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ダイヤモンドに関するma-nkgmのブックマーク (10)

  • JR四国「廃線の危険度が高い路線」ランキング…3位鳴門線、2位予土線、1位は?

    DIAMONDランキング&データ ダイヤモンド編集部のデータ班がお届けするランキング連載。ランキングを通して産業や企業の序列を浮き彫りにする。 バックナンバー一覧 JR各社の「全176路線」について、廃線の危険度が高い路線を独自試算でランキングした。今回は、JR四国9路線の廃線危険度ランキングをお届けする。(ダイヤモンド編集部) JR四国9路線の廃線危険度 赤字続きの鉄道路線を巡り、存廃の議論が進み始めている。2022年7月、国土交通省の有識者会議が、「輸送密度」(1キロメートル当たりの1日平均旅客数)が1000人未満の線区について、国と自治体と事業者が改善策を協議する仕組みを設けるよう提言。さらに、これに前後するタイミングで、JR西日JR東日がそれぞれ初めてローカル線の赤字額を公表した。 こうした流れを受けて、地方では「地元の路線がなくなってしまう」との危機感が強まっている。北海道

    JR四国「廃線の危険度が高い路線」ランキング…3位鳴門線、2位予土線、1位は?
    ma-nkgm
    ma-nkgm 2022/12/23
    予土線が1位じゃないわけ?ログインしなきゃ読めないんだけど。する気もないが。
  • 都道府県&市区町村魅力度ランキング2018【完全版】 | DOL特別レポート | ダイヤモンド・オンライン

    全国ご当地ランキング全国の47都道府県、約1700市区町村には、私たちがまだまだ知らない魅力がたくさんあります。そんな地域の魅力を様々な切り口のランキングを通して紹介していきます。 バックナンバー一覧 毎年、順位をめぐって全国各地で様々な論争を巻き起こしている「都道府県魅力度ランキング」。その最新版である「都道府県魅力度ランキング2018」が10月15日、発表された。例年注目を集めるのは、最下位争いの常連である北関東3県の順位だが、今年はどのような結果になったのか。一方で、魅力度トップを争う都道府県に変動はあったのか。 調査を行ったのは、民間調査会社のブランド総合研究所。このランキングは、47都道府県と国内1000の市区町村を対象に、認知度や魅力度、イメージなど全84項目からなる「地域ブランド調査2018」によるもので、今年で実施は13回目。全国の消費者3万24人から有効回答を得

    都道府県&市区町村魅力度ランキング2018【完全版】 | DOL特別レポート | ダイヤモンド・オンライン
    ma-nkgm
    ma-nkgm 2018/10/15
    また茨城県が最下位で北関東の3県が揃って下の方にランクインかいな。
  • 電車のつり革のナゾ、丸と三角の違いには地域性もあった!

    1982年、埼玉県生まれ。東京地下鉄(東京メトロ)で広報、マーケティング・リサーチ業務などを担当し、2017年に退職。鉄道ジャーナリストとして執筆活動とメディア対応を行う傍ら、都市交通史研究家として首都圏を中心とした鉄道史を研究する。著書『戦時下の地下鉄 新橋駅幻のホームと帝都高速度交通営団』(2021年 青弓社)で第47回交通図書賞歴史部門受賞。Twitter @semakixxx News&Analysis 刻々と動く、国内外の経済動向・業界情報・政治や時事など、注目のテーマを徹底取材し、独自に分析。内外のネットワークを駆使し、「今」を伝えるニュース&解説コーナー。 バックナンバー一覧 大都市圏で電車に乗る人なら毎日お世話になるであろう「つり革」。長らくポピュラーだった丸形に加えて、近年は三角形も普及してきているが、この形の違いにはどんな意味があるのか。意外に奥深い「つり革のなぜ?」を

    電車のつり革のナゾ、丸と三角の違いには地域性もあった!
    ma-nkgm
    ma-nkgm 2018/09/18
    関東でも京急や京成は丸型が多いし、京王の5000系は丸型なのだが。あと関東では更にカスタマイズされたのもあったりする。西武の卵型や相鉄の楕円型とか。
  • なぜ静岡県は富士山・餃子以外で他県と争わないのか | 知ったら住みたくなるケンミン性 | ダイヤモンド・オンライン

    知ったら住みたくなるケンミン性 日の都道府県には、地元の人しかしらない、まだ多くの人に知られていない魅力がたくさんあります!この連載では、毎回、都道府県を1つずつ取り上げ、知ったらきっと住みたくなる、ケンミン性と意外な魅力を紹介します バックナンバー一覧 富士山と餃子だけは 負けられない 静岡県と山梨県の間で長く論争が続いているトピックがある。そう、富士山だ。2013年にはついに世界遺産に登録された、日を代表する山。 静岡県のウェブサイトを開いてみると、目に飛び込んでくるのは「ふじのくに静岡」という文字だ。次に山梨県のサイトを開いてみる。やっぱりある。「富士の国やまなし」の文字。はて、富士山はいったいどちらのものなのか。 実は、山頂は富士山宮浅間大社の境内ということになっており、県境は引かれていない。ただ、どこから見た富士を正面とするかという一点に関して、静岡県出身者の主張は熱い。

    なぜ静岡県は富士山・餃子以外で他県と争わないのか | 知ったら住みたくなるケンミン性 | ダイヤモンド・オンライン
    ma-nkgm
    ma-nkgm 2017/03/29
    ま、静岡県は地域分断が大きいからねえ。
  • 新生ファミマ、首位を狙う統合大改革の中身

    Close-Up Enterprise 日々刻々、変化を続ける企業の経営環境。変化の中で各企業が模索する経営戦略とは何か?『週刊ダイヤモンド』編集部が徹底取材します。 バックナンバー一覧 ファミリーマートとユニーグループ・ホールディングスが経営統合し、イオン、セブン&アイ・ホールディングスに次ぐ巨大流通グループの第三極が誕生する。統合新会社のトップに就任するファミマの上田準二会長に、勝算を聞いた。 (「週刊ダイヤモンド」編集部 大矢博之) うえだ・じゅんじ/1946年12月生まれ。秋田県出身。70年伊藤忠商事入社。畜産部長などを経て2000年ファミリーマート顧問、02年社長、13年1月より現職。16年9月にユニー・ファミリーマートホールディングス社長に就任予定。Photo by Kazutoshi Sumitomo 「経営統合は絶対に成功させなくてはいけません。中山勇社長が統合も国内外の事

    新生ファミマ、首位を狙う統合大改革の中身
  • 日本人の8割が「ビジネスで韓国は必要ない」 日韓ビジネスマン6000人アンケートの衝撃 | 週刊ダイヤモンドの見どころ | 週刊ダイヤモンド

    『週刊ダイヤモンド』10月31日号の第1特集は「ビジネスマン6000人に聞いた日韓 当の大問題」です。11月1日には3年半ぶりとなる日韓首脳会談が予定されています。会談では日韓融和が強調されるでしょうが、実現するのはたやすいことではありません。というのも、この間、日韓関係は悲劇的なまでに冷え込んだからです。そこで誌は日韓ビジネスマン6000人アンケートを軸にして、嫌韓報道からは絶対に見えない当の日韓関係を探りました。 9月26日の昼時、東京・日比谷公園を見下ろすザ・ペニンシュラ東京の宴会場には、日韓両国のメディア関係者が集まっていた。 会場では、韓国紙の東京特派員や日の全国紙の韓国特派員経験者らが、冷え切った日韓関係の改善策について議論を交わしていた。 会の主催者は駐日韓国企業連合会。両国メディアによって量産されている反日・嫌韓報道に歯止めをかけ、日韓関係の改善を促す狙いで催された

    日本人の8割が「ビジネスで韓国は必要ない」 日韓ビジネスマン6000人アンケートの衝撃 | 週刊ダイヤモンドの見どころ | 週刊ダイヤモンド
    ma-nkgm
    ma-nkgm 2015/10/26
    もうこれが普通でしょ。関係の修復なんて無理。
  • ライバル県はここだ! 県民1万人調査で判明 | 週刊ダイヤモンドの見どころ | 週刊ダイヤモンド

    『週刊ダイヤモンド』2015年3月21日号の特集は「いざ 都市対決!」。その中から、冒頭の「ライバル県はここだ!」の内容を紹介します。 この冬、鳥取県はある勝負に出た。カニの水揚げ量が全国1位ということから、日で一番カニが取れる県「蟹取県」と〝改名〟したのである。県庁職員が改名した名刺を配ってPRするほど大真面目に取り組み、実際に知名度を上げることに成功した。 鳥取県といえば、最近も「スタバはなくても、スナバ(砂場=鳥取砂丘)はある」という自虐的な知事発言が話題を呼び、「スターバックスが全国で唯一ない県」として全国にとどろいた。 これに危機感を抱いているのが同じ山陰地方の島根県民だ。「いつも何かしらビリ争いをしている」(33歳女性)のに、「最近は鳥取の方が目立つ」(67歳男性)。「鳥取の方が何かと先を行っている気がする」(63歳男性)というのである。 もっとも鳥取県は人口59万人と、東京

    ライバル県はここだ! 県民1万人調査で判明 | 週刊ダイヤモンドの見どころ | 週刊ダイヤモンド
    ma-nkgm
    ma-nkgm 2015/03/16
    週刊ダイヤモンドが地域内対立北海道問題に此れ程まで誌面を割くとは。
  • 「残業代ゼロ」に翻弄された労働時間規制改革の骨抜き

    Close Up 激動する世界経済の流れに、日も無縁ではいられない。政治・経済、企業・産業、社会の注目テーマをクローズアップし、独自の視点、切り口で「詳説」する。 バックナンバー一覧 政府の新成長戦略の目玉として、新たな労働時間制度の導入が決まった。「残業代ゼロ」ばかりが問題視されているが、実は、もっと質的な議論が置き去りにされている。 最終的には、経済産業省と厚生労働省が互いに譲歩して決着を見た。 6月11日、甘利明経済再生担当大臣と田村憲久厚生労働大臣ら4閣僚が、労働時間に関係なく仕事の成果に応じて賃金を払う「新たな労働時間制度」を導入することで合意した。16日に発表予定の新成長戦略に盛り込まれる。 2006~07年の第1次安倍政権では、この新制度と類似した日版ホワイトカラーエグゼンプション(ホワイトカラーなど一定の類型業務に従事する労働者に対して、労働時間規制を適用除外とする制

    「残業代ゼロ」に翻弄された労働時間規制改革の骨抜き
  • 東横・副都心線乗り入れで沿線経済に起きた大異変

    今週の週刊ダイヤモンド ここが見どころ 最新号の読みどころを特集担当者の視点でお伝えします。時には紙幅の関係から記事にできなかった取材の内側など、「ここだけの話」も満載です。 バックナンバー一覧 今年3月16日、東京急行電鉄東横線と東京メトロ副都心線の相互直通運転(相直)が始まった。2008年の開業当初から、副都心線は西武鉄道池袋線、東武鉄道東上線とは相直を行っていた。そこから5年の歳月を要して、ようやく完成形となったのだ。 横浜高速鉄道みなとみらい線を含む5路線がつながったことで、埼玉県の西武池袋線の飯能駅や東武東上線の森林公園駅と横浜が、乗り換えなしで行き来できるようになった。 これまで渋谷駅で止まっていた副都心線は領を発揮できていなかった。12年の副都心線の乗車効率は31%でメトロ全線平均の48%を大きく下回っていた。 しかし、東横線との相直が始まったことで新たな人の移動を生み出し

  • 「平成の大合併」スタートから14年合併自治体を苦しめる時限爆弾

    Close Up 激動する世界経済の流れに、日も無縁ではいられない。政治・経済、企業・産業、社会の注目テーマをクローズアップし、独自の視点、切り口で「詳説」する。 バックナンバー一覧 地方自治体の行財政改革を図るため、国が推し進めた「平成の大合併」から今年で14年が経過。合併に伴う特例の期限切れが迫り、合併した自治体を悩ませる。さらに、合併によって膨れ上がった公共施設の老朽化問題も襲いかかる。思わぬダブルパンチに右往左往する自治体の現状に迫った。 香川県の東部に位置し、瀬戸内海に面する人口5万3000人のさぬき市。2002年4月に志度町など周辺の五つの町が合併して誕生した。 当時は、国が1999年から推し進めた「平成の大合併」が始まって間もないころ。自治体同士のエゴがぶつかり合い、合併協議が難航するケースが相次ぐ中で、さぬき市は順調に進み、成功事例として取り上げられたほどだ。 ところがで

    「平成の大合併」スタートから14年合併自治体を苦しめる時限爆弾
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