落ち着きつつあるAjaxを取り込んだWebアプリケーション開発への取り組み。後発でもアイデアはまだまだ出尽くしていない。基本を復習して新たなサービスへとつなげてみよう。 Ajaxというと、XMLでデータを送受信するというイメージがある。 しかし、実際にはXMLである必要性はない。むしろXML形式ではないほうが、送受信データパースの手間が必要ないというケースが多いのだ。 一方で、XMLでデータをやり取りできる利点を生かせば、当然ながらWebサービスとの効果的な連携も現実的なものになってくる。今回は、Ajaxアプリケーションにおいてよく用いられる「JSON」と呼ばれるデータ形式について解説しよう。 このオンライン・ムックPlus「Web 2.0で変わるWebプログラミングの常識」では、これまでにAjaxの概要(第1回)から発展系としてどのような取り組みあるのか(第2回)について解説した。このオ
使ったソースは、下記の通りです。 【JavaScript側】 <!-- 暫定Ajaxライブラリ jslb_ajax04.js --> <script language = "JavaScript" charset = "utf-8" src = "./jslb_ajax04.js"></script> <!-- テーブル処理用js --> <script language = "JavaScript" charset = "utf-8" src = "./jslb_writetable.js"></script> <script type=text/javascript> <!-- // データファイル(sansu.txt,kokugo.txt,rika.txt等)内の配列を書き換えるだけで // テーブルを書き換えられます。 //テーブルを出力するDIVの
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