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2022年4月9日のブックマーク (3件)

  • Rails 7 + Hotwireで実用的なSPAを作ってみた - Studyplus Engineering Blog

    こんにちは、サーバーグループの市川です。モバイルクライアントグループに所属していましたが、バックエンドの開発を担当することが多くなったので、サーバーグループ異動にしました。 最近、Studyplusブックというサービスをリリースしました。Studyplusアプリ内で、200冊以上の参考書が読み放題で使えるサービスです。 このサービスの開発にあたって、社内向けの管理画面を新規に構築したのですが、Rails 7から標準でインストールされるHotwireを利用することにしました。 今回はHotwireを実際に利用する上で、どういったUIを作ればいいか試作しましたので、その話を書きます。 作った画面 書いたソースコード 使った技術 解説 Turboを理解する Turbo Frameでフレーム分割する 追加フォーム (Turbo Frame) 追加処理 (Turbo Stream) 編集フォームと更

    Rails 7 + Hotwireで実用的なSPAを作ってみた - Studyplus Engineering Blog
  • 【図解】Hotwire : Turbo 7つのアクション - Qiita

    はじめに チュートリアルでHotwireの基を学んだ後に、Railsアプリでサンプルページを作りながら、Turboで用意されてる7つのアクションについて動作確認した結果を図にしました。 各アクションのサンプルコードもページに記載しておりますので、Turboの学習にお役立ていただけたらと思います。 ざっくり見たい方向け 公式ドキュメント Turbo Reference アクション Append / Prepend Replace Update Remove Before / After append appendは指定したTurboFrameの中の最後に要素を追加します。 図解 サンプルコード(Rails:抜粋) ユーザ一覧の最後にユーザを追加。 def index @users = User.first(3) end def append @users = User.last(3) r

    【図解】Hotwire : Turbo 7つのアクション - Qiita
  • GitHubのissueとcommitを紐付ける - Qiita

    Gitを使う時の小技を共有してもらったのでメモ。 関連するissueページへのリンクを自動で貼ってくれる commitする際にメッセージに「#issueの番号」を入れると、該当するissueページに自動でリンクを付与してくれる。 GitHubリポジトリtopやcommitのタブにてみると「#issue番号」のところにリンクが付与されていることが確認できる。 ▼GitHubリポジトリtop ▼commitのタブ プルリクのメッセージでも同様の機能が使える commitメッセージで関連するissueを自動でcloseする commitする際にメッセージに「close #issueの番号」を入れると、該当するissueを自動でクローズしてくれる

    GitHubのissueとcommitを紐付ける - Qiita