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ブックマーク / furoshiki.hatenadiary.jp (9)

  • モビリティは今、どのように進化しているのか? - ふろしき Blog

    デスクトップPCだけじゃなく、モバイルやタブレット、ウェアラブルデバイスの特徴を活かして、仕事を良くしよう。それが「モビリティ」という考え方です。ただ、実際の所はデスクトップとモバイルを隔てる壁が大きかったりします。モバイルのセキュリティを高める程度の議論で止まってて、モバイルでできることの限界みたいなのにぶち当たっていたように見えます。しかし、クラウドの地盤が固まったことで、ようやく次の世界へと進みつつあるようです。 これからのモビリティとは!? イマドキのモビリティとはどういうものなのか、そのイメージを掴んでみましょう。どの製品ベンダも提案している内容はそっくりなのですが、個人的にはマイクロソフトのPV「A Day in the Life of a CVP」が、結構ポイントを掴んでいて一番わかりやすかったです。 マイクロソフトも、WindowsのXP(体験:Experience)はとっ

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  • ふろしき Blog

    2023-04-11 不景気っぽいので急いで起業することにしました #退職エントリ ビジネス 1年半ほど務めたメディアドゥを卒業することになりました。NTTグループで6年半、ピクシブで6年半と、比較的長期間に渡って会社に所属していたため、今回ももう少し長く在籍しようと考えていましたが、様々なタイミングが重なり、短期間で退職することに決め… 2021-12-13 エンジニア採用とマーケティング - カンファレンスやオウンドメディアを科学的に改善する マネジメント インターネット事業を扱うIT業界では、皆がエンジニアの採用に頭を抱えているようですね。その気持、僕もわかります…!新卒採用では鉄板だった逆求人イベントも競争が激化していたり、中途採用も分野によっては壊滅的に人が見つからなかったり。どこの担当者… 2021-11-18 ピクシブを退職します - 創業期から成長期への転換を越えて理解した

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  • 企業にモバイルを適用する方法「MEAP」の全貌を掴む(2) - Sencha Space編 - ふろしき Blog

    Senchaはこれまで、SPA(Single-page Application : 単一ページアプリケーション)を実装するためのフレームワークやツールを提供し、プラグインに頼らないリッチアプリケーションの開発手段を提供してきました。モバイル向けには「Touch」、ノンプログラマー向けには「Architect」と、多数のフロントエンド開発の製品をリリースし、Web標準技術には高いノウハウを持っています。 その彼らが、2月7日のブログにて、「Space」の製品版リリースをアナウンスしました。この製品が、企業のスマートデバイス向けのアプリが抱える課題とリスクに対し、Senchaが出した答えのようです。記事では、SenchaがリリースしたMEAP(Mobile Enterprise Application Platform)の製品、Space ver.1.0の中身を追ってみます。 ★ Space

    企業にモバイルを適用する方法「MEAP」の全貌を掴む(2) - Sencha Space編 - ふろしき Blog
  • 日本人が開発したJavaScriptライブラリ、エンジニア別国内利用率ランキング - ふろしき Blog

    エンジニアGitHubにソースコードを上げると、転職で有利になる!」なんて言われている時代ですが、当にそうなのでしょうか?多大な時間を割いて、ソースコードを管理し、マニュアルを作り、特設ページを作り、公開することに意味はあるのでしょうか? 昨年の11月、ふろしき.jsでは1,300の優秀と評価されたWebサイトを調査し、利用率の高いJSライブラリをランキング化しました。実はこの調査、一筋縄ではいかず、実際には1,800弱とデータサンプルとしてはそこそこな母数を確保し解析しています。 その調査の中で、わかったことがあります。 フロントエンドは、日エンジニアが個人で開発したようなOSSのJSライブラリが多く含まれ、重要な部品として活用されているのです。個人でも入り込める隙がある、そう思うと、フロントエンド界隈でGitHub上にソースコードを公開するモチベーションは、比較的高いのではな

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  • Webアプリのパフォーマンス改善をWeb標準で行う方法、まとめ - ふろしき Blog

    HTML5 Advent Calendar 2013」の24日目の記事です。 Webアプリのパフォーマンス改善と言えば、JavaScriptやDOMアクセスなど、既存の技術ベースな改善手法を想像する方も多いでしょう。最近では、こうした改善のあり方を、別の視点からもう少し広げようというアイデアが存在感を持ち始めています。それは「Web標準」です。 そこで今回、Web標準側でできるWebアプリのパフォーマンス改善について、掻い摘んで紹介します。全てを説明となるとキリがないので、キーワードを中心とさせて頂きます。最近になって、結構実用化が進んできているので、悩んだ時には試してみる価値はあるでしょう。 1. リソースを先に読み込む linkタグにてURLなどを指定することで、これから先に読み込ませる可能性が高いWebページのリソースを予め読み込むWeb標準があります。ニュースサイトでは次のページ

    Webアプリのパフォーマンス改善をWeb標準で行う方法、まとめ - ふろしき Blog
  • 無料でIEのマルチバージョンテスト「Modern.IE」開発での利用時の注意点 - ふろしき Blog

    Microsoftは、6以降の全てのIEの動作をテストできる手段として、「Modern.IE」というサービスを提供しています。 タイトルでは無料と言っていますが、実際には一部のサービスのみが無料となっています。 来なら有償のサービスを売り込みたいところなのでしょうが、残念なことに無料のサービスの方が、SI業界の人間であれば待ってましたと言わんばかりの機能性を兼ね備えてしまっています。そのサービスとは「Modern.IE VM」です。 Modern.IE VMとは? Modern.IE VMとは、90日間無償で利用できる、IEテスト用のVMイメージです。ライセンスが切れても、正規の手順を踏めば再びライセンスされるため、この点で単なる試用版とは異なる特性を持っているように思えます。Windows版の場合、以下の仮想化製品のVMを提供しています。 Hyper-V(Windows Server

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    m_shige1979
    m_shige1979 2013/12/18
    日本語対応しているのかな?
  • IEのバージョンごとの機能の違い、選定の目安 - ふろしき Blog

    私はIEの中の人ではないので、IE開発者がどういう考えを持っているかはわかりません。しかし、断言して言えることがあります。最近のIEは各バージョンで明らかに意図したテーマを持ち、リリースされています。 各バージョンのテーマを、運用するシステムの目的と照らし合わせれば、定量的にどのバージョンを選択すべきかが導出できるでしょう。 記事は、これから企業システムで扱うIEのバージョンを上げなくてはいけない場合、また誰かにIEのバージョンごとの違いを説明しなくてはいけない場合、費用面・技術面の制約を説明しなくてはいけない場合に、ヒントを与えてくれるかもしれません。 バージョン別評価サマリ バージョン別評価サマリでは、業務システムのクライアントとして扱われるIEが、各バージョンごとにどのような特性を持つかを超概算レベルで可視化しています。 項目は、長い目で見た費用効果を表す「コストパフォーマンス」、

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    m_shige1979
    m_shige1979 2013/12/10
    IE8が未サポートになってしまいました
  • 意外と知られていない、IE11リリースによる本当の危機 - ふろしき Blog

    Internet Explorerはエンタープライズでの利用が想定されるため、Microsoft製品で広く適用されているサポート ライフサイクル ポリシーを確認すると、最低でも10年のサポートが受けられると考えている人も多いでしょう。IE8も9も10も、みんなそうなると信じて疑わないIT管理者の方も多いのではないでしょうか。 しかし、これは「誤り」です。 記事では、最近やたらと複雑化の進んだIEのサポート期間の真実について解説します。 サポートライフサイクルポリシーとは? そもそもですが、Microsoftの「サポートライフサイクルポリシー」とは何でしょうか。公開しているドキュメントを参照すると、以下の通りです。 マイクロソフトはビジネス、開発用製品に対して最短でも 10 年間のサポートを提供します。ビジネス、開発用製品に対するメインストリーム サポートは、製品発売後 5 年間または次期

    意外と知られていない、IE11リリースによる本当の危機 - ふろしき Blog
    m_shige1979
    m_shige1979 2013/12/01
    IE11でgoogle先生が先頭に出してくれます
  • IEの持つ互換性機能の全て - DOCTYPEスイッチ/X-UA-Compatible/互換表示 - ふろしき Blog

    IEはかつて、独自の機能実装により安定かつ高度な機能を持ったプラットフォームを実現しました。特に、IE6のポテンシャルの高さは、Web技術発展へ大きく貢献しています。 しかし同時に、他のブラウザとは異なる独立した挙動をしたり、バージョンごとに機能面に開きがあるなど、相互運用性の面に大きな課題を作ってしまいました。多くの企業は、IEの特定のバージョンへ強く依存した既存資産と、IEのアップグレード方法に頭を悩ませているでしょう。 Microsoftはこの問題に対応するため、IEは過去のバージョン向けに開発されたWebコンテンツを動作させるための仕組みを持っています。これを「ドキュメントモード」といいます。 記事では、IEの持つドキュメントモードを利用した互換性の考え方について解説します。IEのアップグレード時に、移行方法の指針、手段の発見に活用して頂ければ幸いです。 ★ 目次 DOCTYPE

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