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サーバとcentosに関するm_shige1979のブックマーク (7)

  • Zabbix 2.4 を yumでインストール(CentOS6.5)

    Zabbix2.4の安定版が、2014年9月11日にリリースされました。なんと50以上の新機能と改善が追加されたようです。今回のバージョンアップでは、特にローレベルディスカバリ関連の機能が強化が目立っています。 ローレベルディスカバリは、ネットワークインタフェースや、ファイルシステムの監視項目を自動で設定してくれるとても便利な機能です。 ただ、監視の必要のない項目が自動で設定されることもあります。Zabbix2.2では、chrootしているディレクトリがファイルシステムとして、監視項目に設定されてしまうことがありました。この場合は、自動設定された監視項目を、手動で無効にすることが必要になります。 Zabbix2.4の新機能「ローレベルディスカバリの複数フィルタ」を使えば、自動設定のフィルタを細かく設定できるようなので、このような手間を軽減できることが期待できます。 ▽ Zabbix 2.4

    Zabbix 2.4 を yumでインストール(CentOS6.5)
  • CentOS で行なっておきたいセキュリティ設定: ある SE のつぶやき

    はじめに Linuxセキュリティ設定ってなかなかまとまったものがないので、いろんなサイトを参考にしながら設定をまとめてみました。想定はWeb サーバーで、使用している Linux は CentOS 6.2 です。 設定内容は以下のようになります。 全パッケージのアップデート リモートからの root ログインを無効にする 公開鍵暗号方式を使用した SSH ログイン設定 iptables 設定 SSH ポート番号の変更 不要なサービスを停止 ログ監視設定 ファイル改ざん検知ツール設定 ウィルス対策ソフト設定 Apache の設定 全パッケージのアップデート 最初に以下のコマンドを実行して、全パッケージを最新の状態にする。 # yum –y update 後は脆弱性が発見された時、または定期的にパッケージのアップデートを行う。 リモートからの root ログインを無効にする リモートからメ

  • サーバの構成をCentOS7+H2O+php-fpm(PHP7)にしてみた - SUSH-i LOG

    最近H2Oというnginxよりも早いと言われているらしいWebサーバを知ったので、取り敢えず入れてみました。 またコレを機に、HHVMよりも早くなったらしいPHP7も気になっていたので、そちらも入れてみました。今のところWordPressは動いているみたいです。 ちなみにCentOS7です。 目次 H2Oの用意 H2Oのインストール H2Oの設定 H2Oの起動・停止 PHP7をphpenv+php-buildでインストール phpenvのインストール php-buildのインストール php-buildPHP7をインストール PHP7でphp-fpmを設定・起動 H2Oの用意 H2Oのインストール 「Development Tools」をインストールしておけば、わりとサクッとインストール出来るようです。後は依存パッケージをインストール。 yum groupinstall "Develop

    サーバの構成をCentOS7+H2O+php-fpm(PHP7)にしてみた - SUSH-i LOG
  • さくらのVPS(CentOS 5.5)に RapidSSL をインストールするまでのメモ

    さくらのVPS(CentOS 5.5)に RapidSSL をインストールするまでのメモ 2011年4月7日 2017年9月9日 Linux さくらのVPS(CentOS 5.5)に RapidSSL をインストールするまでのメモさくらのVPS(CentOS 5.5)に RapidSSL をインストールするまでのメモ への6件のコメント tagawa SSL のインストールは初めてなので、いろいろ調べながらインストールしてみる。 サーバーはさくらのVPS、 OS は CentOS 5.5。 どこの SSL を利用するか SSL 証明書は個人的に RapidSSL 一択でした。 SSL 証明書が2000円台って安過ぎ。 以下、参考に他社の値段。 ベリサイン : 85,050円(1年) セキュア・サーバID|製品について|日ベリサイン ジオトラスト : 36,540円(1年) SSL電子証明

  • UbuntuとCentOSどっちがいいの?正しいサーバOSの選び方 - lamichの日記 - 海外でイラスト制作を行う社長のブログ

    サーバOSを選定する上で一番大切なことは何か、それはもちろん安定性とセキュリティである。それも将来に渡ってのということになる。 セキュリティに関しては、万が一OSにセキュリティホールが見つかったとしても、それが世界で最も使われているOSでオープンソースであればすぐにパッチが用意され重要アップデートを自動更新する設定(Ubuntu においてもインストール後に設定するのが定石)によってすぐに適用される。 では将来にわたっての安定性とはなにか、これは今世界中の特にオープンソースコミッタ達の間で最も使われているものなのかどうか、世界中の企業のサーバで使われているものなのかどうか。これが将来にわたっての安定性を左右するということにつながる。OSのトレンドが変わればそのとき乗り換えばいいという人がいるかもしれない。 ただし、もしOSを乗り換えなければならない時にあなたのサービスが巨大なユーザーを抱えて

    UbuntuとCentOSどっちがいいの?正しいサーバOSの選び方 - lamichの日記 - 海外でイラスト制作を行う社長のブログ
  • CentOS 7のネットワーク管理基礎(後編)

    前回に引き続き、CentOS 7のネットワーク設定について取り上げます。新しい設定ツールの登場や、従来のCentOS 6まで慣れ親しんだネットワーク関連の基的なコマンド群の使用が非推奨になるなど、様々な変更点があります。CentOS 7から一新されたネットワークの具体的な設定手順、Tips等をご紹介します。 CentOS 7におけるリンクアグリゲーション 複数のネットワークカードを束ねて一つのネットワーク通信の可用性や性能向上を図るリンクアグリゲーションを実現するteamドライバーがCentOS 7で実装されています。現在の多くのサーバーは、ネットワークポートを複数持っており、このネットワークポートを束ねることで障害が発生してもネットワーク通信を継続させることができます。NICがチーミングされたCentOS 7が稼働するx86サーバーとネットワークスイッチの典型的な構成例を下図に示します

    CentOS 7のネットワーク管理基礎(後編)
  • 新しいNTPクライアント&サーバ、chrony - Qiita

    はじめに CentOS 7で"最小限のインストール"以外を選んだ場合にインストールされるchronyはntpdに代わり標準となったNTPクライアント兼サーバである。 とはいえ、CentOS 7でも相変わらずntpdは使用できるし、ntpdateの代わりではないのでntpdateコマンドを打ちたければntpdateを使用する。 以下、初期稿ではchronyの、ntpdとの違いを中心に記述する。注目点があればそれも書くが、まともに追っていくと深いので、後で気になる点が増えたら追記する形を取る。 あと、この記事でネタにするのはchronyであってcronieではないので悪しからず。 chronyのインストールと起動 CentOS 7ではOSインストール時にインストールされていなければyum install chronyでインストールすることができる(CentOS 6でも6.8からOS標準のリポジ

    新しいNTPクライアント&サーバ、chrony - Qiita
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