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2024年7月16日のブックマーク (5件)

  • 過熱するHBM開発競争、SK hynixは製品化を前倒し

    過熱するHBM開発競争、SK hynixは製品化を前倒し:「HBM4」を2025年に発表へ(1/3 ページ) SK hynixは、次世代HBMである「HBM4」製品について、従来の想定より1年早い2025年に発表予定だと明かした。同社はHBM市場で大きなシェアを確保しているが、専門家は「今後、より厳しい競争に直面することになるだろう」と語っている。 HBM4Eまでのロードマップを公開 SK hynixは、AI人工知能)に不可欠なHBM(広帯域幅メモリ)市場において、同社が引き続き優位性を確保していく考えであることを示すロードマップを公開した。一方で業界専門家は米国EE Timesの取材に対し、「SK hynixは、同社のライバルであるSamsung Electronics(以下、Samsung)やMicron Technology(以下、Micron)に対してリードを維持してきたが、今後

    過熱するHBM開発競争、SK hynixは製品化を前倒し
  • ネオジャパン、ソフトウェア事業が牽引、12期連続増収を達成 2025年1月期は売上高・各利益で過去最高を見込む

    グループ概要 齋藤晶議氏:代表取締役社長の齋藤です。ただいまより、株式会社ネオジャパン2024年1月期通期決算説明会を始めます。日はお忙しいところご参加いただき、ありがとうございます。 まず、当社のグループ概要をご説明します。当社は、ソフトウェア事業のネオジャパン、システム開発サービス事業のPro-SPIRE、海外事業のDELCUI・NEO THAI ASIA・NEOREKA ASIAの3事業部門から成り立っています。 現在はソフトウェア事業であるネオジャパン単体の業績寄与度が大きいことから、説明会では、ネオジャパン単体に焦点を当てて進めていきます。 サービス概要 ネオジャパンは、グループウェアの「desknet's NEO(デスクネッツ ネオ)」と、「desknet's NEO」上で利用できるノーコードツール「AppSuite(アップスイート)」、セキュリティに強みを持つビジネスチャ

    ネオジャパン、ソフトウェア事業が牽引、12期連続増収を達成 2025年1月期は売上高・各利益で過去最高を見込む
    mabarasuji
    mabarasuji 2024/07/16
    “上場来継続している増配に、今後もこだわっていきたいと考えています。”
  • 「未来のブルーチップ」こう探す―初公開!絶妙の足切りとは― | 特集 - 株探ニュース

    当サイト「株探(かぶたん)」で提供する情報は投資勧誘または投資に関する助言をすることを目的としておりません。投資の決定は、ご自身の判断でなされますようお願いいたします。 当サイトにおけるデータは、東京証券取引所、大阪取引所、名古屋証券取引所、JPX総研、ジャパンネクスト証券、China Investment Information Services、CME Group Inc. 等からの情報の提供を受けております。日経平均株価の著作権は日経済新聞社に帰属します。株探に掲載される株価チャートは、その銘柄の過去の株価推移を確認する用途で掲載しているものであり、その銘柄の将来の価値の動向を示唆あるいは保証するものではなく、また、売買を推奨するものではありません。決算を扱う記事における「サプライズ決算」とは、決算情報として注目に値するかという観点から、発表された決算のサプライズ度(当該会社の

    「未来のブルーチップ」こう探す―初公開!絶妙の足切りとは― | 特集 - 株探ニュース
    mabarasuji
    mabarasuji 2024/07/16
    “最後まで残った企業に取材を申し入れ、返信してこないなどIRというより社会的マナーを守れない企業(半数近く)を落とし。” 時価総額は ”下限を50億円~100億円、上限を300億円前後” ”中小型ファンドの食指”
  • 9145 ビーイング HD | 決算まとめ

    営業収益2015/127億6700万2016/12 +45.76%11億1800万2017/12 +4.65%11億7000万2018/12 大幅増137億6900万2019/12 +17.79%162億1900万2020/12 +13.39%183億9000万2021/12 +8.91%200億2900万2022/12 +14.94%230億2200万2023/12 +14.33%263億2200万2024/12予 +13.21%298億 営業利益2018/123億3800万2019/12 +59.76%5億4000万2020/12 +39.81%7億5500万2021/12 +47.95%11億1700万2022/12 +16.47%13億100万2023/12 +38.05%17億9600万2024/12予 +15.26%20億7000万 経常利益2015/121億4800万2016

    mabarasuji
    mabarasuji 2024/07/16
    DOE5%はいけるのでは? 現状は 3.7~3.8%くらい。
  • コンテナ待機船、過去最低水準0.9%。世界的需給逼迫|日本海事新聞 電子版

    2024年07月11日 デイリー版3面 コンテナ コンテナ待機船、過去最低水準0.9%。世界的需給逼迫 世界的なコンテナ輸送の需給逼迫(ひっぱく)を背景に、コンテナ船の不稼働率がかつてない低水準となっている。欧海運調査会社アルファライナーによると、2024年7月1日現在の不稼働コンテナ船は212隻・78万1508TEUとなった。コンテナ船全体の積載能力に占める割合は2・7%と低水準が続く。このうちドライドックなどを除いた商業的理由での待機船は85隻・25万9610TEU。全船腹量に占める割合は0・… 続きはログインしてください。 残り:572文字/全文:770文字

    コンテナ待機船、過去最低水準0.9%。世界的需給逼迫|日本海事新聞 電子版