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.netとconsoleに関するmaaa328のブックマーク (4)

  • 自プロセスの標準入出力 (System.Console) - smdn.jp

    .NETではConsoleクラスのメソッドを使うことで自プロセスの標準入力(standard input, stdin)や標準出力(standard output, stdout)などの標準ストリーム(standard streams)に対する入出力操作を行うことができるようになっています。 Console.WriteLine等のメソッドで標準出力への書き込み、Console.ReadLine等のメソッドで標準入力からの読み込みが行えます。 また、Console.In/Console.Outプロパティを参照することで標準入出力をTextReader/Textwriterとして参照することもできます。 標準エラー(standard error, stderr)への出力にはConsole.Errorプロパティを使用します。 ファイルに対する入出力を行うStream派生クラスとしてFileStr

    自プロセスの標準入出力 (System.Console) - smdn.jp
  • [C#] WinFormのプログラムからコンソール(標準出力)に文字を出力する

    Windowsでは通常GUI(WinForm)のプログラムを作成した場合、通常ではコンソールへの文字出力を行う事ができません。コンソールアプリケーションでの文字列出力メソッドのSystem.Console.WriteLine()を試しに呼び出してみても、残念ながら何も出力されません。 ですが、プログラムのデバッグなど、コンソールに文字出力ができると便利なな場合も有ります。 このような場合、Win32 APIをコールする事で出力が可能です。 using System; using System.Windows.Forms; using System.Runtime.InteropServices; //DllImport属性を使用するために必要 namespace WinFormTest1 { public partial class Form1 : Form { public Form1(

    [C#] WinFormのプログラムからコンソール(標準出力)に文字を出力する
  • yield returnを表面的に理解 - nomurabbitのブログ

    <はじめに> LINQについて調べていると、ところどころに出てくる yield return hogehoge... この「yield」というのがいまいちピンとこない! そこでmsdnのドキュメントを眺めていると、いいのがありました! 反復子 (C# および Visual Basic) Yield または yield return ステートメントに到達すると、コードの現在の位置が保持されます。 実装はその位置から反復子関数が呼び出されるときに再起動されます。 うーん…文章を眺めていてもわかりづらいので、実際に書いてみることに。 <プログラム1> class Program { static void Main(string[] args) { foreach (int number in SomeNumbers()) { Console.Write(number.ToString() +

  • IEnumerable・IEnumerator - smdn.jp

    C#やVB.NETでは、コレクションの各要素に対する繰り返しを行う構文として、foreach文/For Eachステートメントが用意されています。 また、.NET FrameworkにはIEnumerableとIEnumeratorという列挙処理をサポートするためのインターフェイスが用意されています。 IEnumerableとはオブジェクトが列挙(foreach)可能であることを表すインターフェイス、IEnumeratorはオブジェクト内の要素を列挙(foreach)する機能を提供するインターフェイスです。 ここでは、列挙の構文とインターフェイスとの関わりやその動作、また各インターフェイスの実装方法などについて解説します。

    IEnumerable・IEnumerator - smdn.jp
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