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uxに関するm_pixyのブックマーク (21)

  • UI/UXデザイナーなら一度は目を通しておきたい「デザイン原則」まとめ【随時更新】

    世に出ている「デザイン原則」と呼ばれるものたちをまとめてみました。 ユーザビリティ関連からモバイルUX、サービスデザインにいたるまで、広い範囲のデザイン原則を網羅したつもりです。ただし、チェックリスト的にまとめたため、内容の詳細は記述していません。 出典や内容を紹介している外部リンクを張っておきましたので、詳細を確認したい方はそちらをご参照いただければと思います。 なお、この記事は有用なデザイン原則を見つけ次第、随時更新していきます。 更新履歴 2018/10/01: 「アクセシビリティの4原則」「Material Designの原則」「Android TV デザイン原則」「インクルーシブデザインの原則」を追加 2016/12/28: 「Microsoft デザイン原則」を「Windows UX デザイン原則」にアップデートApple Watch デザイン原則」を追加 2015/10/

    UI/UXデザイナーなら一度は目を通しておきたい「デザイン原則」まとめ【随時更新】
  • 行動観察はユーザー自身も言葉にできないニーズを明らかにする。現場のコンテキストから提供価値を考える/大阪ガス行動観察研究所 | ユーザーエクスペリエンスのチカラ

    久保隅 綾氏大阪ガス株式会社 大阪ガス行動観察研究所 主席研究員人間が無意識に行う行動を観察し、Webサービスやアプリの改善に活用する。こうしたユーザー中心のデザイン手法は、Webの世界で広まりつつある。今回は、行動観察の手法がビジネスにどのように応用できるのか、行動観察活用について研究・開発を進める、大阪ガス行動観察研究所の主席研究員である久保隅綾氏に、行動観察とは何か、エスノグラフィーやUXとの関係、具体的な事例などについて教えていただいた。 普段意識していない潜在的な領域を掘り下げる――まず行動観察手法とは具体的にどのようなものか教えてください。 大阪ガスの行動観察は、現場の観察からお客様の実態を捉え、商品やサービスの提供価値を作る手法です。サービス現場の生産性向上というテーマもあり、たとえばお客様向けのショッピングの新しい経験や価値を作るためにショップ(店舗やWebサイト)の導線を

    行動観察はユーザー自身も言葉にできないニーズを明らかにする。現場のコンテキストから提供価値を考える/大阪ガス行動観察研究所 | ユーザーエクスペリエンスのチカラ
  • デオシークの口コミや効果を検証!ワキガの私が使い込んでみました! | 愛と小町

    デオシークの特徴 加齢臭も撃退 強烈な足のニオイも撃退 ワキ、足など全身のニオイをシャットアウト デオシークは厚生労働省が認可した医薬部外品で、殺菌効果や消臭効果がきちんと認められた有効成分が配合されている商品です。 市販されているデオドラントクリームと比べると、医薬部外品は入っている成分が違いますので、消臭効果が高いです。 デオシークは、デオドラントクリーム単品でも消臭効果が期待できますが、ボディソープとのセットを使用することでさらなる消臭効果が期待できます。 ワキガや加齢臭などのような頑固な臭いによる悩みは深いですが、デオシークによって悩みから解放される人が増えています。 博士有効成分は消臭効果や殺菌効果が認められている成分なんだ 頑固な臭いはデオシークで一発なんだ もう怖くないんだ 価格 3,380円(定期コース) 6,980円(単品購入) 有効成分 パラフェノールスルホン酸亜鉛、イ

    m_pixy
    m_pixy 2012/08/01
    メモメモ。
  • エクスペリエンスジャーニーマップ/カスタマージャーニーマップ - Think Social Blog

    Tweet 前回の「サービスブループリントを用いたWebユーザビリティ評価」では、サービスを体験する利用者とタッチポイントの間でのインタラクションをモデル化するツールとして、サービスブループリントという手法を紹介しました。 サービスデザイン&エクスペリエンスデザインの分野で同様の目的で使われるツールにもう1つ、エクスペリエンスジャーニーマップ(またはカスタマージャーニーマップ)と呼ばれる手法があるので、今日はそのツールについて紹介してみようと思います。 エクスペリエンスジャーニーマップ(またはカスタマージャーニーマップ)は、顧客がサービスを利用する際、そのプロセスの様々な段階での顧客のニーズそれを満たすための必要なインタラクション、そのインタラクションを受けた際の顧客の感情の状態を、サービス利用時の流れに沿って視覚的に表現するモデル化ツールです。 SERVICE DESIGN TOOLS

    m_pixy
    m_pixy 2012/01/27
  • User Experience Journey Map - ユーザーエクスペリエンス・ジャーニーマップ - UXploration

    User Experience Design の仕事に携わっていると、アウトプットの定義に迷うときがあります。ユーザーエクスペリエンスデザイン成果物リスト(User Experience Deliverables)でも定義されているユーザリサーチ、ペルソナ設計、シナリオの作成…と一連のフローは定着しつつあるものの、"Experience"すなわちユーザの「体験や経験」をデザインすることの目的意識が薄れていく一方で、User Experience という言葉が一人歩きしているような気がしています。 ユーザについて考えようとしても職種や部署属性、スキルというフィルターが邪魔をし、なかなか外の情報を組織の中にインプットしようとしてもうまくいきません。実務に落とし込むための力量を兼ね揃える必要もありますが、そのような状況下では「誰に」に加えて、「どのような価値を提供しているのか?」のキークエスチョ

    User Experience Journey Map - ユーザーエクスペリエンス・ジャーニーマップ - UXploration
    m_pixy
    m_pixy 2012/01/20
    具体的なイメージが湧いてこないUXについて、役立ちそうな記事。後で読む。
  • 第5回WebUX研究会「ユーザエクスペリエンスのためのストーリーテリング」にて発表しました。 – 9years.net

    第5回WebUX研究会(12/3 Sat.)「ユーザエクスペリエンスのためのストーリーテリング」にて発表してきました。当日の様子については、uxtokyo.orgや参加者の皆さんのブログでもご覧いただけます。 “Storytelling for User Experience”の翻訳(by UX Tokyo) このたび、UX専門家で知人である酒井さん・脇阪さんらと、UX Tokyo名義にて”Storytelling for User Experience”を翻訳いたしました。12月下旬に丸善出版より発売予定です。 ストーリーテリングは決して真新しいものではありませんが、UX業界においてはまだ浸透・活用の余地があり、UX専門家は身につけておくべきスキルだと思っています。 UCDにおけるユーザ調査結果(定量も含む)の伝達や、新しいデザインアイディアの伝達において役立つものであり、また、チーム内

    第5回WebUX研究会「ユーザエクスペリエンスのためのストーリーテリング」にて発表しました。 – 9years.net
  • ■公開資料

    2010年9月15~18日にドイツのDagstulで行われたUXセミナーの成果をまとめたものです。 様々な解釈で語られていたUXについて、共通の認識を形成すべく、専門家(研究者、実務家)30名が「UXの概念」について議論しました。 その成果は、2011年2月に「ALL ABOUT UX」というサイトで公開されました。 原文の公開場所はこちら(https://experienceresearchsociety.org/wp-content/uploads/2023/01/UX-WhitePaper.pdf)です。(2023年2月修正) UX白書の日語訳は、hcdvalue有志が日語訳・校正したものです。 ページは、そのUX白書を人間中心設計推進機構の校閲を経て、日語公式訳として公開するものです。

  • ユーザーストーリーマッピングで地図を書き、ソフトウェア開発の旅に出よう!

    “User Story Mapping“は、Jeff Patton氏が提案する計画手法です。バックログには背骨が欠けている(InfoQ)でJeff氏が説明するように、バックログを効果的に見える化することにより、システムの全体像を捉えようとしています。そして、ユーザーストーリーマッピングによって、UX(User Experience:ユーザーの体験)指向のストーリーとして整理され、より高いユーザーバリューへとプロダクトを導いていきます。 Jeff氏は、来年2月に『User Story Mapping』という書籍をオライリーからリリースするため、この手法がより広がっていく可能性があります。それでは、ユーザーストーリーマッピングの旅に出かけましょう。 ユーザーの行動を洗い出す 今回は、Jeff氏のプロダクトオーナートレーニングで学んだ方法を使って、ユーザーストーリーマッピングの作り方を確認します

    ユーザーストーリーマッピングで地図を書き、ソフトウェア開発の旅に出よう!
  • taikikawakami.tk

  • 3つ(あるいは5つ)のスクリーンに向けたトランスメディアデザイン

    モバイルの利用は増加するが、デスクトップコンピューターの重要性は残る。その結果、企業は複数のプラットフォーム向けにデザインせざるをえず、視覚的なデザインや機能、ユーザーのデータ、口調での連続性が要求される。 Transmedia Design for the 3 Screens (Make That 5) by Jakob Nielsen on August 29, 2011 日語版2011年9月12日公開 いわゆる「ポストPC」の将来像で、モバイル機器が唯一の重要なユーザーインタフェースプラットフォームになるだろうと予測する人は多い。中にはモバイル用のウェブサイトをまずデザインし、その後、付け足しとして、デスクトップPC用にデザインを修正することを勧める人さえいる。 しかし、私はこれに反対である。 なにか新しいものが古いものに終止符を打つという主張は物語としては素敵なものになるだろうが

    3つ(あるいは5つ)のスクリーンに向けたトランスメディアデザイン
    m_pixy
    m_pixy 2011/09/13
    "大きな画面と大きな入力機器というのはデスクトップPCがもともと持っている強みである"
  • Ustream.tv: ユーザー uxdinitiative: UXD initiative 第3回研究会|パターンランゲージとUXD, Recorded on 11/08/26. デザイン

    西條剛央/GACKT/川崎麻世の三者鼎談 合計視聴数: 1,875 長さ: 88:35 [KUAD-TV]芸術大学に進学して当に就職できるの... 合計視聴数: 1,604 長さ: 51:36 村上隆の制作風景 合計視聴数: 1,060 長さ: 70:31 まだまだUstで使える中古業務用映像機材 合計視聴数: 1,047 長さ: 89:45 Jared Spool: Revealing... 合計視聴数: 836 長さ: 22:30 [Adobe... 合計視聴数: 712 長さ: 76:02 企業ツイッター最前線セミナー軟式発信を越えて 合計視聴数: 662 長さ: 177:10 佐藤秀峰×鍋島雅治×一色登希彦 漫画家バトルトーク 合計視聴数: 590 長さ: 45:39 最新UFO事情と未来のデザイン 合計視聴数: 589 長さ: 96:06

    m_pixy
    m_pixy 2011/09/02
    こんなイベントがあっていたとは。。。あとで見る。
  • uxとエスノグラフィーあるいはエスノメソドロジーの最近の関係について

    @na0kaさんの発言を発端に、uxの@ux_trooperさん@masaya21さんと、社会学の私(@n_akiya)で最近のエスノグラフィーの流行@uxなどについて語り合います 7/9追記 途中、@masaya21さんと@tamdai99さんを中心にした産業エスノグラフィーの話になり、そこからまた表題の件に話が移行していきます。分けてまとめたほうがいいかとも思いましたが、一応こちらに一緒にまとめました

    uxとエスノグラフィーあるいはエスノメソドロジーの最近の関係について
  • UXD勘どころ

    The document presents a spectrum ranging from displeasure to pleasure in using different types of software, movies, games, and theater. It shows increasing levels of displeasure such as frustration, anger, and difficulty with awful, bad, and most software on the left side. The right side depicts increasing pleasure including ease, good software, good movies and games, joy, and fun. Quality and man

    UXD勘どころ
    m_pixy
    m_pixy 2011/08/11
  • [VisionariesSummit]「UXデザインがもたらす、これからの受託開発」

    The document appears to be a fictional story set in the Star Wars universe that references various characters, locations, and images from the films. It jumps between Japanese and English while discussing UX design and includes polls and references to websites about the Star Wars films and UX topics.Read less

    [VisionariesSummit]「UXデザインがもたらす、これからの受託開発」
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    m_pixy 2011/08/11
  • usablog.jp

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    m_pixy 2011/02/14
    先日のプライベートセミナーでご一緒させていただいた樽本さん。この4原則はUX関係なく、システム開発に関わる人なら読んでおくべきだと思う。
  • UXの定義と私たちの仕事の関係 - everything might happen tomorrow - yhassy - builder by ZDNet Japan

    UXデザイナーと名乗る方にとって、体験という主観的かつ概念的な要素をいかにして測定し、価値を見出すのが課題のひとつです。それについては「UXの測定項目を考えてみた」という記事で候補になりそうな項目を幾つか挙げて解説しましたが、項目を考える上で常に UX (User Experience) とは何か?という質問に辿り着くのではないでしょうか。UX に興味がある方、又は仕事としている方はそれぞれ自分で UX を定義していると思いますが、明確なラインが引けないですし、すべて自分で出来るというものではないので説明が難しい言葉です。Webデザインより説明が難しいと感じることがあります。 「UX」とひとことで言い表すことが出来るわりには、包括する分野が非常にたくさんあります。UX を作り手、顧客、マーケットなど見る切り口によって違ってきますし、数多く存在するアプローチは分断しているのではなく、密接に入

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    m_pixy 2011/02/09
  • Shibuya UX Meeting | 経験デザイン研究所

    1月25日(火)市ヶ谷でミーティングが終わった後に、渋谷でもう1軒Web会社さんと打ち合わせしてから、ECナビさんにやってきました。 なんでも、Shibuyaに集まっているWeb企業で働くUXに興味のあるディレクターやデザイナー、エンジニアの集まりがあるというので参加して来た。 皆30才前後の若者ばかりで、おっさんは私一人。完全なアウェー感の中、佐藤郁哉さんの「暴走族のエスノグラフィー」を思い出した。 主催者は渋谷にあるWebサービス企業に勤める3人の人達。 3人とも面識があるので入れてもらいました。 各社3分間自社のUXへの取り組み紹介。最初はサーバーエージェント。 続いてECナビ。各社沢山のサービスを運営しているんですね。 まずは幹事の3人が発表。3番手GMOメディア。ここもいろいろやってます。 mixiさん。今度一緒にワークショップをやる予定。 NHN Japanの佐藤さん。最近は発

    m_pixy
    m_pixy 2011/02/01
  • ShermanUX | Sherman Group User Experience

    I've known Paul since he moved to Dallas about 12 years ago and founded the D/FW Chapter of the Usability Professionals' Association and became its first President; an office I myself would later assume not long after he joined the UPA National. I've known Paul since he moved to Dallas about 12 years ago and founded the D/FW Chapter of the Usability Professionals' Association and became it's first

  • 戦略を画面に落とし込むまでのフロー - ウェブユーザビリティ.JP

    ウェブサイトの構築においては、顧客のビジネス戦略を画面の集まりによって構成されたシステムに落とし込むことがミッションとなります。 そこで、戦略を画面に落とし込むまでのフローをユーザー中心設計やユーザビリティ活動を盛り込んで作成してみました。 (小さい画像ですみません。興味ある方個別に連絡ください。) 概要は以下の通り。 サイト戦略は顧客側で管理されていることが多く、画面設計を行う開発チームまで全ての情報が伝わることは稀である。 しかし、根拠のある画面設計を行うには、サイトの目的・想定ユーザー像などの情報が必要となる。 したがって、間を埋める資料としてサイトコンセプトを定義しておく。 サイトコンセプトには、サイト運営者の目的と利用者の目的、及び利用者の特性などの情報を記述しておく。 サイトコンセプトからユーザーセグメント及びペルソナの検討を行い、シナリオを記述する。 一方、一般的なガイドライ

    m_pixy
    m_pixy 2010/12/27
  • ユーザーエクスペリエンスとは? | Accessible & Usable

    公開日 : 2005年6月8日 (2021年2月2日 更新) カテゴリー : ユーザビリティ ウェブユーザビリティと非常に関わりの深い概念として、ユーザーエクスペリエンス (User Experience : UX) があります。「ユーザー体験」と訳されることが多いですが、ウェブサイトなどの利用を通じてユーザーがある体験 (経験) をしたとき、その体験 (経験) がユーザーにとって有意義だったかどうかが重要な価値であるという意味が込められています。 ISO 9241-210 で、「ユーザーエクスペリエンス」は以下の通り定義されています。 A person's perceptions and responses that result from the use or anticipated use of a product, system or service 製品、システム、サービスの利用

    ユーザーエクスペリエンスとは? | Accessible & Usable
    m_pixy
    m_pixy 2010/12/08