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歴史に関するma-asaのブックマーク (7)

  • 今の資本主義はもう、やめてくれ:日経ビジネスオンライン

    2009年3月期決算での最終赤字を発表したトヨタ自動車を皮切りに、ソニー、パナソニック、シャープ、東芝など日を代表する企業が最終赤字や営業赤字に転落しようとしている。実体経済に痛撃を与えた金融危機。これまで繁栄を謳歌したグローバル資主義経済の1つの転換点と言って過言ではない。 私たちの想像を超える深度で進む危機。一定の周期で訪れるバブルが破裂しただけなのか、それとも既存の社会・経済システムが激変する地殻変動の兆候なのか――。その解を探るには、全く異なるレンズを通して今を眺めることも重要なのではないか。数千年のスパンで文明の盛衰を見つめる環境考古学者に聞いた。(聞き手は、日経ビジネス オンライン記者 篠原匡) ―― 数千年のスパンで人間社会を見つめている考古学者が今の金融危機をどう見ているのか。今日はそれを聞きたいと思ってきました。題に入る前に、安田教授が唱える「環境考古学」とはどのよ

    今の資本主義はもう、やめてくれ:日経ビジネスオンライン
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    ma-asa 2009/02/04
    あと宗教。森林と砂漠=多神教と一神教。スケール大きい話。
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    ma-asa 2009/01/27
    自雷也=滝夜叉姫! いや世界忍者でなくて。ケイン・コスギでもなくて。
  • 海外FXボーナスおすすめ比較17選!日本人に人気のFX業者一覧を紹介【2024年3月徹底調査】

    海外FX業者を利用する上で、ボーナスは絶対に欠かせません。口座を新規開設するだけでもらえる「口座開設ボーナス」、入金時にもらえる「入金ボーナス」、その他にもキャッシュバックなど、様々なボーナスがもらえます。 受け取ったボーナスはそのまま取引に使え、利益が出た時は出金することも可能です。お得はあっても損はないボーナスなので、海外FX業者を選ぶ際には必ず比較しておきたいところです。 そこでこの記事では、海外FXボーナス(口座開設ボーナス・入金ボーナスキャンペーン)を徹底的に研究した上で、おすすめ比較ランキングにまとめてみました。日人に人気のFX業者だけでなく、マイナーの海外FX業者や注意点なども詳しく解説していきます。 「海外FXボーナスが豪華な業者をすぐに知りたい」という方向けに、海外FXボーナス選びに役立つカオスマップを作成したのでこちらも併せて参考にしてください。 「どのFX業者で口座

    海外FXボーナスおすすめ比較17選!日本人に人気のFX業者一覧を紹介【2024年3月徹底調査】
  • 「イモなんかで文明が生まれるか?!」~『ジャガイモのきた道』 山本紀夫著(評:尹雄大):日経ビジネスオンライン

    書の「はじめに」によれば、ジャガイモは偏見にまみれた作物だったようだ。「イモなんかで文明が生まれるか」と言い放った考古学者さえいるという。ずいぶんな言い方だが、太平洋戦争下、代用としてイモ、カボチャ類ばかりをべ、ひもじい思いをした世代の恨みもたぶんに影響しているのだろう。 だが、それを差し引いても、ジャガイモは分が悪い。世界三大文明の糧基盤は小麦や米といった穀類に依っていることから、「非穀物農耕や牧畜の生産経済では、一万人以上の人口を一緒に集住させ、生活させることはほとんどまったく不可能」という考えが考古学や歴史学の分野で幅を利かせ、自明とされてきたという。 書は、ジャガイモに着せられた汚名を雪ぎ、ジャガイモがいかに人類史に貢献してきたかを明らかにする。 著者はトマト、ジャガイモ、タバコといったアンデス原産の野生種の調査をきっかけに「穀物唯一史観」とでもいうべき文明観に疑問を抱く

    「イモなんかで文明が生まれるか?!」~『ジャガイモのきた道』 山本紀夫著(評:尹雄大):日経ビジネスオンライン
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    ma-asa 2008/06/23
    インカとジャガイモ
  • 「アンティキティラ島の機械の謎」解明プロジェクト、ギャラリー方式でご紹介 | WIRED VISION

    「アンティキティラ島の機械の謎」解明プロジェクト、ギャラリー方式でご紹介 2007年12月18日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (1) Rob Beschizza 存在を確認された最古の「コンピューター」(英文記事)である『アンティキティラ島の機械』は、発見から1世紀以上も科学界の謎とされており、その秘密はたやすくは明らかにならなかった。 腐し石化の進んだ81の部品の謎がようやく解明されたのは2006年11月のことだ。総経費50万ドルの画像システムを、残存する部品の周囲で直接組み上げるなど、画期的な調査の成果だ。 この機械の長い旅が始まったのは、おそらく今から2100年前、古代ローマの共和制の最盛期のことだ。長い間クレタ島の近くの海底に沈んでいたが、2000年以上を経た1902年、ある海綿採集者の手で発見された。 この機械はおそらく、古典古代にオートマタ[欧州のか

  • Business Media 誠:山口揚平の時事日想: 現代の不思議な貨幣論・入門編――エコロジーとエコノミーが表裏一体な理由

    著者プロフィール:山口揚平 トーマツコンサルティング、アーサーアンダーセン、デロイトトーマツコンサルティング等を経て、現在ブルーマーリンパートナーズ代表取締役。M&Aコンサルタントとして多数の大型買収案件に参画する中で、外資系ファンドの投資手法や財務の質を学ぶ。現在は、上場企業のIRコンサルティングを手がけるほか、個人投資家向けの投資教育グループ「シェアーズ」を運営している。著書に「なぜか日人が知らなかった新しい株の」など。 皆さんは、銀行がどうやって利益を上げているかをご存知だろうか。また、お金はどこから生まれるのかについて、真に知っているだろうか? 今回はこういった素朴な疑問から、貨幣にまつわる誤解を解きほぐしていこう。 銀行のはじまり まずは簡単に、銀行とお金歴史を振り返ってみよう。 もともと人々は、肉や魚といった物を効率的に交換するために、お金という便利な道具を生み出した

    Business Media 誠:山口揚平の時事日想: 現代の不思議な貨幣論・入門編――エコロジーとエコノミーが表裏一体な理由
  • 【15代徳川将軍が飲んだコーヒーを再現・将軍珈琲・サザの豆知識】サザ コーヒー

    江戸末期、まだ神戸の港を開く前、日は欧米列強に神戸開港を迫られた。徳川慶喜公は、欧米公使とまともな外交政策を試み神戸の開港に一役かった。 慶喜公は新しい欧米の文化に接し興味を持ち、外交のために外国人使節団をフランス料理コーヒーでもてなした。一万五千両を使いフランス人のコックを雇い材調理器具を横浜から取り寄せた。そして、日国の公式行事に初めて登場することになるコーヒー豆も。 当時、世界のコーヒーは「モカ-ジャワ時代後期」(ジャワ全盛期)でオランダのコーヒーが世界を席巻していた。 15代将軍・徳川慶喜公 モカ(※2)とジャワ(※3) が主だったコーヒー産地で、我々の考えるところではインドネシアのアラビカ種コーヒー豆 (※4)が、 オランダ人経由でフランス人によって横浜で買われたものではないかと考えている。 この頃、既にフランス郵船の定期航路でマルセイユ=上海、上海=横浜があった。

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