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デジカメとトイカメラに関するma-rusukeのブックマーク (3)

  • 昭和風の写真が撮れる7580円のデジカメ発見!~exemode デジタルカメラ DC567(KFE) - 日経トレンディネット

    当研究所の目的は1万円で手に入る商品のレビューだ。連載前に「安価なデジカメも手に入るだろう」と考えていたのだが、考えが甘かった。実際に探してみると、激安のデジカメはあまり存在しないのだ。安くても1万7000円程度のコンパクトタイプが限界だ。そんな状況でも必死にアンテナを張っていてかかってきたのが、今回紹介する「exemode」だった。 価格は、驚異の7580円である。これで、ちゃんとした液晶の付いたデジカメが買えるというのだから、素晴らしいじゃないか。しかも、500万画素というから恐れ入る。ところが、ヨドバシカメラなどのWeb通販をチェックしても、商品がなかなか見あたらなかった。ようやく発見したAmazon.co.jpに発注。2週間ほどたってようやく送られてきたのだった。 箱は、価格からは想像できないほどの立派さ。3万円クラスのデジカメと比べても全く見劣りしない。 箱を開けてまた驚いた。格

    昭和風の写真が撮れる7580円のデジカメ発見!~exemode デジタルカメラ DC567(KFE) - 日経トレンディネット
  • インスタントカメラ・チェキ - Wikipedia

    インスタントカメラ・チェキは、富士フイルム社のインスタント写真システム「instax(インスタックス)」をベースとするインスタントカメラである。「チェキ」および「instax」は、富士フイルム社の商標で、カメラ以外にカメラ用フィルムや同フィルムを使うスマホ用プリンターなどの商品群としても展開されている。 概要[編集] 1998年12月、インスタントカメラ・チェキ(instax mini 10、初代チェキ)発売。10代から20代までの若い男女をメインターゲットとしている。 フィルムサイズごとに、名刺程度のサイズ(縦長)の「instax mini」(愛称:チェキ)と、横幅が約2倍の「instax wide」(愛称:チェキワイド)、画角が1:1の「instax SQUARE」(愛称:チェキスクエア)の3種類がある。 インスタントカメラの他、同じインスタントフィルムを使用するスマホ対応携帯プリンタ

    インスタントカメラ・チェキ - Wikipedia
  • 【新製品レビュー】Minox DCC Leica M3 (5.0)

    往年の銘レンジファインダーカメラ「ライカM3」をモチーフにしたミニチュアデジタルカメラが「DCC Leica M3」シリーズだ。スパイカメラで知られるMinox(ミノックス)が製品化し、国内では駒村商会が取り扱う。最新モデルは1月25日発売の「DCC Leica M3 (5.0)」だ。 これまでの製品に比べ、5.0では大きな進化がみられた。それは、液晶モニターでライブビューが可能になった点だ。「何を今さら」といぶかしむ人もいるだろう。今までシリーズは、撮影可能枚数を表示するモノクロ液晶ディスプレイは備えていたものの、カラー液晶モニターを搭載していなかったのだ。さらに、体内蔵メモリ(32MB)に加え、SDメモリーカードスロットを新たに装備。大量撮影や撮影画像の受け渡しが可能になった。 あくまで「光学ファインダーでフレーミングし、撮影した写真はその場で見ない」という、銀塩カメラらしい流れを

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