タグ

rubyと永和に関するm_pixyのブックマーク (7)

  • [日本Rubyの会 理事 角谷信太郎氏]楽しいと思えることを仕事にできた

    Rubyの会 理事でRubyKaigi 2013 運営チーム代表を務める角谷信太郎氏。勤務先である永和システムマネジメントでも、Ruby事業を提案し実現させてきた。「Ruby仕事は楽しい、楽しいと思えることを仕事としてできる」と語る。 20世紀末にオブジェクト指向を勉強したくてperljavaを書いていたんですけど、理解できなかった。そんなあるときに、rubyを見つけたんですね。irbでRubyオブジェクトを触ってオブジェクト指向を初めて理解できた。「これはすごい。プログラミングが楽しい」と衝撃を受けました。その後は、仕事でも自分の作業にはrubyを使っていましたが、当時はお客さまへの納品物にはなかなか含められませんでした。 私は卜部昌平さんがWeb日記で毎年のように北米のRubyカンファレンスの観戦記を書いているのを楽しみにしていて、2005年の秋に、いよいよ日でもRubyのカ

    [日本Rubyの会 理事 角谷信太郎氏]楽しいと思えることを仕事にできた
  • Ruby on Rails Summer Festival 2008

    今回は、第22回の「Webエンジニア武勇伝」に登場いただいた株式会社はてな 舘野祐一(secondlife)さんのご紹介で、株式会社永和システムマネジメントでチーフプログラマを務める角谷信太郎さんにお話をお聞きしました。角谷さんは現在、Rubyの開発チームの面倒をみるかたわら、「JavaからRubyへ――マネージャのための実践移行ガイド」などの翻訳書を出版されていたり、日Ruby会議2008では実行委員を努めたりと、Ruby界隈で幅広く活躍されています。今回のインタビューでは、Rubyな人たちに囲まれて、Ruby仕事にできている角谷さんが、なにも特別で最初からそうであったわけではないといった非常に等身大の感慨深いお話を伺うことができました。 角谷信太郎 氏 (株)永和システムマネジメント サービスプロバイディング事業部チーフプログラマ。「『楽しさ』がシステム開発の生産性を左右する」と信

  • http://kakutani.com/20031113.html

  • 業務用途でRubyを使う上での課題 - @IT

    Rubyがビジネスの現場で静かに普及し始めている。Twitterや、はてなスクリーンショットなど、Webサービスの開発フレームワークとしてRuby on Railsを使った例は、いまや珍しくなくなった。Rubyを普及推進する「Rubyアソシエーション」という法人格を持つ団体が設立されたことや、Rubyが一般紙などマスコミで取り上げられる機会が増えたことなどから認知が進んでいる。 国内の大手でも、例えば楽天Ruby on Rails導入を進めている。楽天技術研究所の森正弥氏によれば、「現在、楽天で使う開発言語は40%がPHP、40%がJava、20%がその他」とRubyの利用率は低いが、内部的にRubyの利用を進めているほか、今後はユーザーの目に触れるフロント部でもRubyの適用を進めるという。 7000台のサーバ、1000人の開発者という大所帯を抱える楽天だが、より広くRubyを使うに当

  • Djangoへの片思い日記 - ■Struts脳の恐怖とRails

    Strutsは良いフレームワークであった。 登場時のStrutsは MVCを体現しWebフレームワークとしてプログラマ達に夢を見せた。 今見てしまえば冗長で可読性の低い設定ファイルに 糞のようなtaglibとゲロのようなjspであるが それでも当時はセンセーショナルだった。 しかし、その後、Strutsには悲劇が起きる。 あまりにもセンセーショナルなデビューのおかげで それを金に換えようとしている奴らに目を付けられてしまった。 人月計算とExcelスーツで出来ている奴らだ。 奴らは Strutsをいかに簡単であるか宣伝し 役に立たない講習会で金を取り sessionが何なのかすら知らない人間を大量に生み出した。 そうやって生み出されたStruts脳人間は 「動くコードが正義」の負の面を体現し スパゲティを更に絡ませたActionFormを書き 解読不能なActionを書いた。 勉強など一

    Djangoへの片思い日記 - ■Struts脳の恐怖とRails
  • まつもと氏や高橋氏,笹田氏,平鍋氏ら第一人者が島根大学でRubyを講義へ

    島根大学は2007年10月から,後期の授業としてまつもとゆきひろ氏らRubyの第一人者がリレー形式で講義するRubyプログラミングの講義を開始する。登壇するのはまつもと氏のほか,日Rubyの会会長でツインスパークの高橋征義氏,Ruby次期版に採用される仮想マシンを開発している東京大学の笹田耕一氏,チェンジビジョン取締役社長の平鍋健児氏,「JavaからRubyへ」の翻訳などで知られる角谷信太郎氏,Ruby on Railsを利用したアプリケーションのコンテスト「Drecom Award on Rails」で大賞を受賞した大場寧子氏,サン・マイクロシステムズの下道高志氏,ネットワーク応用通信研究所の喜多川豪氏ら。主任担当教官は島根大学法文学部教授 総合情報処理センター長でしまねOSS協議会(関連記事)の副会長も務める野田哲夫氏である。 島根大学では2007年前期,まつもと氏も登壇する「情報と

    まつもと氏や高橋氏,笹田氏,平鍋氏ら第一人者が島根大学でRubyを講義へ
  • [動画]Ruby設計者まつもとゆきひろといろいろ語りたい - @IT情報マネジメント

    プログラム言語Rubyアジャイルソフトウェア開発の連携が生み出す新たな可能性を縦横無尽に語り合う。全6回シリーズの第1回。まつもとゆきひろ(ネットワーク応用通信研究所)がRubyの来歴を語り、平鍋健児(チェンジビジョン)がアジャイル開発とRubyの接点を模索する。角谷信太郎(永和システムマネジメント)が両者の橋渡しをする。 なぜ、「まつもとゆきひろ」か? 「RailsによるアジャイルWebアプリケーション開発」は一風変わった書籍である。RubyによるWebアプリケーションフレームワーク、Ruby on Rails解説の決定版である書は、書名に「アジャイル」を冠しながらも、文では具体的なアジャイルソフトウェア開発手法への言及がほとんどない。その理由は「アジリティ(agileであること)はRailsの構造の一部」であり「フレームワーク自体にアジャイル宣言の原則を語らせるように」執筆したと

    [動画]Ruby設計者まつもとゆきひろといろいろ語りたい - @IT情報マネジメント
  • 1