状況を語る上で、見逃せない出来事の一つだろう。 「場」を創出した象徴としての歌手 supercell feat.初音ミク『supercell』(ソニーミュージック) 楽曲制作者ryo氏を中心とするプロジェクト「supercell」が初音ミクを使って制作した楽曲を集めたアルバム。ベースとなっているのは、2008年夏に自主制作盤でリリースしたCD/DVD。今回は自主制作盤の楽曲を全曲リミックス、リマスター

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    m_nagase
    m_nagase 2009/03/14
    優れたツールとフィールドがあれば商売になるってことだな。
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