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ブックマーク / liskul.com (9)

  • 初心者でも「45分」で作れる! 高品質バナーの作り方! | LISKUL

    広告バナーって「ひとつや2つくらいすぐできるだろう」と思っていても案外時間がかかってしまいますよね。 Webサイト制作と同じように配色やレイアウトなどの一つひとつに迷ってしまう方も多いと思います。 仕事ですぐに使えるAdobe Photoshopデザイン実践講座【オンライン受講可】 実は私も最近までバナーを制作するのに2時間以上かかっていました。しかし「どうすれば速く簡単にバナーを作るのか」を繰り返し試行錯誤する中でやっと見つけたのがこの方法です。この方法を身につければ誰でも1時間足らずで効果の高いバナーを量産することができると思います。 各制作ステップの見出しの横に実際にその作業にかかった時間も記載していますので、これをひとつの制作時間の目安として参考にしてください。 またこれまでに公開しているバナーの基ルールやレイアウトの記事も紹介しておりますので、そちらも合わせてご覧いただけるとバ

    初心者でも「45分」で作れる! 高品質バナーの作り方! | LISKUL
  • 【成果を上げる色の選び方】色彩心理学から学ぶ サイトカラーの「正解」 | LISKUL

    Webサイトの見た目を改善するために、これまでたくさんの「配色デザイン」のや記事が投稿されてきました。これらの情報を使えばあっという間にサイトの配色を決めることができます。 ただその配色、「自分が好きな色」になっていませんか? それぞれの商品やサービスの配色には「正解」があります。 今回「サイト」「ロゴ」「コンバージョンボタン」に分けて、それぞれに対して有効な色や法則をまとめてみました。 自分のウェブサイトではどんな色が一番理想的なのか、実例を参考にしながら導き出してみましょう! 仕事ですぐに使えるAdobeデザイン実践講座【オンライン受講可】 また、この記事は無料でPDFとしてダウンロードも可能です。配色デザインを考える際にお手元に置いておくのがおすすめです。 【PDF】【成果を上げる色の選び方】色彩心理学から学ぶ サイトカラーの「正解」>>無料ダウンロード そもそもなぜ「色彩」が大切

    【成果を上げる色の選び方】色彩心理学から学ぶ サイトカラーの「正解」 | LISKUL
  • 入力フォーム改善でCV率1.6倍!成果を上げる18のテクニック | LISKUL

    たかが入力フォーム、されど、入力フォーム。 ユーザーが入力フォームに入力しているとき、もう気持ちは「購入します!」「申し込みます!」と決まっているはずです。 しかし、入力フォームが使いにくいために、せっかくの顧客をのがしてしまう可能性があるのです。 サイトへの流入はあるのに成果が上がらない・・・。 フォームPV数とコンバージョン数に差がある・・・。 そんな時には入力フォームを見直すべきかもしれません! 入力フォームについて書かれている16の記事、サイトを参考に、結局、なにが重要なのか、基と応用合わせて18のテクニックを厳選し、事例を交えてお伝えします。 入力フォーム改善の威力、条件を知ることで、成果を上げる入力フォームを作ることができるはずです。 失敗しない入力フォームを選ぶ!【LISKUL特集(2019年版)】CVR改善ツール一覧>> ※記事は2014年7月29日に公開された記事をL

    入力フォーム改善でCV率1.6倍!成果を上げる18のテクニック | LISKUL
  • 【今すぐ役立つ行動心理学】サイトの売上に繋がる手法28選! | LISKUL

    マーケティングでは、顧客心理を読み解くことが戦略策定のもっとも大切なポイントの一つです。 その顧客心理を読み解く一つの方法として「心理学」が応用され、人間の「性質」や「質」をもとにしたマーケティング戦略が考えられてきました。 ただ、この心理学がWEBマーケティングにおいて活用されることはまれでした。 そこで、今回はWEBマーケティングに役立つ行動心理学の手法を8つに厳選してピックアップ。 それらが実際に活用されている企業サイトを集めて重要エッセンスを抽出しました。 そしてさらに勉強したい方に向けて、もう20個の行動心理学の効果と実用方法をまとめました。 ウェブサイト上で行動心理学がどのように使われているのか、実例を参考にしながら、ぜひ自社サイトやブログにも導入してみて「ついクリックしてしまう」サイトを目指していきましょう! Webサイトの改善策を”自動”で提案!売上向上に繋げるサービス『

    【今すぐ役立つ行動心理学】サイトの売上に繋がる手法28選! | LISKUL
  • 16個の業種別で学ぶ「ホームページデザイン」の王道パターン | LISKUL

    ホームページのデザインっていろいろあって、どれが自分のビジネスにふさわしいものか迷ったことはありませんか? 個人で事業をやっている方だと、そのような疑問を持つ方も多いのではないでしょうか。 でも実は、業種ごとの王道デザインを知っていれば悩む必要なんて何もないのです。 今回は、全16業種にわたる王道のホームページデザインをお伝えしたいと思います。 1. 美容院のホームページデザイン【王道】 おしゃれな髪型の女性の大きめな写真を載せるデザイン 【実例】 Nine9 / ナイン MerryLand 美容室 pukka hair 美容院のホームページデザイン ポイント「おしゃれな髪型をしている女性の写真を載せる」 美容院のホームページの王道デザインは、お店のロゴが左上、メニューがその横にあり、その下には、おしゃれな髪形をしている女性の大き目な写真があるというものです。 これは美容院という商売の特性

    16個の業種別で学ぶ「ホームページデザイン」の王道パターン | LISKUL
  • ABテストでCVR改善に成功した海外事例まとめ15選! | LISKUL

    海外ではABテストが盛ん」という言葉を耳にし、その内容が気にはなるものの、実際にそのノウハウや事例を外国語で仕入れるのは一手間だと、先送りにしてしまう人も多いのではないでしょうか。(かくいう私も「先送り」の日本代表です。) そんな皆様の一手間を解消すべく、海外のABテストの事例とその要点を日語でまとめてみました。 普段から気になっている海外の事例を、どうぞサクッと日語で仕入れちゃってください。 ※記事は2014年5月19日に公開された記事をLISKUL編集部にて再編集したものです。 グローバルナビゲーションの削除とフォームの変形でCVR336%http://unbounce.com/a-b-testing/how-a-single-a-b-test-increased-conversions/ ・オリジナルページの特徴は、上部に分厚いグローバルナビが配置されていることと、右カラムに

    ABテストでCVR改善に成功した海外事例まとめ15選! | LISKUL
  • 高品質なアイコンを無料でダウンロード!商用利用可能な素材サイトまとめ | LISKUL

    WEB制作やブログ、プレゼン資料などで、イメージをより直感的に伝えられるイラストやアイコンが欲しいけれど、探すのが面倒なんだよな・・・と思うこと、ありますよね。 今回は、WEB制作やブログ、プレゼン、広告、チラシなど、さまざまなシーンで大活躍間違いなしの、アイコン・イラスト・ピクトグラムの画像、ベクター素材をご紹介します。 全てフリーで、商用利用可能です。 こちらを活用すれば、より豊かな資料作成が無料でできるでしょう。 また、この記事は無料でPDFとしてダウンロードも可能です。写真のフリー素材を探す際にお手元に置いておくのがおすすめです。 【PDF】高クオリティ!商用利用OKのアイコン、イラスト無料(フリー)素材まとめ>>無料ダウンロード 【厳選5サイト】 ビジネスからブログまで幅広く使える無料アイコン・イラスト・ピクトグラム素材がいっぱい!私が普段利用していて便利だな、と思うサイトを5つ

    高品質なアイコンを無料でダウンロード!商用利用可能な素材サイトまとめ | LISKUL
  • 年間300億。Webユーザビリティ3つの間違い・落とし穴

    「ユーザビリティを意識することが大切!」って言われても、何となく意味は分かるけど具体的にどうすれば良いの……と悩んでいる方も多いのではないでしょうか? ユーザビリティとは、「単なる使いやすさ」のことではありません。特にWebにおいては売上や成果などビジネスを左右する重要な概念です。しかし、多くの人がユーザビリティについて間違った認識を持っているために、みすみす売上や成果を逃しているケースをよく目にします。 ユーザビリティを正しく理解するポイントは、特定のユーザの行動、心理、目的に焦点を当てることです。 日は、よくある「間違い・落とし穴」を例に出しながら、売上改善に直結する「正しい」ユーザビリティの考え方をご紹介します。ぜひ皆さんもユーザビリティの理解を深め、Webサイトの改良に役立ててください! 【事例】1つのボタンを変えただけで、年間300億の売上増!売上に直結するユーザビリティとは、

    年間300億。Webユーザビリティ3つの間違い・落とし穴
  • 新入社員必見!Webマーケティング業界で最初に使う略語20選 | LISKUL

    Webマーケティング業界では、アルファベットの略語が日常的に飛び交っています。新入社員はそんな光景に「当についていけるのか」と不安を感じてしまうのではないでしょうか。 もし、新入社員がこの「アルファベット略語」を最短で理解し、社内の会話や上司の指示をスムーズに理解できるようになれば、安心して業務に取り組むことができ、戦力として活躍できるまでの期間を短縮できます。 そこで、今回は、Webマーケティング業界の新入社員が最初に押さえるべき20の略語を、重要度順に整理して解説しました。重要度の重み付けを客観的にするため、すでに存在するWebマーケティング用語を解説する13サイトの出現頻度を全て調べてスコアリングしています。出現頻度の順に解説しているので、この記事の用語を上からチェックしていけば最小の労力で重要な用語を理解できます。 【無料】Webマーケティングの勉強に役立つ動画8選 ※記事は2

    新入社員必見!Webマーケティング業界で最初に使う略語20選 | LISKUL
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