Agile Studio プロデューサーの木下です。アジャイル開発をはじめるには、基本的な語彙やプラクティスをチームにいる全員が知ることが大切です。また、アジャイル開発を実践していく上ではスクラムのみ...
初めまして。2019年11月に永和システムマネジメント(以下、ESM)に中途入社した29歳プログラマ1年目の渡部 優貴(@YukiWebTech)と申します。 入社して3週間が経ちましたので、入社ブログを書きます。 これまでの経歴 これまでは、千葉県のガス会社で6年間半ほど仕事をしていました。 入社後に実施される研修では、お客さまの家に訪問してガス販売の営業をしたり、ガスのパイプラインを新設する工事などを経験。 てっきり営業に配属される気満々でしたが、配属先はまさかの経理部。 経理部では主に決算関係の仕事に携わりました。 債権や債務の管理から有価証券報告書の作成まで、多岐にわたる業務によって知見を磨いていくことができたなと感じています。 なぜプログラマに興味を持ったのか それでは、経理部で仕事をしていたのに、なぜ異職種のプログラマに転職したのか。 それは、「仕組みや自動化に興味が湧いた」か
イベントで配布するノベルティとして、オリジナルのプランニングポーカーデッキを作成しました。 RubyKaigi 2018のスポンサーブースで配布したので、すでに持っている方もいるかもしれません。 11/1, 2 に開催されるRubyWorld Conference 2018のスポンサーブースでもお配りいたします。 参加される方はぜひお立ちよりください。 今回は私たちが作成したプランニングポーカーデッキについて紹介します。 プランニングポーカーとは プランニングポーカーはチームでユーザーストーリーなどを見積りを行うための方法です。 プランニングポーカーを使いチームで見積ることにより、チームメンバーでストーリーに対して議論することにより、 各メンバー間でどこまで何を行うストーリーなのか、やるべき事や落とし穴がないかなどの認識を合わせることを目的としています。 作成したプランニングポーカーデッキ
もう来週は、RubyKaigi2018ですね。 今年は弊社から、18 名のメンバーが参加します。 RubyKaigi に各メンバーが様々な関わり方をするので、この記事ではそれをまとめていきたいと思います。 RubyKaigi 二日目に @koic こと伊藤 浩一が登壇します まずは、スピーカーとしての参加です。 @koic が二日目の 13:00 より会場 Hagi にて、Improve Ruby coding style rules and Lintを発表します。 プロジェクトでのコードレビューや Ruby / Rails の変更点などから得た知見を、コーディングスタイルや Linter として RuboCop に還元していくという話です。 RuboCop を使っている方は、どうやって RuboCop が改善されていっているのかを是非その目で確認してください。 RubyKaigi の当日
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く