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ビーイングに関するmabarasujiのブックマーク (11)

  • 9145 ビーイング HD | 決算まとめ

    営業収益2015/127億6700万2016/12 +45.76%11億1800万2017/12 +4.65%11億7000万2018/12 大幅増137億6900万2019/12 +17.79%162億1900万2020/12 +13.39%183億9000万2021/12 +8.91%200億2900万2022/12 +14.94%230億2200万2023/12 +14.33%263億2200万2024/12予 +13.21%298億 営業利益2018/123億3800万2019/12 +59.76%5億4000万2020/12 +39.81%7億5500万2021/12 +47.95%11億1700万2022/12 +16.47%13億100万2023/12 +38.05%17億9600万2024/12予 +15.26%20億7000万 経常利益2015/121億4800万2016

    mabarasuji
    mabarasuji 2024/07/16
    DOE5%はいけるのでは? 現状は 3.7~3.8%くらい。
  • ビーイングHD/「運ばない物流」の商標登録完了

    ビーイングホールディングスは5月21日、「運ばない物流」の商標を出願し、2021年4月23日付で経済産業省特許庁より商標として正式に認可されたと発表した。 <「運ばない物流」の一例 物流インフラの集約> 「運ばない物流」は、同社の物流事業において「いかに効率的にモノを運ぶか」ということから「いかに合理的にモノに運ばないか」という発想の転換のもと、納品の時間、場所、数量が適切となるようコントロールして運ぶ考え方。 同社はかねてより「運ばない物流」を唱え続け、物流システムの合理化・改善を図ることで事業を発展させてきた。いわば同社を端的に表現する「運ばない物流」を、物流改革を進めるための特有の考え方であると改めて発信するとともに、自社内にとどまらず、世の中の物流改革に寄与する目的で商標を出願するに至ったもの。 「運ばない物流」の考え方の一例として、物流インフラの共有がある。メーカー、卸業者、小売

    ビーイングHD/「運ばない物流」の商標登録完了
    mabarasuji
    mabarasuji 2023/07/19
    “「運ばない物流」の商標を出願し、2021年4月23日付で経済産業省特許庁より商標として正式に認可”
  • ビーイングホールディングス(ビイングHD)【9145】の業績・財務推移[通期・半期・四半期]|株探(かぶたん)

    ※「初」:期初予想、「修」:期中の修正、「実」:実績 ※「修正方向」について、矢印は売上高、営業益、経常益、最終益、修正配当の順に修正した方向を示します。 「↑」:上方修正、「↓」:下方修正、「→」:変更なし、「-」:比較できず ※修正配当は、株式分割・併合などを考慮した今期配当に対する相対的な実質配当です。 ※売上高、利益項目、配当の欄における「-」は、非開示もしくは未定を示します。また配当欄において、「*」は株式分割・併合などを実施した期を示し、「#」は今期に株式分割・併合などの実施予定があることを示します。

    ビーイングホールディングス(ビイングHD)【9145】の業績・財務推移[通期・半期・四半期]|株探(かぶたん)
    mabarasuji
    mabarasuji 2023/06/29
    4期連続増配 増配CAGR34.9%
  • 総合物流輸送企業グループBeing Group(ビーイング・グループ)

    みなさんは「何も知らない人」という弱い立場ではありません。「何も知らないという強み」をもった人たちです。 これからは知らない人のほうが有利な時代になります。従来の考え方やビジネスモデルが通用しなくなります。 新しい発想で、新しい価値をつくれる人と企業が、その存在を許されるようになるのです。 とりわけ私たちの身を置くロジスティクスの業界は、この先の十数年間で劇的な変化を遂げるはずです。 物流革命といっても大げさではない変化です。Being Groupはその波に飛び込み、挑戦することで大きく成長しようとしているグループです。 まったく新しい物流を私たちの手で創り出したいと考えています。だからこそ既成概念にとらわれない“知らない人”のほうがいいのです。 新しい視点や発想を私たちに吹き込んでくれると期待しているのです。 知らない…わからない…できない…だから自信がない、といいますが、それは誤解です

    総合物流輸送企業グループBeing Group(ビーイング・グループ)
    mabarasuji
    mabarasuji 2022/04/20
    “ロジスティクスの業界は、この先の十数年間で劇的な変化を遂げるはずです。物流革命といっても大げさではない変化です。Being Groupはその波に飛び込み、挑戦することで大きく成長しようとしているグループ”
  • 外の人と中の人で生み出す「創発性」が金沢の未来を作る /株式会社ビーイングホールディングス代表取締役 喜多甚一さん

    旅音のともだち 2020.03.19 外の人と中の人で生み出す「創発性」が金沢の未来を作る /株式会社ビーイングホールディングス代表取締役 喜多甚一さん SHARE ON FACEBOOK SHARE ON TWITTER SHARE ON LINE 前半に引き続き、金沢の物流企業、株式会社ビーイングホールディングスの喜多甚一社長にお話を伺います。 喜多社長が考える「100年後も金沢に残っていてほしいもの」とはどんなものなのでしょうか? 前編はこちらから 変化する街には「よそもん」が必ずいる T:金沢の人の大半はずっとここ(金沢)にいます。これからの金沢を作る時、何をどう、作っていけばいいのでしょう? K:一度金沢から出た人、もしくは金沢以外の人たちが金沢を作っていくでしょうね。歴史的にもそうです。その地域の人々が外に見聞に行って、その地域を変えたり、外から来た人の影響によって地域が変わっ

    外の人と中の人で生み出す「創発性」が金沢の未来を作る /株式会社ビーイングホールディングス代表取締役 喜多甚一さん
    mabarasuji
    mabarasuji 2022/04/20
    “その環境で創発的に出てくる化学反応に期待をします。 大切なのは、その人達が『何かを生み出していくこと』。生産的な活動というのはとても大切”
  • 働く人と社会の幸福を追求する物流企業経営者が、金沢の幸福について語る/株式会社ビーイングホールディングス代表取締役 喜多甚一さん

    旅音のともだち 2020.03.18 働く人と社会の幸福を追求する物流企業経営者が、金沢の幸福について語る/株式会社ビーイングホールディングス代表取締役 喜多甚一さん SHARE ON FACEBOOK SHARE ON TWITTER SHARE ON LINE 今回「旅音のともだち」にご登場いただくのは、金沢の物流企業、株式会社ビーイングホールディングスの喜多甚一社長です。 旅音の経営陣にとって、喜多社長は経営の大先輩です。起業して一代で、北陸を代表する物流会社へ育てあげた喜多社長の経営観、幸福観、そして金沢観について詳しくお聞きしました! (株)ビーイングホールディングスの詳細はこちらから https://being-group.jp/ 暮らしたい土地で生活できる幸福。そのための物流を担いたい 物流会社が追求する「運ばない物流」とは? 旅音(以下T):はじめに、ビーイングホールディン

    働く人と社会の幸福を追求する物流企業経営者が、金沢の幸福について語る/株式会社ビーイングホールディングス代表取締役 喜多甚一さん
    mabarasuji
    mabarasuji 2022/04/20
    “「サプライチェーン全体をいかに合理化するか」が僕達の仕事です。”
  • ビーインググループ喜多社長「経営に必要なのは自立」|物流ニュース|物流ウィークリー

    昭和61年の創業以来、アクティー(石川県金沢市)を北陸屈指の運送会社に育て上げ、現在、ビーインググループとして運送はもとよりタクシー、バスなど幅広い業種を展開。売上規模も100億円をうかがうまで急拡大している。 同グループを束ねる喜多甚一社長(45歳)は「すべては経営者のここ次第だと思っている」と胸に手を当てる。 これまでの歩みと今後の展望を聞いた。 ―運送業を始めたきっかけは? 喜多社長「学生時代に父親が運送事業に失敗した。生きるために働き口を探していた際、父親の縁で鶏肉屋さんが私に軽トラ1台で鶏肉のルートセールスをしないかと勧めてくれ、手取り15万円以上を約束してくれた。それがきっかけ」 ―ルートセールスではどんな仕事を? 喜多社長「鶏肉を軽トラで運び配達先で注文を聞く、いわゆる御用聞き。一生懸命に働き気がつけばトラック20台になっていた」 ―それで会社をつくった。 喜多社長「税務上、

    ビーインググループ喜多社長「経営に必要なのは自立」|物流ニュース|物流ウィークリー
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    mabarasuji 2022/04/20
    “2012年9月3日”
  • vol 5 喜多甚一氏

    mabarasuji
    mabarasuji 2022/04/20
    ”すべての従業員に家と家族と夢を持たせたい。3の3つが持てるのが僕の中での「いい会社」の定義”
  • 物流の側面から日々の暮らしや行動に変革を起こす。 | Tad Mitani’s Innovation Now 読むラジオサイト | 記事一覧

    Profile きた・しげかず/1966年8月31日、石川県かほく市生まれ。創業1986年の総合物流企業『株式会社ビーイングホールディングス』の代表取締役社長。石川県金沢市と東京都千代田区の二社体制で、全国39か所に拠点があり、従業員数は約2,000人。趣味は釣りのほか、読書は特に中国古典を好んでいる。 ビーインググループWebサイト インタビュー前編はこちら さっそくですが、前編では『ビーイングホールディングス』の事業内容について、輸送・保管・包装・荷役・流通加工・情報システムの構築という6つの機能のお話があったかと思いますが、以前、喜多さんのインタビュー記事か何かを拝見した時に「運ばない物流」というキーワードも入っていたと思うんです。「運ぶ」とおっしゃられていたのに、これは一体どういうことなんでしょうか? 「運ぶ物流」というのは、依頼されたものをどう運ぶのかを効率化することに特化して

    物流の側面から日々の暮らしや行動に変革を起こす。 | Tad Mitani’s Innovation Now 読むラジオサイト | 記事一覧
    mabarasuji
    mabarasuji 2022/04/20
    “運ぶことに対する効率化ではなく、運ぶプロセス全体を合理化して、できるだけ「運ばない」ような仕組みを作りましょう、というのが「運ばない物流」という考え方”
  • 物流業を俯瞰し冷静に実行に移す。 | Tad Mitani’s Innovation Now 読むラジオサイト | 記事一覧

    Profile きた・しげかず/1966年8月31日、石川県かほく市生まれ。創業1986年の総合物流企業『株式会社ビーイングホールディングス』の代表取締役社長。石川県金沢市と東京都千代田区の二社体制で、全国39か所に拠点があり、従業員数は約2,000人。趣味は釣りのほか、読書は特に中国古典を好んでいる。 ビーインググループWebサイト インタビュー後編はこちら

    物流業を俯瞰し冷静に実行に移す。 | Tad Mitani’s Innovation Now 読むラジオサイト | 記事一覧
    mabarasuji
    mabarasuji 2022/04/20
    “単なる輸送だけではなくて、保管もするし、そのなかで行われるサービスも全部やるし、そのために必要な情報システムも私たちがサービスとして提供するように変わっていった”
  • エグゼクティブインタビュー 喜多甚一 氏 | 株式会社サクセスブレイン

    「どんな事業でも成功するための要件が3つあると考えています。『目的』と『組織』と『ルール』です。まずは事業の目的を明確にする。次に目的に向かうための組織をつくる。そして『やるべきこと』と『やってはいけないこと』を整理してルールをつくる。サクセスブレインさんの『理念ピラミッド』はそれと似ていますね。『目的』『組織』『ルール』の3つが必要なことは、ビジネスだけではなく、政治の世界などにもあてはまりますよね。選挙で多くの支持を集める政治家は、公約という目的が明確です。そして公約を遂行する組織がきちんと出来上がっているし、その中でルールがしっかりと浸透している。そういう視点で選挙に出馬する人を見定めると、案外予想できるものです(笑)」

    mabarasuji
    mabarasuji 2022/04/20
    “優秀な人材を採用することが大事なのではない。優秀な人材を輩出することが最重要テーマ”
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