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プログラマの素養を確認するための簡単な問題として有名な「FizzBuz」問題。ただしこれだけ有名になってしまうと、プログラムの能力を試験するための新たな問題が必要とされているかもしれません。 経験豊富なソフトウェア開発者、Santiago L. Valdarrama氏が、「ソフトウェアエンジニアならば1時間以内に解けなければいけない5つの問題」を出題し、Redditなどで話題となっています。 その5つの問題は以下の通りです。 問題1 forループ、whileループ、および再帰を使用して、リスト内の数字の合計を計算する3つの関数を記述せよ。 問題2 交互に要素を取ることで、2つのリストを結合する関数を記述せよ。例えば [a, b, c]と[1, 2, 3]という2つのリストを与えると、関数は [a, 1, b, 2, c, 3]を返す。 問題3 最初の100個のフィボナッチ数のリストを計算す
昨日の白ヤギ勉強会にてシロクの石山さんの登壇を聞いて思ったことである。(下記の資料、非常に素晴らしいです。必見!) UI/UXデザインという言葉が今、非常に飛び交っている。 その言葉に”デザイン”という言葉が入っているが、それは決して”ビジュアルをデザインする”ということではない。 デザインの意味は 日本語では「設計」にもあたり、「形態」や「意匠」と訳されてきたが、それだけに限らず、人間の行為(その多くは目的を持つ)をより良いかたちで適えるための「計画」も意味する。人間が作り出すものは特定の目的を持ち、それに適うようデザイナー(設計者)の手によって計画されるのである。デザインの対象は、衣服、印刷物、工業製品、建築などにとどまらず、都市や人生計画にもおよぶ。物や環境を人が自然な動きや状態で使えるように設計する工学、あるいは、人の物理的な形状や動作、生理的な反応や変化、心理的な感情の変化などを
こんにちは、読書が好きなうららです。 大学生のころは通学時間が片道2時間だったので、月に5〜10冊ほどの本を読めていたのですが、いまでは忙しくなり月に2〜3冊程度しか読めません……物足りない……。 さて、私は「読書メーター」というサービスで読んだ本や読みたい本を管理しています。ふと「読書メーター」以外にも本を記録できるサービスはないのかな? と思ったので、読書のSNSを探して使ってみました。 今回はその中からおすすめのサービス・アプリを6つ紹介します。 自分の読書管理はお気に入りのサービスでして、他のサービスでは感想などを読むロム専用にしても面白いですよ。他人の感想から新たな視点を得られることが多いので、私は積極的に読んでます。 ということで、さっそくご紹介していきたいと思います。どぞー! 読書家におすすめ! 読書や本のログ記録・管理・共有サービス6選 読書メーター Webサイト:読んだ本
近日発表、つまりGoogle I/Oだ! IoT=Internet of Thingsは、近年のIT業界注目分野であることは間違いありません。いろーんなモノをスマート化して連携させたい世の中ですが、どうやらグーグルがその先頭を走ろうと画策しているようです。 The Informationによりますと、グーグルはIoT向けOSを開発しており、今月28日開催のGoogle I/Oでお披露目予定だと言います。IoT OSは「Brillo」と呼ばれているそうですが、Androidなんちゃらの名前で発表される可能性もあり。Brilloは、冷蔵庫からお庭の小さなモーターまで、非常に幅広く多種多様なものに対応できるソフトウェアとなっているということです。もちろん、本当に発表されてもまだ使用できる段階ではなく、骨組みをみせるという程度の可能性もあるのですけれどね。 あくまで噂ですけれど期待したい。そして期
ビヘイビア駆動開発(BDD:Behavior-Driven Development、振る舞い駆動開発ともいう)を実務に沿って簡単に紹介し、ソフトウェア開発プロセスに対してこの手法がどれほど有益かを説明します。 はじめに BDDで重視しているのは、フィードバックループを最小限に短縮することです。BDDはソフトウェア開発手法の進化の中で、理論的に一歩前進したものといえます。本稿ではBDDの概念と、その原型のモデルを説明します。 ソフトウェア開発者や、エンジニア部門のマネージャー職に就いている人ならば恐らく、以下の図のようなウォーターフォールモデルはよくご存じでしょう。 注釈: Waterfall model:ウォーターフォールモデル System Requirements:システム要件定義 Software Requirements:ソフトウェア要件定義 Analysis:要求分析 Progr
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