タグ

酒に関するmachicolonyのブックマーク (4)

  • 西友150円ビール徹底攻略 – MOGAKU

    今、西友のインディーズビールがアツい!!!!! 第三のビールなんか飲んでる場合じゃありません。今、まさに、この瞬間にも、安くて、美味い、物のビールがざっくばらんに売られ、そしてテキトーな感じで買われていっているのです!知らない?嘘でしょ!?ビールが好きなら絶対買うべき!!私が激プッシュする理由は以下の三つです!!! ○由緒ある醸造所で作られた正真正銘の「ビール」 安かろう悪かろうの粗悪な輸入ビールではありません。歴史ある醸造所で丹精こめて作られた「ビール」がそろっています! ○個性的な味わいが圧倒的低価格で 濃厚な味わいのイギリス系のエールビールや、スッキリサッパリ飲めるホワイトビール系のイタリア産ビール、果てはベルギーのセゾンビールなんてものまですべて150円で買えます。イギリスビールとベルギービールは2セットでさらに安い!! ○ほっとくとドンドン値段が安くなって心配 これが一

    西友150円ビール徹底攻略 – MOGAKU
  • 普段ウイスキーを飲まない人にお勧めのシングルモルト - デマこい!

    突然だが、私はシングルモルトが好きだ。今回は初心者のためのシングルモルト・リストを作ってみたい。 ※シングルモルトって? ウイスキーのなかでも、スコットランドの蒸留所で作られ、それぞれの蒸留所で瓶詰めされている製品のこと。日酒の地酒が酒蔵ごとに味が違うように、シングルモルトは蒸留所ごとに豊かな個性を持っている。そういう個性の違いを楽しむのがシングルモルトの飲み方。だと思う。 ちなみに日産のウイスキーにも単一の蒸留所で瓶詰めされているものがあり、それらもシングルモルトと呼ばれている。 1.基準となる“味”を知る 適当なハイボールをがぶ飲みしても、シングルモルトは充分に楽しめる。けれど、もっと深く嗜みたいのなら蒸留所ごとの味の違い・個性の違いに目を(舌を?)向けたい。個性を知るためには、まず“基準点”になる味を知っておくといいだろう。 そこでオススメなのが、次の二つだ。 ザ・グレンリベット

    普段ウイスキーを飲まない人にお勧めのシングルモルト - デマこい!
  • コンビニの日本酒はあなどれない

    ワンカップの日酒というと、酒屋の前で酒臭いオッサンが一杯ひっかけているといった、オシャレとかスタイリッシュと言った言葉とは対極にあるようなイメージを持っている人が多いのではないでしょうか? いや、最近のワンカップの日酒はそんな事はありません。味もデザインも洗練された物が多く出ています。 そしてワンカップに限らず飲み切りサイズの日酒で特にオススメしたいものが有ります。それはコンビニに売っています。 1972年生まれ。元機械設計屋の工業製造業系ライター。普段は工業、製造業関係、テクノロジー全般の記事を多く書いています。元プロボクサーでウルトラマラソンを走ります。日酒利き酒師の資格があり、ライター以外に日酒と発酵品をメインにした飲み屋も経営しているので、体力実践系、各種料理、日酒関係の記事も多く書いています。(動画インタビュー) 前の記事:トマト酒は鬼平もうまいと言うに違いない >

  • @nifty:デイリーポータルZ:学生焼酎飲み比べ ~大五郎はどれだ~

    コストパフォーマンスのいい酒の代名詞、『大五郎』。僕も学生時代、さんざん飲んだり飲まされたりしたけれど、今思えば、あれってどんな味だったんだろう? 先輩に飲まされまくった僕の脳内には、ひたすらにアルコールの味の記憶しか残っていない。 というわけで、今回は学生に混じって花見をしながら、『大五郎』の味を見極めてきた。 (加藤まさゆき) この組み合わせに青春を感じますか?感じるあなたは、僕と同じ学生時代を過ごしてきた人だ。僕は、先輩が『大五郎』のボトルを持って襲い掛かってくるのをかわしながら、サークルの飲み会を切り抜けて学生時代を生き抜いてきた。あの経験が今の僕を作り上げたと言ってよい。大事なことは全部、『大五郎』の注ぎ合いから教わったと、自信をもって言える。 とは言いつつも最近、このお酒に縁が無い。あんなにお世話になった『大五郎』、今ではどんな味だったかが思い出せない。先輩の攻撃を受けた時のア

  • 1