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メディアに関するmac02quackeyのブックマーク (50)

  • 【よくわかる】ACの仕組み【ぽぽぽぽ~ん】 | ニセモノの良心

    Q1、なぜ最近ACのCMをよく見るの? あれは来スポンサーのCMを放送する枠なんだけど、、 スポンサーが「流したいCMがない」状態になってるからなんだ。 例えば、 A、スポンサーの持ってる工場が被害を受けて、商品の生産が出来ない。 B、買いだめの影響で、スーパーに行ってもその商品が無い。 C、流したいCMはあるけど、時期的にイメージが悪い。 という場合、CMをちょっと控えようかと言う動きになる。 そういう時、スポンサーからの申し出で、CMがACに変更される。 要は「スポンサーがACの素材を借りている」んだ。 だから同じように見えるACのCMも、裏では 「トヨタのAC」「田のAC」「三菱のAC」と、別のスポンサーのCMとして処理されているんだ。 ただ、それが連続して流れるから、何だって思っちゃうよね。 ちなみに、いま一番多い理由が「C」。 通常のCM流したスポンサーに「こんな時期だから空

    【よくわかる】ACの仕組み【ぽぽぽぽ~ん】 | ニセモノの良心
  • 「技術の浅田、表現力のキムヨナ」というのをもうやめないか

    そもそも浅田とキムをやたらに(当人たちがしていないのにも関わらず)年と背格好が似ているからといってライバル視して煽るマスコミの論調が気にわないのだが、もっと気にわないのはいまだに「技術の浅田、表現力のキム」と日のメディアが煽っていることだ。 そら確かに、技術力で上回る浅田に、表現力のあるキム、そして二人は同じくらいの背格好で、同い年!という構図はいかにも漫画チックで面白げだが、その面白げな演出のために事実を曲げるのは言語道断だろう。 浅田選手は実は(といってもフィギュアファンには常識だが)表現力も凄い。PCS(厳密には違うがかなりおおざっぱにいえば芸術点的なもの)の今季最高得点は浅田である。今回のGPF(グランプリファイナル)でも、なぜだか日のマスコミはやたらに「ヨナがミスしたおかげで浅田が勝った、浅田はノーミスなのにキムよりちょっとだけしか上じゃなかった」「ノーミスだったら多大な

    「技術の浅田、表現力のキムヨナ」というのをもうやめないか
  • http://owa-writer.com/2008/08/post_216.html

  • スポーツ中継を殺す「放送の独占」と「過剰演出」(前編)

    スカパー!のサッカー実況でお馴染みの 倉敷氏に聞いた「テレビ」と「スポーツ」 の理想的な関係とは……? 五輪競技、サッカー、野球……これらのスポーツ中継は、もはや躁病的な“お祭り状態”と化している。あまりにうるさすぎて「ミュートで映像だけ」という視聴者も多い。そこで、実況アナとして評価が高い倉敷保雄氏に、スポーツをめぐるテレビ事情を伺った。 ──競技と関係のないタレントが起用されたり、選手に安っぽいキャッチフレーズをつけたりと、スポーツ中継・スポーツ番組のバラエティ化が加速していますね。 倉敷 まず、問題点として挙げられるのは、テレビ局が自社制作をする形ではなくなっている点ですね。大きなお金が発生すると、それを制作会社に投げ、その制作会社がまた下に落とす。最終的には予算がギリギリになり、たいしたものを作れなくなる。上にお伺いを立てれば、スポンサーの縛りが厳しく、自由な番組作りができなくなる

    スポーツ中継を殺す「放送の独占」と「過剰演出」(前編)
  • 誤訳で捻じ曲げられたオシムのクロアチア紙インタビュー | クロアチア・サッカーニュース | スポーツナビ+

    2008年07月29日 誤訳で捻じ曲げられたオシムのクロアチア紙インタビュー 既に日の一部メディア(スポーツニッポン)が報じていますが、7月22日のクロアチアの日刊紙ヴェチェルニ・リスト紙で、イヴィツァ・オシムのインタビュー記事が掲載されました。 ボスニア・ヘルツェゴビナ代表に関する話、ユーロのクロアチア代表の話など非常に興味深い内容なのですが、残念ながら日本代表に触れた後半部分だけを取り上げたスポーツニッポンの記事は誤訳をしており、まるでオシムが日本代表監督を熱望しているかのように書き立てました。翻訳された方の能力の問題か、それともセンセーショナルな記事を求める編集側の問題なのかは分かりませんが、ここで改めて記事の全文を翻訳してみました。 日サッカー協会のアドヴァイザーを務める、栄光あるサッカーの指導者イヴィツァ・オシム(67)は、グラーツで脳梗塞の後遺症から回復しつつある。

  • ねっとさまりー: 読売新聞が加藤容疑者に対して「自分ひとりが世をさればいいものを」

    今日の読売朝刊の編集手帳。 これはどうなんでしょう? 実際、日人の下層の多くの人は(読売新聞の言いつけ通りに)自殺してますよ。加藤容疑者みたいに暴発する人間はほとんどいない。 この読売のコラムは正論に思えるけど、実際に下流の多くの人が(他人に対して暴発する代わりに)自殺している現実があるわけです。 毎年三万人というレベルで。 自殺はよくないと言いつつも、下流の人間が死んでいくのを当然だと思ってるんでしょうね。

  • http://www.nrsquare.com/pta/book_kodomotomedia_h20/

  • 民放の実況と解説に改めて思う、サッカーの面白さを伝える難しさ - ◆ Football Kingdom ◆

    ◆ 11人対10人でも勝てるとは限らないのがサッカー 後半、試合が動いた後・・・キューエルの1トップを残した状態でGKを含め9人で自陣を固め、時折日のミスに乗じて反撃。「オーストラリアは一人退場を出して数的劣勢の状況ながら、PK戦まで耐え抜いた」こういう評価がサッカーをよく知る人の客観的、第三者的な評価なんだと思います。 今大会、日に限らずどのチームも、気象条件であったり、スタミナの問題、チームとしてリスクマネージメントなどなど、様々な複雑な条件の元で戦っていたというのが現実です。 オーストラリアが1人少ない相手といっても、1トップ残して(GK含め)9人で守られていたらなかなか崩すのも困難です。グループリーグの対戦相手も引いて守ってきましたが、如何せん選手個々のレベル・チームとしてのレベルが違うので、日が簡単にゴールを決めれるようなミスも少ないですしそうそう崩せるものでもありません。

  • フリーマガジン隆盛に思う、音楽批評の行方:日経ビジネスオンライン

    クラシック音楽のフリーマガジンが次々創刊 今、クラシック音楽界でフリーマガジンが元気だ。最近は、ぴあが発行する「ぴあ クラシック最新情報」が年4回定期刊行化された。初心者向けに親しみやすく作られた誌面が、クラシック音楽ファンのすそ野を一層広げてくれそうである。昨年は、「チケットクラシック」がリニューアルして、「アートガイア・クラブマガジンTC」(アートガイア発行)となっている。クロスジャンルな内容を志向し、パトロネージュをテーマとした高級感ある誌面ながら、これも無料。そしてこれらのフリーマガジンの草分けとなっているのが、1994年に創刊されたハンディな情報誌「ぶらあぼ」(月刊/東京MDE発行)で、今や最も大きな影響力を持つクラシック音楽雑誌の1つとさえ言える。 「ぶらあぼ」の発行部数は約5万5000部、「ぴあ クラシック最新情報」が10万部、「チケットクラシック」が5万部。3誌合わせれば2

    フリーマガジン隆盛に思う、音楽批評の行方:日経ビジネスオンライン
    mac02quackey
    mac02quackey 2007/07/02
    "グレーゾーン層に必要なのは「今度はこっちも聴いてみようよ」「こうすればもっと楽しく聴けるよ」と優しく誘うようなガイドであって音楽を聴いた後の楽しい余韻に冷水を浴びせるようなシニカルな批評などではない"
  • ナイナイ岡村、破局会見での一部報道陣に憤り?

    先日、相方の矢部浩之がプロポーズに失敗、破局したことを発表したナインティナインの岡村隆史が6月21日(木)深夜、ニッポン放送『ナインティナインのオールナイトニッポン』に生出演し会見について語った。 昨今のお笑い芸人のモテぶりについて「今回でわかったのは、お笑いがモテるのは一部なんです!」と悲しい現実(?)を切実に語った岡村。番組内では「別れたんだな!」「元気出せよ!」と同じ高校のサッカー部の先輩らしい一面を随所に見せた。 だが、会見について語るとその様子は一変。普段から「アナログ人間」と自負するほど、パソコンなどデジタル機器に弱い彼が「ブログを早急に立ち上げて、自分の(結婚)発表はそこでやりたい」というほど、「酷い記者もいた。サンデージャポン(TBS系)が一番優秀だった。あと、芸能リポーターの井上公造さんの(対応が良く)ファンになった。次から“東京のお父さん”は前田忠明さんでなく、井上さん

    ナイナイ岡村、破局会見での一部報道陣に憤り?
  • 誰のためのデジタル放送か?(後編) (ニュースを斬る):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    言うまでもなく、著作権保護はデジタル放送時代の重要な課題だ。しかし、実際には既得権益を守り、新規参入を阻むための“便利な口実”になっているのではないか──。NHK出身で放送業界に詳しい池田信夫氏は、そこに甘えの体質があると指摘する。(聞き手は、日経ビジネス オンライン副編集長=水野 博泰) (前編へ) NBO ただ、放送映像の著作権を保護しなければならないという放送局や著作権者の主張はもっともだと思うのですが…。アナログでコピーすると映像品質が劣化しますが、デジタルでは高品質のまま複製できてしまいますから。 池田 著作権の保護と言いますが、注意深く見てください。著作権を守れって声高に叫んでいるのは著作者やクリエーターではなく、真ん中に入って仲介している人たちですよ。現場のクリエーターたちが「コピーワンスでなければ困ります」なんて言っているのを、僕はあまり聞いたことがない。 僕はいつも言って

    誰のためのデジタル放送か?(後編) (ニュースを斬る):NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • 誰のためのデジタル放送か?(前編) (ニュースを斬る):NBonline(日経ビジネス オンライン)

    デジタル放送番組の録画回数制限の緩和に向けた議論が紛糾している。総務省の「デジタルコンテンツの流通の促進等に関する検討委員会」では、“制限派”の著作権者や放送局と、“緩和派”のDVDレコーダーメーカーや消費者団体の主張が平行線をたどったままで接点が見えてこない。著作権保護の徹底か、消費者利益の重視かという対立構図だけからは見えてこない核心を、NHK出身で放送業界に詳しい池田信夫氏に聞いた。(聞き手は、日経ビジネス オンライン副編集長=水野 博泰) NBO DVDレコーダーなどの製品を売りたいメーカー側からの緩和要求に対して、著作権を盾にした著作権者や放送局の抵抗はかなり頑強のようです。正直言って、デジタル番組のコピー制限が「消費者利益を損なう」などと正論を振りかざして青筋を立てるほどのことでもないと思いますが、逆に、だからこそ、コピー回数ぐらいのことで一歩も前に進めなくなっている姿は、何だ

    誰のためのデジタル放送か?(前編) (ニュースを斬る):NBonline(日経ビジネス オンライン)
  • テレビ発、ネット経由の情報が、日本のパスタ作りを変えるかも!? - 日経トレンディネット

    それは、普通なら読みすごしてしまいそうな小さなネタだった。今年4月5日の深夜、「はてな匿名ダイアリー」に、「パスタを作るときは」と題された小さなエントリーが掲載された。 前にはなまるマーケットでやっていたフライパンで作るパスタって方法で作ってる。 分量は一人分として、フライパンに水500mlを入れて沸騰させて、塩を入れてパスタ一人分を入れる。そのまま中火で煮詰めていって大体水が蒸発した頃に丁度パスタも茹で上がるので、お湯切りする必要もないというもの。すげー簡単。二人分作るときは確か水の量を700mlくらいにするんだったはず。フライパンの大きさ的にそれ以上の量は多分無理。だから基一人暮らし向け。 地味な話題だが、なんとこのエントリーには一晩で100件を超える「はてなブックマーク」が付いた。その後も登録件数は増え続け、このコラムを執筆している時点では600を超えている。それは静かに、しかし確

  • アウトリーチ報道でのタブー:やくぺん先生うわの空:So-net blog

    「売文家業」か「音楽業界」か、カテゴリー分類に迷うところだけど、ともかく、大事なこと。 当電子壁新聞は、アートマネージメントの学生さんなどもご覧になってる可能性が高いので、「余りに常識過ぎて誰も語らないおかげで、ことによると常識と知らないままでいるかもしれないこと」を記します。 昨日の朝日新聞電子版に、こんな記事が出ました。 http://www.asahi.com/life/update/0412/TKY200704110354.html 今朝からまだ朝刊すらだに手にしてないので、果たして紙媒体(多分掲載されたとしても東京ローカル欄でしょうが)でどのように扱われているか知らない。また、他のメディアが伝えているかも知らない。なんにせよ、ほぼ丸1日経った12日夕方の今となっても、ウェブには挙がってますね。削除を求めた人が誰もいない、ということなんだろうなぁ。 この記事、というか、この掲載デー

  • ☆メディアのツボ-48- - 自在コラム

    ⇒ 日常での観察や大学キャンパスでの見聞、環境や時事問題、メディアとネットの考察などを紹介する宇野文夫のコラム 能登半島地震の被災現場を訪ねた(26日)。家屋被害が集中しているのは、輪島市門前町や河井町などだ。中でも、門前町道下(とうげ)地区では一気に50戸が全壊し、余震があるごとにその数が増えている。以下はそこで見たマスメディアの光景だ。 倒壊の瞬間を期待するカメラマン 道下には地元テレビ局をはじめ、東京キー局のSNG車(通信衛星を使った映像素材をリアルタイム伝送)が6台あった。NHK、日テレビ、TBS、新潟テレビ21(テレビ朝日系)、テレビ東京、石川テレビ(フジ系)と日テレビ系列が勢ぞろいしている。朝、昼、夜のニュース番組に中継を入れるためだ。 通りを歩いていると、テレビカメラを据えつけたグループがあった。中には、スチールカメラを持ったカメラマンもいる。彼らが見つめて方向はただ一

    ☆メディアのツボ-48- - 自在コラム
  • Jリーグに見える「地域の成功」とマスの壁:日経ビジネスオンライン

    今年、サッカーJリーグは15年目のシーズンを迎えます。 開幕当初の熱狂から、Jリーグバブルの崩壊。そこからの復興、ワールドカップへの初出場や自国開催など、さまざまな出来事を経験してきました。 アルビレックス新潟に代表される地域に根づくチームの登場や、横浜フリューゲルスの解散劇の後に生まれた横浜FCのJ1昇格、全国各地で聞かれる新しいJリーグチームを目指す動きなど、明るい要素が見える一方、ワールドカップドイツ大会の終幕とともに、相次いで数多くのサッカー雑誌・スポーツ雑誌が休刊しました。 個々のチーム、選手の状況とは別に、市場としての「Jリーグ」には、陰りが見えているのではないでしょうか。 サッカーの世界は、ワールドカップを軸に4年ごとに変化します。今年から始まる次の4年間、日サッカーをとりまく状況はどのように変わっていくのか。野球など他のメジャースポーツとの競争にどのように勝ち残っていく

    Jリーグに見える「地域の成功」とマスの壁:日経ビジネスオンライン
  • 言い訳上手になりました - 内田樹の研究室

    NHKが01年放送の「女性国際戦犯法廷」のドキュメンタリー番組で政治的圧力を受けて番組内容を改変した事件について、東京高裁がNHKに賠償命令を下した。 隣の記事は関西テレビの「あるある大事典」の捏造問題の中間報告。 テレビメディアの中立性やフェアネスに対する社会的信用はずいぶん低下したようである。 まあ、身から出た錆である。 でも、「テレビの言うことならほんとうだろうと思っていたのに・・・裏切られた気持ちです」というようなナイーブなコメントを新聞が掲載しているのを見ると、「嘘つきやがれ」と思う。 テレビが虚偽を報道したのを知って「裏切られた気持ちです」というようなことをしゃあしゃあと言ってのけるという「市井の無垢(で無知)な視聴者」のポーズそのものが「テレビ化された定型」に他ならないからである。 「テレビ底なしの不信」というような新聞の見出しはまことに「テレビ的」である。 そのことに気づい

  • 暴論:「正義の味方」こそ規制すべきなのではないか - H-Yamaguchi.net

    正確にいうと、まったく根拠のない話ではない。以前メディアにも登場したが、ヒーローものが子どもの攻撃性を助長する、というお茶の水女子大の坂元章教授の研究。この分野は専門外だし、坂元教授自身も「さらに検証していく必要がある」と述べているようなので、これをもって断定すべきという筋合いでもないようだが。ともあれIGDAサイトに出ている引用部分を孫引用。 坂元教授らは2001年11月から12月にかけて、神奈川県や新潟県などの小学5年生を対象に、よく遊ぶテレビゲームと攻撃性に関するアンケートを実施、1年後に同じ児童に追跡調査を行い、周囲の人への敵対心を表す「敵意」など、攻撃性に関する5つの指標について、その変化を調べた。 6校の児童592人についての調査結果を分析すると、知的だったり、見た目がかっこよかったり、魅力的な特徴を持つ主人公が登場し、攻撃するゲームでよく遊んでいた児童は、1年後に「敵意」が上

    暴論:「正義の味方」こそ規制すべきなのではないか - H-Yamaguchi.net
  • 加速する『人間消費社会』“寵児”次々使い捨て

  • 「マスコミたらい回し」とは? 医療現場で起きていること  - 天漢日乗

    今年八月、産科の極端に少ない奈良県で不幸な出産があった。 毎日より。 分べん中意識不明:18病院が受け入れ拒否…出産…死亡 「お母さんが分かるのか、仏壇の前だと不思議に泣き止むんです」。父晋輔さん(左)に抱かれる長男の奏太ちゃん=青木絵美写す http://www.mainichi-msn.co.jp/today/news/images/20061017k0000m040171000p_size6.jpg 奈良県大淀町立大淀病院で今年8月、分べん中に意識不明に陥った妊婦に対し、受け入れを打診された18病院が拒否し、妊婦は6時間後にようやく約60キロ離れた国立循環器病センター(大阪府吹田市)に収容されたことが分かった。脳内出血と帝王切開の手術をほぼ同時に受け男児を出産したが、妊婦は約1週間後に死亡した。遺族は「意識不明になってから長時間放置され、死亡につながった」と態勢の不備や病院の対応を批

    「マスコミたらい回し」とは? 医療現場で起きていること  - 天漢日乗