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メンタルヘルスに関するm_shige1979のブックマーク (7)

  • 実録・月1時間残業するとこうなる - Everything you've ever Dreamed

    「私は何百時間残業しているスーパー社畜だ!」「僕なんか何十時間の残業でこうなってしまった!」そういう社畜自慢が流行っているみたいなので、営業課長である僕もそのビッグウェ―ブに乗ってみたいと思う。結論からいうと僕はカラダを壊して5月から8月までの3か月間休んでしまった。もっとも僕の場合、残業自慢のスーパー社畜の方々に比べれば圧倒的に恵まれた職場環境にあるため、脆弱な僕自身サイドにかなりの問題があると思われるけれども、まあ、それは。 会社からウチの会社には残業というものは一切ありませんといわれる。 前提条件。会社は所定時間での退勤を命じているのに所定時間以外に働いているのは個人の自由、会社は一切関知しないことになっているそうである。見え隠れする「ノルマが過大なのではなく、能力がないのだ」という素晴らしい思想。むしろ残業はルール違反であるのにスルーしてやっているのだよと恩着せがましくいわれる。サ

    実録・月1時間残業するとこうなる - Everything you've ever Dreamed
  • 自閉症について改めるべき4つの誤解

    by hepingting ニュース雑誌TIMEの企画「2011年ベストTwitterフィード」に選ばれたこともあるライターのスティーヴ・シルバーマンさんが、「自閉症についての“神話”を払拭する時」と題して、自閉症について一般に持たれている誤解を1つ1つ解いています。 BBC - Future - It’s time we dispelled these myths about autism http://www.bbc.com/future/story/20151006-its-time-we-dispelled-these-myths-about-autism そもそも「自閉症」は、ジョン・ホプキンス大学の小児精神科医レオ・カナーが1943年に報告したものが始まりです。カナーは患者の症状についてはかなり正確に把握していましたが、一方でその発生原因については「母親が子どもに対して愛情や感

    自閉症について改めるべき4つの誤解
  • 精神科通いなんてムダ!少なくとも期待はしない方がいい

    精神科という場所を的確に表しているのは化物語のこのセリフではないだろうか 助けないよ、力を貸すだけ。君が一人で勝手に助かるだけだよ、おじょうちゃん。(化物語/忍野メメ) ムダだ!と半ば怒りに任せて吐き捨てたが、これは精神科に行くなということじゃない。 「過度な期待を捨て、多少疲れること・煩わしいこと・時間のかかることだと感じるまでは相当時間のかかることだと割り切らないと精神科通いは辛い! その辛さを目の当たりにしてると『ムダだ』とキレたくもなる。」 この認識を持たねば精神科通いなんかやってられないし、実際話が伝わらなかった時に無駄に感じる。 そこを明文化しておかなきゃ通ってる人の辛さも伝わらないし、これから通う人でも精神科に行くことでのストレスをもろにらわなくて済むのではないだろうか? 病んでる時ほど医者に会いたくないのが精神疾患僕は定期診断で、精神科医に行ってきたよ。 訳あって、僕が精

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  • うつ病治療を助けるP2Pネットワークツール

  • 35歳だけどもう仕事は向いていないんじゃないかって思う

    今、35歳でエンジニア。 厳密にいうと、自分に合っている仕事があれば、仕事したいとは思っている。でも無理。だいたい一年毎に些細なことで揉め事を起こして、ジョブをホップすることになる。もう今で10社目くらい。精神科医で適応障害をもらったことも幾つかある。そもそも発達障害で、そういう風に周囲に合わせて仕事をすること自体が困難で、当は診断とか貰ったほうがいいんじゃないかとも考えたが、診断をもらったからといって、何か改善されるのか、と言われたら、いまいちわからんので、まだちゃんとした診断は受けていない。 とりあえず生活するためにはお金が必要だ。そして、人に提供した対価としてお金をもらうことができるというのは、それはそれで「ああ、認められたんだな」と思えて楽しいのだが、一方で、やはりどうしても周りと上手く付き合えないということが幾たびも重なってくるとつらい気持ちになってくる。 エンジニア自体向いて

    35歳だけどもう仕事は向いていないんじゃないかって思う
  • あなたは何問わかる?「職場のメンタルヘルス対応」小テスト

    労働安全衛生法の一部を改正する法律が2014年6月に公布され、多くの企業で従業員のストレスチェックを行うことが義務化された。2015年12月までに施行されることとなっている。新聞などで報道されたので、既にご存じの方も多いかもしれない。 そこで、ITproの記事や連載(関連記事1、関連記事2)でおなじみの産業医大ソリューションズ代表取締役社長・医師、亀田高志氏に、職場のメンタルヘルス問題に関する適切な対応力と、ストレスチェック制度に関する知識を問う小テストを作成してもらった。 三択式で合計10問ある。前半6問は「職場で部下がメンタル不調に陥った場合の直属上司の正しい対応」を尋ねる問題とした。この上司の対応については、亀田氏の著作『「心の病」発生職場のマネジメント 産業医が解説、組織的対応の25事例』』の内容を踏まえている。もっと具体的なケーススタディで対応を知りたくなったときは書が良い参考

    あなたは何問わかる?「職場のメンタルヘルス対応」小テスト
    m_shige1979
    m_shige1979 2014/08/10
    とりあえず、産業医に相談するということで…
  • 心の病を抱えた部下に独りで向き合ってはいけない

    ここ数年、「新型うつ」などのメンタルヘルスの問題が、現場のマネジメントの課題として関心を集めている。 そんななか、日IBMで産業医を務めた経歴を持ち、企業向け保健コンサルティングなどを手がける産業医大ソリューションズ代表取締役・医師の亀田高志氏は、「部下が心の病を抱えたとき、マネジャーは独りでその人とまともに向き合ってはいけない」と提言している。産業医や人事担当者などと連携してチームプレーで対処するべきだとする。同氏に詳しく考えを聞いた。 亀田氏は、上記活動のほか、管理職向けメンタルヘルス研修講師を務めたり、連載(関連記事)や書籍『「心の病」発生職場のマネジメント』を著したりしている。

    心の病を抱えた部下に独りで向き合ってはいけない
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