Ruby会議2015 1日目 朝 家で Ruby 2.3.0-preview2 のsvnタグを打ってから優雅に会場に到着し、オープニングでリリースを行う予定だったのだが、雨で時間ロスしつつ会場へのラストワンマイルで迷ったため、焦ってしまっていまいちいい感じにならなかったのが残念だった。 そもそもこの手の公開なんちゃらの類では出演者は観察されるアリになりきって何が起ころうともありのままをみせることが正義だという認識が足りなかったのがよくなかったので、今度はリリースに際して何をしているかへろへろと見せるのが正しいのだろうと思いました。 Matz 2020年までにRuby3というのがびっくり。まぁ、バージョニングはCRubyにいくつかあるMatzの専権事項の一つではある。しかし、個人的にRuby3は高速化だけじゃなく、型とMVMも入っていて欲しいなぁ。 haml 闘争本能に身を任せてコードを書く