公式タグはPFPQだそうだ。 数ヶ月前に10/11の開催というウワサを聞いていて、帰省をこれにあわせて行ってきた。 http://projectfacilitationproject.go2.jp/wiki/index.php?%B6%E5%BD%A3%A5%EF%A1%BC%A5%AF%A5%B7%A5%E7%A5%C3%A5%D7%A1%F41 内容は上記のリンクで見てもらうとして、個人的な感想。 平鍋さんのPF講演は数回目だけど、直接話を聞いているとまだまだ気づきがいっぱいある。 行動しか変えられない←行動を誘発←見える化という流れ タスクかんばんで個人ごとに付箋の色を変えておいて、共有可能な色のタスクを増やしていく取り組み 指差す先がある。(かんばん、モック、動くシステム)要求では??? 色つきUMLのような俯瞰できるものの要求版は??? QoEL。プロジェクトのライフサイクルを超
イベント好き(?)として、 九州出身として、 Uターン転職の糸口として(?) 欠かせないイベントでした。 講演「PFの原点について」(平鍋健児さん) オブラブとか、アジャイルプロセス協議会とかで3回目か4回目の体験。 しかし、何度聞いても新しい発見があります。 まな板たて買おうと思って、いまだに買っていませんが。 実践事例発表(東泰史さん) 佐賀県庁での導入事例。 すごかったです。 公務員でもできるんですね。 勇気をもらいました。 まさしく Social change starts with YOU. でした。 「テキストを配る」を会社でやってみようと思います。 アイスブレイク(本間直人さん) 車を使ったアイスブレイク。 ホント、人の観点ってそれぞれで面白かったです。 ワークショップ「PFって何?」(谷口裕一さん) PFって何ですかねー? いろいろ考えさせられました。 「自生組織」ですかね
■全体の流れ 1.オープニング 2.講演「PFの原点について」(平鍋健児さん) 3.実践事例発表(東泰史さん) 4.アイスブレイク(本間直人さん) 5.ワークショップ「PFって何?」(谷口裕一さん) 6.ふりかえり(串田幸江さん) ■1. オープニング チュートリアル徳井似のさわやかな司会の挨拶でスタート! 後で話してみると、フォトリーディング -> ジーニアスコード -> マインドマップと共通点ばっちり! このネタだけで一晩語りあえそうです。 頂いた名刺に書いてあるとおり、「よっぽどのご縁」でした。 さらに、PFP九州ワークショップ開催の夢をジーニアスコードで書いたら実現したとの裏話も。 ジーニアスコードの無限の可能性を垣間見せてもらいました。 そんな素敵なsatetsuさんのブログはこちら。 ■2. 講演「PFの原点について」(平鍋健児さん) 日本のオブジェクト指向開発の第一人者でもあ
「PFPワークショップ in 九州 #1」に参加するため福岡に呼んでいただき、PFの原点の話をしてきました。本間さん、串田さんも一緒に九州入りし、みなさんと楽しい時間をすごさせてもらいました。 佐藤さんの明るい司会に続いて、私はいつものPFの話をました。その後で佐賀県庁の東さんが、PFの事例ということで県庁内で「かんばん」や「ニコカレ」を実践している様子を写真と問答集をもとに発表されたのが秀逸! IT業界以外での事例ですし、一見「おかたい」と思われがちの公務員の世界で、PFをどのように説得(ではなくて巻き込み)していったか、と言う苦労と楽しみが両方入っている、すごいプレゼンでした。 その後、机の並べ方を変えてチームをつくり、本間さんの「自分を車にたとえたら…」アイスブレークで場が十分なごんだところで、谷口さん登場。それぞれにとってのPFってなんだ?を探るワークショップ(WS)を、3ラウンド
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