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linuxと運用に関するm_shige1979のブックマーク (6)

  • Linuxサーバにログインしたらいつもやっているオペレーション - ゆううきブログ

    主にアプリケーション開発者向けに、Linuxサーバ上の問題を調査するために、ウェブオペレーションエンジニアとして日常的にやっていることを紹介します。 とりあえず調べたことを羅列しているのではなく、当に自分が現場で使っているものだけに情報を絞っています。 普段使っているけれども、アプリケーション開発者向きではないものはあえて省いています。 MySQLNginxなど、個別のミドルウェアに限定したノウハウについては書いていません。 ログインしたらまず確認すること 他にログインしている人がいるか確認(w) サーバの稼働時間の確認 (uptime) プロセスツリーをみる (ps) NICやIPアドレスの確認 (ip) ファイルシステムの確認(df) 負荷状況確認 top iostat netstat / ss ログ調査 /var/log/messages or /var/log/syslog /

    Linuxサーバにログインしたらいつもやっているオペレーション - ゆううきブログ
  • RHEL/CentOSユーザーのUbuntu入門【コマンド、設定ファイル編】 | DevelopersIO

    (※1): yumは都度更新 (※2): 削除済みパッケージも表示 サービス編 | CentOS | Ubuntu | 説明 | |:-------|:-------|:----| |chkconfig --list|ls -l /etc/rc*.d/ or sysv-rc-conf --list(※3)|自動起動設定確認| |chkconfig <SERVICE\> on|update-rc.d <SERVICE\> enable(※4)|自動起動有効化| |chkconfig <SERVICE\> off|update-rc.d <SERVICE\> disable|自動起動無効化| |chkconfig --add <SERVICE\>|insserv -d <SERVICE\>(※5)|自動起動サービス追加| |chkconfig --del <SERVICE\>|insserv

    RHEL/CentOSユーザーのUbuntu入門【コマンド、設定ファイル編】 | DevelopersIO
    m_shige1979
    m_shige1979 2015/10/29
    なかなかubuntuのコマンド覚えられないので助かる
  • cron の意外な落とし穴! - もろず blog

    システムを運用していく上で cron を使う場面はよくありますよね 処理をスケジュール実行したい時にとても便利です そんな cron ですが、最近仕事で作業しているときに ntpdate でシステム時刻を変更した後に cron で設定した時刻になってもジョブが実行されないという問題が見つかりました 全てのジョブが実行されていないわけではなく一部のジョブは実行されているようでした また、時刻を変更した後に crond を再起動すれば全てのジョブが正常に実行されるようになりました 幸い、実運用ではなくてシステムテスト中に見つかった問題なのでまだよかったんですが、運用している環境で同じ問題が起きたら相当マズイですよね そもそも ntp の時刻同期でシステム時刻が修正された場合にも同じ問題が起きそうじゃないですか? ググっても同じような事象は見つからず、社内のメンバーにも聞いてみても cron

    cron の意外な落とし穴! - もろず blog
  • #25歳までに経験しておきたいUNIX管理作業での失敗

    案外成功方法より失敗集のほうがタメになりそう. ところでhost名がtaihaなのは安定性に関係ないです!!

    #25歳までに経験しておきたいUNIX管理作業での失敗
  • Linuxサーバーのアカウント管理について | おそらくはそれさえも平凡な日々

    少人数でサービス開発をしていると、サーバーのアカウント管理を疎かにしてしまいがちです。良くないことだとわかっていながらも、共用ユーザーのログイン情報を数人で共有していたりだとか、rootばかり使っているなんてこともあるのではないでしょうか。 それだとオペレーターが増えたり、退職者がでたりした時に困ることになるので、最初からルールと仕組みを決めておいた方がトータルで楽になります。 前提 パスワードやログイン鍵の共用、ダメ!絶対! rootを常用するの(・A・)イクナイ!! パスワードやログイン鍵を共用していると、人数が増えた時に誰が作業しているのか把握するのが大変になりますし、退職者が出た時に一斉変更をせざるを得なくなって混乱してしまいます。逆に一部のスタッフを別扱いして権限を制限したユーザーをアドホックに作ったりしてしまうのも管理が煩雑になります。じゃあどうすればよいかというと、個人ごとに

    Linuxサーバーのアカウント管理について | おそらくはそれさえも平凡な日々
  • SEの天敵 oom-killer:Windows/Linux Tips

    Linuxにはoom-killer(Out Of Memory killer)というSEの天敵がいる。 oom-killerはメモリが枯渇しそうになると プロセスを殺して、メモリの空きを確保しようとする機構だ。 一見するとOSのハングを防止する善人のように見えるが oom-killerは重要なプロセスを殺すときがあるんだよね。 これがやっかい。 この前なんかportmapperが殺されたよ。 この人がいなくなると、NFSとかRPCに関連する機能が動かなくなる。 oom-killerが重要なプロセスを殺さないようにする方法は以下 2.6.11以降のカーネルの場合 以下のようにすると、指定したプロセスはoom-killerの魔の手から逃れることができる。 # echo -17 > /proc/〈プロセスID〉/oom_adj 2.6.Xカーネルの場合 # echo 2 > /proc/sys/

    m_shige1979
    m_shige1979 2014/07/03
    有名どころのサイトになればなるほど大量アタックされたりしてこういう問題が発生してしまう。
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