UKテクノ黎明期のロンドン周辺のアーティストとレーベルの歴史を振り返る
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丸亀製麺は、天丼屋さんでもある 丸亀製麺といえば、セルフ方式のうどん屋さんとして有名ですよね。基本、みなさん「うどん屋さん」として認識してると思います。 しかしながら我々ガジェット通信編集部はその認識を改めつつあります。 「丸亀製麺は、うどん屋さんであり、かつ、天丼屋さんでもある」 という風に。既に編集部では「丸亀天丼いってくる」といいながら丸亀製麺にでかけるものもいるほどです。みなさんは、丸亀製麺で、天ぷらだけ買っている人をみたことありませんか? ワタシはあります。 天ぷらだけ買って帰る人もいるぐらい、丸亀製麺の天ぷらは人気なのです。うどんにのっけるのが前提になっているので、コロモがカリッと歯ごたえがあり、おいしいのです。 こうなるともう、 「丸亀の天ぷらで、天丼つくりてぇ」 となるのは時間の問題。 で、それ、できるんです。 なんと丸亀製麺の、うどん注文口で「ごはんください」というと、天
ADHDの人だけが理解できるような、あるあるネタを紹介します。 これは、ADHDではない普通の人は共感できないが、ADHDの人は共感できるような行動や症状です。 これに共感する人はもしかしたらADHDの傾向があるかもしれません(正式な診断は専門家から受けましょう)。 1.「思うように言葉が出ない」 何か言いたいことがあるのですが、思うように言葉が出ません。まるで頭が爆発するかのように感じられます。 2.「頭の中に空白のスペース」 質問をされその答えを考えている時、頭の中に空白のスペースが現れます。さらにそこからは「うーーーー」という音が聞こえます。 3.「ポストイットを全て使ってしまったのは誰だ?」 毎週のミーティングで、上司に「ポストイットを全て使ってしまったのは誰だ?」とたずねられ、パニックになります。 4.「頭に「ポストイット」がついてる」 親切な同僚に、頭に「ポストイット」がついて
アメプロにおける「日本」描写はどう変わったか 本ブログは世界史専門ブログと銘打っておりますが、個人的にアメリカン・プロレス(以下アメプロ)が非常に好きで、どうしてもプロレスと歴史を絡めて何かを書きたいという衝動にかられます。 その書きたい衝動にかられて、WWEのヒールレスラーに見る「アンチ・アメリカ」という記事を書いたところ、賛否含めそこそこ反応をいただきました。 この時はアメリカの現代史とアンチ・アメリカ文脈の変化という点にトピックを当てましたが、今回は「アメプロにおける日本の描写の変化」という点を見ていきたいと思います。 注意していただきたいのは、「日本人レスラーの歴史」ではなく、どう「日本」が描写されたかという観点でして、故に日本人ギミックの外人レスラーというのも登場してきます。 なんであの人を出さないんだ!事案が多数発生しような予感がしますが、あらかじめご容赦願います。 1. 「狡
電通の新入社員が自殺して、超過勤務による労災が認定されたという出来事が、メディアで連日取り上げられている。若くして人生を諦めてしまった女性社員の無念と、ご家族の心痛と、友人や同僚たちの動揺を思うと、僕の心も穏やかではいられない。 僕は二〇〇一年に電通に入社し、十五年目で退職するまで関西支社に勤めていた。だから、去年の新入社員だった彼女とは勤務地も違えば、ほとんど入れ違いになっているため直接の知己ではない。だから、彼女の個人的なことに関しては何も知らないので、語るべきを持たない。 しかし、電通という会社、広告業界という特殊な世界については、少し知っていることがある。 この件に関して、加えてこの春に話題になっていた五輪招致にまつわる贈賄疑惑、続くインターネットの空広告の不祥事についても、電通を擁護する気はない。 但し、まず明確にしておきたいのは、電通はメディアの支配者でも、日本国の影の主権者で
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