【コミッター登壇】プログラマーのための「Rubyの世界」 http://forkwell.connpass.com/event/20332/ での講演その2です。 動画はこちら。 https://youtu.be/23PsBBUinEY
![今どきのやり方でWebサービスを作ろう](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/25c8bfb7d97899326ab980d329035a29a2ddfd2a/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Ffiles.speakerdeck.com%2Fpresentations%2Fbbc5b9ab57154b15bf3ff00024124920%2Fslide_0.jpg%3F5320062)
http://startuptechtalk.doorkeeper.jp/events/17559
11/15 スタートアップ・リーダーシップ・プログラムにて、事業起業を考えている皆さんに向けてお話した内容を加筆修正して公開しました。 http://startupleadership.jp/Read less
僕が使い始めた2008年頃と違って、現在はかなりRedmineが普及している。 ソフトウェア開発者だけでなく、製造業や製薬業、営業や事務、勉強会のタスク管理に使っている事例も多い。 最近特に目立つのが、初心者がRedmineを使っているものの、Redmineの良さを出し切れていない場面。 上記の資料では、「Redmineは、チームでチケットを消すゲーム」と定義して、わかり易く説明しているのがすごくいい。 アジャイル開発では、XPの計画ゲーム、Scrumのプロダクトバックログのように、ストーリーやタスクをチケット化して、イテレーション(Redmineならバージョン)単位にグループ化して、リリースしていく戦略を取る。 すると、チケット管理とは、チームでチケットを消すゲームなのだ、と感覚で分かるようになる。 この辺りの感覚は、40代以上の中年SEよりも、20代の若手PGの方がすぐに馴染んでくれる
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く