2014年9月13日、山梨ウェブ研究会 [ Vol.1 ] ライトニングトーク特集でのスライドです。 山梨ウェブ研究会 http://yama-web.com/
WordPress は4つ運営中、キャリコ( @calicocatxyz )です。 やりたいことを叶えるために WordPress を覚えるところから始まり、初めて開設したキャリコ、MT から引っ越しさせた旅ブログ、仕事で扱うブログ、スコにゃん劇場と、気付けば4つのサイトを抱えるまでになっていました。 そうなると WordPress の扱いには慣れたもので、使うプラグインも大体決まってくるのです。基本的なプラグインを決めておいて、あとはそのサイトの特色に合わせて選ぶといった感じですね。それではいってみましょう。 WordPress プラグイン Autoptimize ダウンロードAutoptimize Web サイトのページ表示速度がエライ上がると評判の Autoptimize はインストールするだけで段違いに速くなります。特に JavaScript の縮小によりスマホ・パソコン表示のスコ
みんな大好きWordPress!プラグインは宝の山やで!! 近年ではブログサイトのみならず、企業サイトやウェブサービスの基幹としても使われて久しいWordPress。 その最大の魅力ともいえるのは、膨大かつ便利なプラグインの数々。 ただ、あまりにプラグインの数が多すぎて、似たような機能を持つプラグインの中からどれを選んだら良いのか、迷うケースも多々あって。 キャッシュ系は「W3 Total Cache」か「wp Super Cache」か、バックアップなら「BackWPup」「WP-DBManager」か、などなど。。。 そんなワケで今回のエントリーでは、素晴らしいWordPressのプラグインの中から、実際にフリーランスのワタクシがクライアントワークでも使わせて頂いている「smkn的スタンダード」なモノだけを、総計21個まとめてみました。 実務においてジャンルを問わず利用できる基本的なモ
自分の環境で試したいことがあって、WordPressのDBにオリジナルのテーブルって作れるのかなーということについて調べたことをメモとしてまとめておきます。個人的に何か試すときの参考のひとつになれば、というようなスタンスで見ていただけると有難いです! テーブル設計 まずは構想から。会議室予約みたいなのをやりたくて。最終的にはWPには不向きだなって思っちゃったんですけど。 テーブル名はrsv_timetableとし、以下のような8つのフィールド名で設定してみます。 id… 登録IDを格納する数値型(オートインクリメント/主キー) name… 名前を格納する文字列型 sect… 所属を格納する文字列型 notes… 備考を格納する文字列型 time_st… 開始日時を格納する日付型 time_end… 終了日時を格納する日付型 cpt_name… 項目名を格納する文字列型 kwd… 削除キーを
WordPressは、機能性、拡張性、運用面、セキュリティなど様々な点で総合的に優れたCMS(コンテンツ・マネジメントシステム)です。 そしてWordPressは、GoogleのSEOに関する情報発信者で有名なマット・カッツ氏のブログでも愛用されており、同氏も認めるほどSEOに相性が良いことが特徴です。その理由は、検索エンジンに評価されるサイトの設計・構築が細かく、容易ににできうる点にあります。 そこで今回は、WordPressのSEO対策について、導入、設定、テーマ、プラグインという大きく4つのフェーズで、SEO効果を最大限に引き出す為の方法をご紹介します。 ※本記事とは別に『CMSのSEO対策』でもWordPressのSEOに役立つ補足を解説していますので是非ご覧ください。 WordPressの導入時に行うこと WordPressを使ってWebサイトを構築するには、事前にサーバーとドメ
翻訳バックエンドの強化にともない、WordPress 4.0 では言語関係の実装に多くの変更が行われました。 言語選択機能について インストール時 WordPress 4.0 英語版ではインストール時に言語選択を行い、その場で言語パック(翻訳ファイル)をダウンロードして自動インストールする画面(Language chooser)が現れます。日本語版では不要な言語選択のステップは省略され、日本語でインストールされることになります。 サイトの言語設定 WPLANG 定数の代わりに、管理画面の 「設定」 > 「一般」 > 「サイトの言語」のドロップダウンからサイトの言語設定を行うように仕様が変更されました。日本語版ではデフォルトで、日本語と English (United States) が選択可能となっています。こちらで English (United States) を選択すると機能的に完全
こんにちは。 開発部エンジニア見習いの渡辺です。 今回はこれから、WordPressでブログ構築してみたいという方はサラッと目を通してみてください。 そんなん「アタリマエダYO!」ということや「普通やん!」という内容もあるかも知れませんが備忘録の一部として残します。 はじめに WordPressとは世界中でたくさんのユーザーが利用しているオープンソースのブログソフトウェアです。 2014年8月現在バージョン3.9.1の配布を行っています。 GPLライセンスの元で無料で利用でき拡張性・カスタマイズ性ともに高く、さまざまなWebサイトで利用されています。 このブログもWordPressを利用しているので構築の際に行ったことを書きたいと思います。 1.最新のWordPressで構築する 最新バージョンに対応していないプラグインなどもありますが、リビルドでなくゼロから構築する場合は極力
先日、SUPOCON という初めて作ったバイラルメディアのサイトを公開したのですが、WordPress のテーマやプラグインを存分に活用することで、とても手早く簡単に作れてしまうことが実感できました。 こんなサイトを自分でも作ってみたい!という方も中にはいるかもしれませんので、参考までに SUPOCON の作り方をざっくり紹介してみようと思います。 WordPress の基本準備や最低限のカスタマイズを行い、一時間程度でサイト公開できる状態まで仕上げることを目標にします。 WordPressインストール(10分) WordPressの詳しいインストール方法については省略します。 昨今のレンタルサーバだと標準で WordPress インストール機能が付いているものも多いので、そういうのが使えると一番手っ取り早いですね。 分からない方は「WordPress インストール」で検索するとドッと参考
そろそろ本気でWordPress!Web制作初心者が劇的に成長できるオススメ国内有名ブログ18選 2014 7/10 WordPressガッツリ使い倒すぞー! PHP、HTML、CSS超勉強するぞー! で、まず何したらいいの!? なんて方はかなり多いかと思います。というか僕がそうでした。そんなワケで今回は Web制作ど素人だけどWordPressのサイト構築をバリバリできるようになりたい! ブログ書くだけじゃなくテーマをゴリッとカスタマイズできるようになりたい! こんな方々に超オススメの国内有名ブログを18個紹介させていただきます。Web制作のスキルというとデザインだったり、集客だったり色んな要素が考えられますが、今回は 構築、及びコーディング つまりサイトを”作る”という点で特に参考になるブログのまとめです。 構築・コーディングとは言ってもWeb制作の括りではかなり基礎的なレベルから勉強
検索サイトからのアクセスを増やすには、最低限の検索エンジン最適化(SEO)が必要です。 SEO ノウハウはネット上にたくさんありますが、まずは Google が公開している「検索エンジン最適化(SEO)スターター ガイド 」で基本的な部分を勉強しましょう。 でも、SEO スターターガイドは一般的なすべてのサイトを対象としており、WordPress ブログでは改めて対策しなくてもよい部分もいくつかあります。 本記事では WordPress でブログを運営している初心者が対応しておくべき点のみをピックアップして解説していきます。推奨項目を満たしているか、確認してみてください。 WordPress ブログで優先して対応すべき 9 項目 SEO スターターガイドで優先して取り組むべき項目は以下の 9 個です。 わかりやすく有益な記事タイトルを付ける 適切な見出しを付ける カテゴリーを最適化する
2. モック作る次に、Illustrator でモック作る。前は Photoshop で作ってたけど Illustrator に変えた。ラフスケッチでだいたいの構造は決まってるので、それを画面で見た時の見栄えを検証する。雑だけどこれは自分のサイトなのだから自分しか見ないという前提があって、雑でも問題ないということにしてる。8割くらい作り込んだところでやめて、コーディングに入るようにしている。2割くらい変更可能な余地を残しておくことで、コード書くとき融通が効く。 ラフとかモック描かずにコーディング始めることもたまにあるけど、それは余程デザインが頭のなかで固まっている場合に限る。ラフとかモック作るの、コーディングと同じくらい大事だと思ってて、コーディングを始めてしまうとデザインに気を配るのを疎かにしがち。デザインを考えつつ同時にコードを書くというのは結構難しくて、トレーニングが要る。全体のデザ
(この記事は2022年9月29日に更新されました) こんにちは。 京都のWebプランニング会社「ウェブライダー」の松尾です。 最近、某社からCPIサーバーに乗り換えたことがきっかけで、このコラムを書かせていただく機会を得ました。 現在、ウェブライダーでは、CPIの専用サーバーと共用サーバーのふたつを借り、さまざまなWebサイトを運営しています。 今回は、サイト制作に不可欠ともいえるCMS(コンテンツマネジメントシステム)の中から、「WordPress」にフォーカスを当て、「WordPressを使ったSEOに強いサイト制作の手順」についてお話しします。 WordPressはその導入の手軽さから、年々ユーザーを増やしており、今、全世界の1/4のサイトがWordPressで作られているといわれています。 また、拡張性にも優れており、たとえば、「沈黙のWebマーケティング」「沈黙のWebライティン
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く