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高齢化に関するma-nkgmのブックマーク (5)

  • 恐怖!! 子供に教えたい・・・20年後の世界|More Access! More Fun

    最近ずっとパクリ問題でかっかしていたのだが、もうここまできたらいいでしょうということで、日は得意分野に戻ります。 さて、皆さんは高齢化問題についてどんな風に感じているのか。いちばん身近なのはここ数年で毎年20%とかずつ80代のドライバーが増えるもんだから、もう危なくてしかたないみたいなのが多いと思う。平成10年には75歳以上の運転免許所有者は116万人だったのが、平成27年は478万人。なんと高齢者ドライバー4倍増で、逆に若者のドライバーはどっかり減ってる。 こんな感じで日の高齢化はここ10年で非常に顕著になってきた。厚生労働省がまとめてくれているのでこのグラフを見るとはじめてその脅威が分かる。 保育園問題とか、訳の分からない若い奴らが「勝手に子供作って騒ぐな」とかいってるらしいが、いま25歳の奴が65歳になる40年後の2055年は、人口がいまの1億2000万人から2/3になり、日

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  • 47NEWS(よんななニュース)

    再諮問など異例の経過たどったが…「国の要件満たしている」 米盛病院、救命救急センターに指定へ 鹿児島県内4カ所目、塩田知事きょう表明

    47NEWS(よんななニュース)
    ma-nkgm
    ma-nkgm 2015/02/20
    若者のサッカー観戦離れとか言うのだろうか。
  • 横須賀市で限界集落が生まれた理由

    神奈川県横須賀市。かつて軍港とした栄えた街が、深刻な人口減に直面している。住民の高齢化や工場の閉鎖が相次ぎ、現在の人口は約41万人。ピークだった1992年に比べ約6%減り、2013年には人口減少数が全国トップという不名誉な記録も作ってしまった。 人口減の中で浮上しているのが、空き家問題だ。横須賀市の空き家率は12.2%(2010年時点)。2013年の全国平均が13.5%(総務省「住宅・土地統計調査」)という点から、横須賀市が他の都市に比べ特別に高いワケではないものの、虫い的に空き家の目立つエリアが増え始めている。 「行き止まりの谷」で空き家問題が深刻化 横須賀市の谷戸(やと)地区。リアス式海岸のように谷が入り組む地域に開発された、横須賀特有の住宅地だ。谷戸とは来、「行き止まりの谷」のことを指す。明治初期に軍港関係者が入居する際に開発され、戦後は労働者住宅も整備された。海を望む山間の集落

    横須賀市で限界集落が生まれた理由
    ma-nkgm
    ma-nkgm 2014/08/19
    急峻な地形だから軍港としては向いているけど、人が住むには平地が少ないから山の上までいかなきゃならなかったってことか。そういうところは高齢化で段々人口が減っていくわけで。
  • 出生数を増やす好機を逃した日本:日経ビジネスオンライン

    人口問題は率で議論されることが多い。日の人口変化としては、「少子化」「人口減少」「高齢化」などがあるが、少子化については「出生率」、人口減少については「人口減少率」、高齢化については「高齢化率」で議論されることが多い。いずれも「率」の議論だ。 シリーズで取り上げている人口オーナスについても、私は「生産年齢人口の比率が低下していくこと」が当の問題だと考えてきた。これも率で見ていたわけだ。私は前著『人口負荷社会』(2010年、日経プレミアシリーズ)を出した時には、「人口問題の基は率だ」と考えていた。 しかし、その後いろいろ議論してみると、人口問題の深刻さは「率」だけでは捉えきれないことが分かってきた。「人口問題は率も重要だが、それに劣らず数も重要だ」ということなのだ。今回はこの点について述べよう。 出生率と出生数 まず、少子化、人口減少問題について考えよう。この点でしばしば議論の的にな

    出生数を増やす好機を逃した日本:日経ビジネスオンライン
  • こうしてボクらも、「老害」になっていく - LI9UI

    2013-12-13 こうしてボクらも、「老害」になっていく 言いたいことはタイトルに書いたので、読むのが面倒くさかったら下の方の図だけでも見ていって下さい。 いまさらですが、年金制度ひどいですよね。 上の世代が納めてきた年金保険料では彼らの世代の年金が賄えないという状況が続きながらも、支払う年金の額を下げるのではなく、おそらく今後も広く薄くの増税と社会保険料の値上げで対応*1。その上、厚労省は国民年金保険料の徴収強化に動く。 しかし直近でもっと意味不明だったのは、そのようにおカネを集めざるを得ない状況であることを理解していながら、同時に年金運用においてさらにリスクを取りに行こうとする「公的・準公的資金の運用・リスク管理等の高度化等に関する有識者会議」・伊藤座長らの提言です。 彼らは金利上昇に弱い現在の資産構成が「危険だ」と明言しますが、当然にその他の要因が不変で金利のみが上昇するなんてこ

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