タグ

サーバとApacheに関するm_shige1979のブックマーク (7)

  • Apache、Nginx、H2Oでベンチマークしてみた - ぽんこつエンジニアのブログ

    すいません!!! この記事を書いた後いろいろ調べてたら、wrkはhttp2に対応していませんでした! ということで、今回のベンチマークはApache、Nginx、H2OのHTTP1.1でのベンチマークとなります! ちゃんとHTTP2でベンチマーク取ったものを後日公開します! 最近HTTP2が色々盛り上がってるのは知ってたんですが、YAPC:ASIA 2015に行ったらH2Oが気になり始めたんで普段使ってるApacheよりきっとH2Oが早いぜって言ったら「いやH2Oとか知らんから、とりあえずNginxやろうよ」って言われたのでNginXも一緒にベンチマークしてみました。 環境 さくらサーバのVPS メモリ1G CPU 2コア 表示させるもの 表示させるのはなんでも良かったんですがとりあえず普通のページっぽいのが良かったんでここの無料テンプレートを使ってみました。 《無料》ホームページテンプレ

    Apache、Nginx、H2Oでベンチマークしてみた - ぽんこつエンジニアのブログ
  • さくらのVPS(CentOS 5.5)に RapidSSL をインストールするまでのメモ

    さくらのVPS(CentOS 5.5)に RapidSSL をインストールするまでのメモ 2011年4月7日 2017年9月9日 Linux さくらのVPS(CentOS 5.5)に RapidSSL をインストールするまでのメモさくらのVPS(CentOS 5.5)に RapidSSL をインストールするまでのメモ への6件のコメント tagawa SSL のインストールは初めてなので、いろいろ調べながらインストールしてみる。 サーバーはさくらのVPS、 OS は CentOS 5.5。 どこの SSL を利用するか SSL 証明書は個人的に RapidSSL 一択でした。 SSL 証明書が2000円台って安過ぎ。 以下、参考に他社の値段。 ベリサイン : 85,050円(1年) セキュア・サーバID|製品について|日ベリサイン ジオトラスト : 36,540円(1年) SSL電子証明

  • サーバの負荷テストのための、何百万ものHTTPリクエストを発生させる方法 | POSTD

    (注記:6/9、いただいた翻訳フィードバックを元に記事を修正いたしました。) 今回の記事は毎秒300万ものリクエストを処理できるほど強力で高性能なWebクラスタの構築についてのパート1になります。まず初めに、あまり多くはありませんが、私がこれまで使用したことのあるロードジェネレータツールをいくつか紹介します。私のようにてこずって時間をかけてしまわないよう、今回の記事が理解の手助けになれば幸いです。 ロードジェネレータはテストを目的とした数種類のトラフィックを発生させるプログラムです。それによって高負荷においてサーバがどのように動いているか、そのサーバの弱点はどこなのか、などが見えてきます。負荷テストを通じてサーバの限界を知ることは、サーバのレジリエンシーを測定する最適な方法であり、あらゆる問題に対する準備の手助けにもなります。 ロードジェネレータツール 負荷テストをする際に頭に入れておくべ

    サーバの負荷テストのための、何百万ものHTTPリクエストを発生させる方法 | POSTD
  • apacheを再起動するときはgracefulを - なんちゃってウェブ系エンジニアの備忘録

    標題の件、ちょっとメモにしておく。 Apacheの設定変更を行った場合、それを反映するには再起動する必要があるのだが、 私はいつもrestart を使っていた。 # /etc/init.d/httpd restart restartは、クライアントと接続中のhttpdプロセスを停止してしまうため、 クライアントとの通信が強制的に切断してしまう。 瞬時とはいえ、クライアントにご迷惑をお掛けにしてしまう。それを解決するのが「graceful」 # /etc/init.d/httpd graceful gracefulはすべてのクライアントとの通信が終了するまで再起動しません。 Webサーバなどを公開していて、httpdサービスの停止が出来ない場合は かなり効果的といえる。 ただ、SSL証明書の変更やモジュール追加の場合を行った場合、「graceful」だと変更が正しく反映されないというケースも

    apacheを再起動するときはgracefulを - なんちゃってウェブ系エンジニアの備忘録
  • オレオレ証明書をopensslで作る(詳細版) - ろば電子が詰まつてゐる

    前回のopensslでRSA暗号と遊ぶでRSA暗号や秘密鍵について中身を色々といじってみた。続いて今回は、Apacheで使うオレオレ証明書を作ってみる。 細かいことはいいから、オレオレ証明書を作るコマンドだけ知りたい お急ぎの方は、以下3つだけやれば良い。これで10年間(3650日)有効なオレオレ証明書ができあがる。 $ openssl genrsa 2048 > server.key $ openssl req -new -key server.key > server.csr $ openssl x509 -days 3650 -req -signkey server.key < server.csr > server.crtできあがったserver.crtとserver.keyを、例えば/etc/httpd/conf/ 配下のssl.crt/ と ssl.key/ ディレクトリに設置

    オレオレ証明書をopensslで作る(詳細版) - ろば電子が詰まつてゐる
  • @IT:httpd.confによるWebサーバの最適化(1/3)

    などに配置されています。 なお、httpd.confの更新内容を有効にするには、httpd.conf編集後にApacheを再起動する必要があります。Apacheの再起動は、第1回の「起動/終了、サービスの登録」を参考にしてください。 不要な機能、設定の削除 不要なモジュールの削除 Apacheは、モジュールによって機能を追加することができます。Apacheインストール時に組み込まれているモジュールは、以下のようにして確認できます。

    @IT:httpd.confによるWebサーバの最適化(1/3)
  • [さくらのVPS]wordpressを動かしているhttpdが落ちまくる件を何とかした

    その結果、遅かったページの表示速度が改善されて、管理画面も前よりもサクサクページが開くようになり、こりゃ快適でいいな?と思っていたのもつかの間・・・ 動かした翌日の午前中にhttpdが突然ストップ! 翌日の朝6時頃に気付くまでHappyQualityが表示できなくなっていました…orz すぐにサーバごと再起動して、その時点ではページは見られるようになりましたが、また昼ごろには同様の現象が起きてしまいました。 とりあえず何が起きているのかログをチェック。 その結果/var/log/messagesにoom-killerの嵐がw これがその時のログ。 この時は何が起きているのかわからず正直怖かったですね。killerの文字が。殺し屋かと。 参考:OOM Killer – Linuxキーワード:ITpro 結局調べてみると、httpdがメモリを使いすぎてSwapまでい尽くしてoom-kille

    [さくらのVPS]wordpressを動かしているhttpdが落ちまくる件を何とかした
    m_shige1979
    m_shige1979 2014/07/03
    一度、再現したいけどどうやってみようかな…メモリ枯渇だから1つ1つのリクエストで多めにメモリを消費する処理を組み込めばいいのかな?
  • 1