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ブックマーク / yudoufu.hatenablog.jp (3)

  • Kyobashi.swift #1 参加したメモ - 絶品ゆどうふのタレ

    http://kyobashi-swift.connpass.com/event/23712/ 第1回めだったので、雰囲気も含めてメモメモ まとめ おにくおいしいです。 リクルートマーケティングパートナーズ さん++ 会場が大変にしゃれおつ! drinkup的に、お酒飲みながら。ゆるふわ。 みんな軽いLTな感じで、ハードルの上がっている昨今では発表しやすいかも。 以下、聞きながらとったメモ。スライドは上のイベントページを参照のこと 既存プロジェクトSwiftLintを導入した話 Githubが公開してるSwiftのコーディングスタイルガイドに沿っているかチェックしてくれる 導入するのは簡単 今回はチームでいかに導入したかの話 チームで合意形成、まずはdisableにしてから徐々に。 auto-correctがそこそこやってくれる ExtraView StoryboardのViewCont

    Kyobashi.swift #1 参加したメモ - 絶品ゆどうふのタレ
  • 負荷テストツールGatlingを触ってみた - 絶品ゆどうふのタレ

    負荷ツールとしてGatlingのことを少し前から耳にする機会が増えたので、利用してみることにした。 色々既出だとは思うが、公式のQuickstartに従って試してみたのでメモ。 GUIが必要だったので、今回は手元のMacで実行。 Gatlingとは Java/Scala製の負荷テストツール。 JMaterと似た感じのツールではあるが、 ハイパフォーマンス 見やすいレポートHTML developerフレンドリーなシナリオファイル というのをウリとして謳っている。 たぶん、3項目とも対JMater(重い・レポート見づらい・XMLのシナリオつらい)を意識したメリットだろうなー。 なお、シナリオファイルは。。。 Gatling simulation scripts are written in Scala, but don’t panic! わろた。 というわけで、触ってみる Install J

    負荷テストツールGatlingを触ってみた - 絶品ゆどうふのタレ
  • Go Conference 2014 autumn に参加してきた - 絶品ゆどうふのタレ

    GoCon2014秋にいってきたよ! とりあえず、まとめと見つけられた分のスライド載せました。 先にまとめ 朝から全開で実用的な話が多く、ためになる話多かった。 Goの哲学をRob Pike先生人から聞けるなんてなかなか無いですよね。 8時間ハードだった ケツ痛い 英語力磨かねば。。。 スタッフの皆さん、発表者のみなさま、会場+協賛をしてくださった楽天さん、Klabさん。素晴らしいイベントを有難うございました! Keynote Rob Pike Goはなぜ成功したか シンプルさ、こそが質 他の様々な言語は、複雑すぎる 各言語は、他の言語のいいところを吸収しあうことで大きくなり、複雑化して発展してきた Goはそれをしない Go1の時点で言語機能は固定化された。 色々な機能を追加してほしい、という声がある、が、それは追加しない。 もちろん、いくつかの機能は必要 正しい機能を実装する! 可読

    Go Conference 2014 autumn に参加してきた - 絶品ゆどうふのタレ
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