なんだこのプレゼンは? と思ったプレゼンをネット上で見かけた。 Build Warsへのリンク JavaScriptのプロダクトをうまい具合にビルドするためのツール、 Gruntとglupを比較したプレゼンだ。 gifアニメが多用されてるし、オサレでカッコイイ。 何使ってこのプレゼン作ってるんだ!?と思って調べてみたら、 このプレゼンの作者が自分で作っていた。 bespoke.jsというアプリだった。 bespoke.jsというプレゼンアプリを早速使ってみたい。 セットアップや、プレゼンのスケルトン作成って めんどくさいのかなと思ったんだけど、yeomanを利用して テンプレを作成する形になってて、 プレゼン作成準備に必要な手間は少ししかなかった。 bespoke.jsを使うまで bespoke.jsをセットアップするのに必要なツールは以下の通り。 node.js yeoman Mac O
当サイトでもいくつか紹介したHTMLベースのプレゼンテーションツールですが、これ一番いいかもというのがリリースされたので紹介します。
“HTML5アプリ作ろうぜ!”連載がスタートしました! デジタルハリウッドの現役アプリクリクリエイター専攻講師が、最近はやりの「HTML5・JavaScriptライブラリ・CSS3・API」の紹介、またそれらを組み合わせた「sampleアプリケーションの紹介と解説」を厳選し執筆していきます。 最近、セミナーでこの「impress.js」を利用する機会が多いのですが、その際に参加者から評判が良いので、まずはこれを紹介します。 impress.jsとは? CSS3を活用したオープンソース(ライセンスMIT)のプレゼンテーションJavaScriptライブラリです。 対象ブラウザ Safariブラウザが現状では最もスムーズに動作します。一応、Chromeも推奨ブラウザです。 特徴 【1】ド派手なスライド動作 最大の特徴は派手でイケイケなスライド。始めてみた人は必ず見入ること間違いありません。シンプ
■ 第八回Wikiばなに参加してきた(そして少ししゃべった) 第八回Wikiばな - Wikiと集合知があったので参加してきた。ちなみに、開催に至る流れはこんな感じだったと思われ: あれ……。 そんなわけで、今日の塚本さんのプレゼンが、ちゃんと字を減らしてビジュアルリッチになっていたのは偉い(笑)。 話題はWikiに近づいたり近づかなかったりで(というかWikiにつなげて話したのは塚本さんだけだったような気もする)、「Wikiばなどこへ行く」という感じだったので、今回のテーマは7年も前に予言されていたんだよ! ……という話を最後に少ししてきた。 というか、shinoさんとetoさんから「おわりの言葉」を依頼された時の理由が「今回の話はまとまらないと思うから最後にしめてください」だし。なんつームチャぶり! そんなわけで、講演は片耳で聴きながらPreziでプレゼン資料を作ってたのであった。なお
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