タグ

統計に関するma-rusukeのブックマーク (13)

  • なぜ新潟や石川が「人口日本一」だったのか? 都道府県の人口推移から見る、日本近代化の歴史 (1/4) - ねとらぼ

    はじめに 日の人口は2017年10月1日時点で1億2670万人ほど。都道府県の人口1位はもちろん東京都で、1372.4万人。最下位となる47位は鳥取県で、56.5万人。その差は約24倍にもなります。 現在ではあまりにも当たり前の東京の人口1位。しかし、かつては東京が人口1位ではなかった時代が続いたことは、あまり知られていません。 現在は東京が1372万人、ぶっちぎり 逆に人口ワーストは山陰と四国、北陸の県。 元来日はここまで東京一極集中ではなく、その地方に応じた産業が活発で、今より地方が元気な時代がありました。 人口の統計がはじまった1872年から見てみると、実は東京ではなく、意外な都道府県がトップに立っていることが分かります。そんな思わぬ再発見の多い「歴代人口ランキング」(※)を見ていきましょう。 ※:採用する人口データは、1872~83年までは籍人口。1884~1907年までは乙

    なぜ新潟や石川が「人口日本一」だったのか? 都道府県の人口推移から見る、日本近代化の歴史 (1/4) - ねとらぼ
  • エビデンスの評価 | 科学的根拠に基づくがんリスク評価とがん予防ガイドライン提言に関する研究 | 国立がん研究センター がん対策研究所

    最終更新日:2023年8月25日 * 評価の変更履歴 * 2023.08.21(2023年8月班会議、web・東京)新たに、飲酒と頭頸部がんを「確実↑」と評価した。 2022.03.25(2022年3月班会議、web) 新たに、高身長と大腸がんおよび結腸がんを「データ不十分」から「ほぼ確実↑」、飲酒と男性の胃がんを「データ不十分」から「ほぼ確実↑」、飲酒と閉経前女性の乳がんを「可能性あり↑」から「ほぼ確実↑」、授乳と乳がん「可能性あり↓」で変更なし、ホルモン剤使用と閉経前女性の乳がんを「データ不十分」から「可能性あり↑」と評価した。 2020.11.30(2020年11月班会議、web) 新たに、喫煙と大腸がんを「可能性あり」から「確実↑」、肥満と男性の膵がんを「データ不十分」から「可能性あり↑」、コーヒーと女性の結腸がんを「データ不十分」から「可能性あり↓」、HPVワクチンと子宮頸がんを

  • 若年層の投票率はホントに低いのか - はてなの鴨澤

    選挙が近づいてきてからよく回ってくるグラフのひとつに、財団法人 明るい選挙推進協会というところが出している「年齢別投票率の推移」というグラフがあります。 このグラフは興味深いんですが、線で繋がった各年代の人々の中身は、選挙ごとにどんどん入れ替わってしまうという問題があります。 たとえばこのグラフによれば、昭和42年の第31回衆院議員選挙では66.69%の、平成21年8月の第45回では49.45%の20代が投票していますが、彼らは同じ人たちではありません。当たり前のことですが、昭和42年に20代だったのは昭和12年から22年に生まれた人たちで、彼らは平成21年には63歳から73歳になっています。 もちろん、ある年頃の人たちがどのように行動するか、という切り口も大事なものなので、このグラフに意味が無いとは思っていませんが、中身を一貫させたデータも見たい、と思いました。 しかしちょっと検索してみ

    若年層の投票率はホントに低いのか - はてなの鴨澤
    ma-rusuke
    ma-rusuke 2013/08/20
    歳を取れば選挙へ行くようになるわけではなさそう。
  • 統計局ホームページ/PSI(ポケット統計情報) Pocket Statistical Information

    PSI(ポケット統計情報) Pocket Statistical Information 我が国の人口、経済、社会などの基的統計データをコンパクトに編集したものです。 月報 平成20年9月号(9月24日刊行) 年報 2008年版(平成19年10月10日刊行) 問い合わせ先

  • 図録▽日本のモノレール交通

    浜松町と羽田を結ぶ東京モノレールが1964年の東京オリンピックに際して我が国で初めての格的な交通手段として開業したときには、何と近未来的な乗り物だろう、一度は乗ってみたいと感動したものである。 この図録では、日モノレール協会ホームページ掲載のパンフレットから、日におけるモノレール交通についてまとめた。 モノレールの歴史は、1820年頃、英国のヘンリーパルマが発明した風力利用のモノレールからはじまるといわれる。その後、ロンドン、アイルランド、ドイツ、米国、フランスへと広がっていった。 日では、1951年に豊島園の遊具施設として最初に実現し、都市交通手段としては1957年に東京都交通局が実用実験として建設した上野公園内の懸垂型モノレールがはじまりである。 現在、日では図のような11地域、13路線、総延長113㎞が稼働している。1日当たりの輸送人員の最も多いモノレールは、羽田空港とむす

    ma-rusuke
    ma-rusuke 2009/02/14
    千葉都市モノレール<舞浜リゾートライン
  • 年収ラボ-最新の平均年収・給料・賃金動向を調査-

    100以上の業界と3,500を超える企業の年収データを平成26-27年版に更新。 気になる業界や企業をランキング形式で掲載。各企業ページには平均年収をはじめ、売上高や利益推移のグラフも掲載。 17.07.03 下記コンテンツを更新しました。 更新!有効求人倍率の推移(5月分) 更新!完全失業率の推移(5月分) 17.06.05 下記コンテンツを更新しました。 更新!有効求人倍率の推移(4月分) 更新!完全失業率の推移(4月分) 17.05.01 下記コンテンツを更新しました。 更新!有効求人倍率の推移(3月分) 更新!完全失業率の推移(3月分)

  • http://www.ne.jp/asahi/hamamatsu/seiji/sangyo/rodo/rodoryok/wincmcag/wincmcag.html

    ma-rusuke
    ma-rusuke 2007/11/07
    夫婦共働き率は親との同居率と関係があるという説
  • ジャパン・マネー、臆病は損か?:日経ビジネスオンライン

    気になる記事をスクラップできます。保存した記事は、マイページでスマホ、タブレットからでもご確認頂けます。※会員限定 無料会員登録 詳細 | ログイン サブプライムローン(信用力の低い個人向け住宅融資)危機をめぐる議論の中で、日投資家と金融機関の損失が(おそらく)軽微だったことに日人は安堵しているようだ。 しかし同時に、世界潮流の蚊帳の外に置かれていたという見方もある。ジャパン・マネーはやはり“臆病”であり、“リスク回避型”であり、日投資、日的金融モデルの限界を露呈しているのではないかという印象を抱いている方も少なくないだろう。 日系金融機関と投資家は「慎重なお客様」? NBonlineでも8月24日に「『損失が少ない』は誇れるのか」のタイトルで、J・W・チャイ氏が、日系金融機関の損失が今回僅少だったのは、グローバルな証券化ビジネスの“蚊帳の外”にいたことの結果だと言っている。確

    ジャパン・マネー、臆病は損か?:日経ビジネスオンライン
    ma-rusuke
    ma-rusuke 2007/10/25
    日本とアメリカの金融資産の分布、超格差社会
  • 特集 自殺は防げる データで見る日本の自殺:日経サイエンス

  • Error Page | GfK Japan

    The page you requested cannot be found. Try to search what you are looking for or head back to the homepage. If you still can't find what you're looking for, feel free to contact us, or have a look at our sitemap.

  • 働いてみたいIT企業ランキング(1):ITpro

    勝ち組”企業に人気が集中 「働いてみたいIT企業トップ30」では、マイクロソフト、野村総合研究所、日アイ・ビー・エムが昨年に引き続きトップ3を堅持している。 メーカーからソフトウェア/SIベンダー、コンサルティング会社、通信キャリアに至るまで、業種を問わず業界大手に人気が集中する傾向は依然として変わらない。その理由としてはいくつか考えられるが、一つには、技術力・総合力でリードする大手企業は事業分野も幅広く、多様な経験やスキルを生かせるチャンスに恵まれていること、さらには、社員教育に熱心でスキルアップの機会にも恵まれていること、などが挙げられよう。現在のIT業界では、デファクトスタンダードたりうる強い技術や製品・サービスを持つこと、もしくは上流工程を独占するプライムコントラクターであることが、高収益を上げるための2大条件となっている。収益性の高い“勝ち組”企業でなければ、転職後の給与・待

    働いてみたいIT企業ランキング(1):ITpro
  • デスクトップPCは3カ月連続デルがトップだが,台数で富士通が肉薄

    デスクトップPCは3カ月連続デルがトップだが,台数で富士通が肉薄 2006年12月調査:2006年11月に導入したデスクトップ・パソコン 日経マーケット・アクセスが企業の情報システム担当者を対象に行った調査で,2006年11月に導入したデスクトップ・パソコンのメーカーと台数を聞いた(複数回答)。 購入製品のメーカー数のトップは,2006年10月,11月調査に続いて,デル(回答数165)が他社の約2倍を占めてトップ。2位は10月,11月調査ではダンゴレースだったが,今回はNEC(83)が一歩抜け出し,富士通(65),日HP(57),日IBM(37,レノボ・ジャパンを加えて62)が続く。 購入台数も3カ月連続でデルがトップ(3734台)だが,今回は2位富士通(3301台)との差が急接近。11月調査でデルは2位メーカーの2倍以上,回答総数に占める台数比率約38.5%の圧勝だったが,今回のデル

    デスクトップPCは3カ月連続デルがトップだが,台数で富士通が肉薄
  • 社会実情データ図録 Honkawa Data Tribune

    強い暑さストレス増加日数のトップ国はイスラエルの年28日増、トップ地域ではメキシコ、コロンビアの年40日増。日は年7日増で国内は北関東・甲信の年9日増が最多。

  • 1