NHK広島放送局 @nhk_hiroshima ウクライナのゼレンスキー大統領を乗せた車は、午後3時45分ごろ広島空港を出発しました。 G7広島サミットに参加へ 最新情報は👇 www3.nhk.or.jp/news/html/2023… pic.twitter.com/ziSLiAXpIi 2023-05-20 16:07:25
![頼むゼレンスキー「広島空港、駅マデバスシカナイノメッチャ不便デスワ」って言ってくれ、空港→市街のアクセスの悪さが次々訴えられる](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/b2e9f7f89cdfc6880b170864763fbc3eef598a3f/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fs.togetter.com%2Fogp2%2F9c07e5902111098519e9c1e56d4a47b5-1200x630.png)
台風の影響で成田空港では、都心などへ向かう鉄道やバスが運行できなくなっていることから航空機で到着した大勢の利用者が空港から出ることができず、混雑が激しくなっています。 しかし、成田から都心などに向かうJRと京成電鉄の列車は、倒木などの影響で運転できない状況が続いているほか、高速道路も通行止めになり、バス会社も運転を見合わせていることから、大勢の人たちが空港から出ることができず、混雑が激しくなっています。 空港のタクシー乗り場では50人ほどの列ができていましたが、係員が「このまま待ってもタクシーは来ません」と伝えると、多くの人が疲れた表情を浮かべていました。 友人3人と一緒にヨーロッパ旅行から帰ってきた21歳の大学生の女性は、「電車もバスも乗れなくて困っています。飛行機も台風で揺れたので早く帰りたいです」と話していました。 また、タクシーを待っていた30代の男性会社員は「東京の自宅に帰ろうと
中国など近隣諸国からの訪日観光ブームはとどまるところを知らない。その恩恵をフルに受けているのが、静岡県の富士山静岡空港だ。かつて「不要空港」の典型と言われたが、完全に息を吹き返した。写真は富士山。 中国をはじめとする近隣諸国からの訪日観光ブームはとどまるところを知らない。観光客の多くは東京、富士山、京都、大阪を結ぶゴールデンルートを好むが、その恩恵をフルに受けているのが、静岡県の富士山静岡空港だ。7月末時点で就航する国際線は13路線(うち中国は11路線)週47便と1年前の3路線週13便からなんと約4倍に増えた。航空機が到着するたびに空港ロビーは中国人客らで溢れかえる。 【その他の写真】 今年上半期(1〜6月)の訪日外国人客は前年同期比46%増の914万人に達し、過去最高を記録。国別では中国が前年同期の2.2倍の218万人でトップ。以下韓国が前年同期比43%増の182万人、台湾が同29%増の
この春、増便した羽田空港の国際線は、この半年の乗客数が、およそ565万人と去年の1.4倍になり、成田空港には及ばないものの、関西空港に迫る乗客数となっていることが、国のまとめで分かりました。 国土交通省東京空港事務所によりますと、ことし3月に増便した羽田空港の国際線は、先月までの半年間の乗客数が、およそ565万人と去年の1.4倍に増えました。増便後も、搭乗率が70%から80%と比較的高い水準で推移しているためで、今のペースで増え続ければ、今年度の国際線の乗客数は、年間1000万人を超える見通しです。 仮に昨年度の実績と比較すると、年間およそ3000万人の成田空港には及ばないものの、およそ1200万人の関西空港に迫る乗客数となります。 特に昼の便が増えたヨーロッパ方面やシンガポール便が好調で、東京空港事務所は、円安やビザの条件緩和で、アジアからの旅行者が増えたほか、国内各地の空港から羽田を経
開港から間もなく4年を迎える茨城空港(茨城県小美玉市)を「利用したことがない」と答えた県民が9割を超えたことが、県がまとめた今年度の県政世論調査で分かった。一方、県民の茨城県に対する愛着度や誇りは昨年度と比べ、それぞれ約10ポイント上昇。県外の友人に紹介したい県の魅力トップは「納豆・納豆料理」(39.9%)だった。【鈴木敬子】 【茨城空港ではこんな企画も】アニメ「ガルパン」戦車が空港に登場 舞台・大洗町の玄関口 調査は、1968年度から実施し、今回で45回目。9月28日〜10月27日、県内在住の20歳以上の男女1500人を対象に調査員が個別面接を行い、73.4%に当たる1101人から回答を得た。 今回新たに、茨城空港の認知度を調査。利用したことのある路線を尋ねたところ、「利用したことがない」が91.2%で最も高く、「札幌」(4.3%)、「神戸」(4.0%)と続いた。利用したことのない理
成田国際空港会社(NAA)は26日、成田空港の利用者に身分証の提示を求める「検問」について、2015年3月までの廃止を目指す方針を発表した。 夏目誠社長が同日開かれた定例記者会見で、「当社と警備当局の警備レベルの維持向上が図られ次第、15年3月よりも前倒しして実現させたい」と話した。 国内の空港で唯一行われている検問は、成田闘争の歴史を背景に、1978年の開港以来続いてきた。しかし、国内外の拠点空港との競争が激しくなる中、利便性向上のため、地元経済界などから廃止を求める声が上がっていた。 NAAは現在、警備会社に委託して道路や駅の計6か所に検問所を設けているが、顔を識別する機能のある監視カメラを使った実証実験を行うなどして機械警備などに切り替える「ノンストップゲート化」に向けた準備を進めてきた。旅客ターミナル内や鉄道の駅など約70か所で監視カメラ約150台を今年度内に設置するほか、来年秋ま
富山県が昨年末に富山空港の手荷物受け取りのターンテーブルに設置した巨大なすしのオブジェに対し、賛否両論が巻き起こっている。 ネット上では「発想が面白い」などと好意的な書き込みがある一方、26日の県議会農林水産委員会では大野久芳委員(自民)が「気持ちが悪い」とばっさり。県観光課は「握り直したい」と再制作を検討している。 オブジェは縦40センチ、横80センチの木製の台の上にブリやズワイガニなど長さ20~30センチ程度の樹脂製すし10貫が盛られたもの。富山湾で水揚げされる魚介類を使った「富山湾鮨」を全国にPRしようと観光課が制作した。 大野委員は「私のもとには『グロテスク』『清潔感がない』という声が寄せられている。富山湾鮨の品格が問われる」と痛烈に批判。「観光課の意欲は買う」とした上で事前に農林水産関係の各課に相談がなかった点を「縦割りの弊害。一体感を持って進めることが出来ていない」とも指摘した
県は9日、富山空港(富山市)の愛称を「富山きときと空港」に決めたと発表した。「きときと」は富山弁で「新鮮」を意味する言葉。方言が空港の愛称に使われるのは全国で初めてという。2014年度予定の北陸新幹線開業を前に富山県をアピールしたい考えだ。 愛称は「富山らいちょう空港」など県の検討部会が提案した3案から石井知事が選んだ。 県によると、全国で27空港が愛称を持ち、「たんちょう釧路空港」「高知龍馬空港」など地域ゆかりの動物や人物の名を付けた例はあるが、方言が用いられた例はないという。 石井知事は「『きときとって何?』と思わせることで、富山県をアピールするきっかけになれば」と話した。
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