タグ

OAuthとOpenIDに関するm_shige1979のブックマーク (2)

  • CognitoユーザープールでGoogleアカウントでサインインできるようにする | DevelopersIO

    CognitoのユーザープールとGoogleのOAuthを連携させてソーシャルサインイン可能にします。 概要 CognitoのユーザープールのフェデレーテッドIDプロバーダーとしてGoogleを設定します。 この設定を行うことで、Googleアカウントを利用してサインインが可能になります。 今回はAWSの公式ドキュメントを参考に作業していきます。 全体の流れ 以下のような流れで設定を行います。 ユーザープールの作成 GoogleでのOAuthの設定 ユーザープールでのフェデレーテッドIdPの設定 1 ユーザープールの作成 1.1 ユーザープールの作成 はじめにユーザープールを作成します。 このユーザープール内にアカウントが作成されます。 今回は「GoogleExample」という名前で作成します。 簡略化のためデフォルト値で作成します。 最終的な設定は以下のようになります。 1.2 アプリ

    CognitoユーザープールでGoogleアカウントでサインインできるようにする | DevelopersIO
  • よくわかる認証と認可 | DevelopersIO

    よく訓練されたアップル信者、都元です。「認証 認可」でググると保育園の話が山程出て来ます。が、今日は保育園の話ではありません。そちらを期待した方はごめんなさい。こちらからお帰りください。 さて、先日のDevelopers.IO 2016において、マイクロWebアプリケーションというテーマでお話させて頂きました。一言で言うと OAuth 2.0 と OpenID Connect 1.0 のお話だったのですが、これらを理解するにあたっては「認証」と「認可」をはっきりと別のものとしてクッキリと認識する必要があります。 まず、ざっくりとした理解 認証と認可は密接に絡み合っている一方で全く別の概念です。正直、理解は簡単ではないと思います。 まず「認証」は英語では Authentication と言います。長いので略して AuthN と書いたりすることもあります。意味としては 通信の相手が誰(何)であ

    よくわかる認証と認可 | DevelopersIO
  • 1