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ブックマーク / www.asahi.com (12)

  • 5年前のスーパーひたち、駅に止まったまま:朝日新聞デジタル

    福島県南相馬市のJR常磐線・原ノ町駅。5年前の3月11日、午後3時9分発の上野行き特急「スーパーひたち50号」が、今も止まっている。雨だれの跡や大きなさびで、4両編成の白い車体はくすんで見える。 取り残されたのは、常磐線の一部が、東日大震災による津波や原発事故で、再開できないためだ。原ノ町駅から南46キロの竜田駅までの一部は、帰還困難区域に指定され復旧が進まない。北側も、約20キロ先の相馬駅までは運転を再開したが、その先の一部が津波で不通になっている。 今月中旬から、JR東日はこの車両の撤去を始める。同社によると、同型車両の多くが運用を外れ、再び走るのは難しいという。(写真・文 林敏行)

    5年前のスーパーひたち、駅に止まったまま:朝日新聞デジタル
  • 地域における医師の確保について - 感染症は国境を越えて - アピタル(医療・健康)

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    地域における医師の確保について - 感染症は国境を越えて - アピタル(医療・健康)
  • 競艇に水上バイクで乱入容疑 「レースやろうぜ」と挑発:朝日新聞デジタル

    競艇場のコース内に侵入して営業を妨害したとして、福岡県警は7日、北九州市門司区上藤松1丁目の会社役員、鬼木一真容疑者(39)を建造物侵入と威力業務妨害の疑いで逮捕し、発表した。容疑を認めているという。 博多臨港署によると、鬼木容疑者は9月12日午前10時15分ごろ、福岡市中央区の競艇場「ボートレース福岡」のコース(1周約600メートル)内に水上バイクで侵入。2周したあと、コース脇に待機していた選手らを手招きし、「レースやろうぜ」と挑発するなどして業務を妨害した疑いがある。鬼木容疑者はさらに1周して出て行ったという。場内の録画映像などから水上バイクを割り出し、所有者の鬼木容疑者が浮上したという。 運営する福岡市によると、第1レースの開始時間は午前10時50分ごろで、レースに支障はなかった。水面のごみを回収する艇などの出入りのため、競艇場は博多港に行き来できる構造になっている。事件後、侵入を防

  • 朝日新聞デジタル:東京・銀座、路上が泡だらけに ボディーソープ流出 - 社会

    路上を覆った大量の白い泡=28日午後6時11分、東京都中央区銀座8丁目、藤田吉子撮影  28日午後6時ごろ、東京都中央区銀座8丁目の住友不動産汐留浜離宮ビル(23階建て)の1階から大量の泡が路上に流れ出し、ビル前の歩道が一時泡だらけになった。住友不動産によると、ビルの上階で排水管に流れ込んだボディーソープが、1階の玄関脇から泡になって噴き出したという。同社は「流れ込んだ原因は調査中」としている。毒性や人体への影響はないという。 最新トップニュース

  • asahi.com(朝日新聞社):生産能力10倍 「石油」つくる藻類、日本で有望株発見 - サイエンス

    藻類「オーランチオキトリウム」の沖縄株=筑波大提供  藻類に「石油」を作らせる研究で、筑波大のチームが従来より10倍以上も油の生産能力が高いタイプを沖縄の海で発見した。チームは工業利用に向けて特許を申請している。将来は燃料油としての利用が期待され、資源小国の日にとって朗報となりそうだ。茨城県で開かれた国際会議で14日に発表した。  筑波大の渡邉信教授、彼谷邦光特任教授らの研究チーム。海水や泥の中などにすむ「オーランチオキトリウム」という単細胞の藻類に注目し、東京湾やベトナムの海などで計150株を採った。これらの性質を調べたところ、沖縄の海で採れた株が極めて高い油の生産能力を持つことが分かった。  球形で直径は5〜15マイクロメートル(マイクロは100万分の1)。水中の有機物をもとに、化石燃料の重油に相当する炭化水素を作り、細胞内にため込む性質がある。同じ温度条件で培養すると、これまで有望

  • お知らせ 地域のイベント情報の掲載および更新を終了しました:朝日新聞デジタル

    いつも朝日新聞デジタルをご利用いただき誠にありがとうございます。 朝日新聞デジタルの「地域のイベント情報」の掲載および更新、ならびに検索機能(イベントサーチ)のサービスは、2019年3月26日をもちまして終了させていただきました。 ご利用いただいている皆様にはご迷惑をおかけいたしますが、ご理解いただきますよう、よろしくお願い申し上げます。 トップページへ 朝日新聞デジタルに掲載の記事・写真の無断転載を禁じます。すべての内容は日の著作権法並びに国際条約により保護されています。 Copyright © The Asahi Shimbun Company. All rights reserved. No reproduction or republication without written permission.

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  • asahi.com(朝日新聞社):RPGみたいな小学校教科書 バンダイナムコが共同制作 - 社会

    2年生の算数の教科書。ロールプレーイングゲームのように、問題を解いて、鍵を集めていく、という仕立てだ理科の教科書に出てくる「学年目標ツリーハウス」。学習する各単元の内容を「ツリーハウス」の模型にして、それぞれのつながりがわかるように工夫した  ゲーム会社大手のバンダイナムコゲームス(BNG)がプロデュースした小学校の教科書が文部科学省の検定に合格し、来春から学校現場で使われることになった。「教育事業に進出し、子どもたちを楽しませるノウハウを生かしたい」と老舗(しにせ)の出版社・学校図書に持ちかけ、共同制作した。ロールプレーイングゲーム(RPG)のような物語仕立てで問題を出題するなど、異色の内容だ。  今回つくった教科書は、算数、理科、国語の3教科。BNGの石川祝男社長は「学校教育の象徴である教科書づくりにかかわりたかった」。一方の学校図書も、学校での教科書のシェアは1〜2割程度にとどまって

  • asahi.com(朝日新聞社):「売れると思ったのに売れぬ本」フェア 作者は衝撃? - 社会

    ジュンク堂書店の「意外に売れない」フェア=福岡市中央区天神1丁目  福岡・天神のジュンク堂書店で、店員が「売れると思ったのに、なぜ売れぬ」と思ったを100点集めた、意外に売れないフェアが開かれている。  並ぶのは、「恋と股間」という刺激的な題で出版された中学生向けの生き方指南書や50年以上前のミリオンセラーの復刻、10年おいて重版された町歩きエッセーなど。  九州最大規模の店内で埋没していたが、2階エスカレーター横の「一等地」で真価を問う。企画した店員は「応援したい良書ばかりだが、作者が見たらショックかも」。フェアは今月中旬まで。

    machicolony
    machicolony 2010/03/08
    恋と股間は杉作J太郎先生の優しさあふれるいい本なので見つけたら買いです。
  • asahi.com(朝日新聞社):光和コンピューター、電子書籍市場参入を示唆、書店でダウンロード販売 - e-ビジネス情報(提供:BCN) - デジタル

    2010年は「電子書籍元年」といわれる。米アマゾンの「Amazon Kindle」やソニーの「Sony Reader」をはじめ、多くのベンダーが電子書籍専用端末を発売。直近では米アップルがiPadを投入し、混戦模様の情況を呈している。そんななか、出版業界向けシステムを手がける光和コンピューター(柴崎和博代表取締役)は、他社とは一線を画する手法で市場に乗り込もうとしている。  同社が発売を検討している電子書籍専用端末は、試作品を台湾メーカーが製造。スマートフォン程度のサイズで、簡単に持ち運びできる形状だという。ユニークなのは販売方法で、電子書籍をダウンロード購入する場所を書店に限定する。現段階で詳細は明らかになっていないが、同社はこの販売形態を出版社や書店に働きかけていくという。  米アマゾンや米アップルのように簡単に書籍をダウンロードできる仕組みは、書店からの反発が強い。出版社の警戒感も強

    machicolony
    machicolony 2010/02/16
    これ笑ったやつはルビコンハーツほめるの禁止にしたい。パイが違うのはわかってるし、こっちは絶対こけるだろうだけど。
  • asahi.com(朝日新聞社):恵文社出版フェアと代々木パフェ茶会 - 論より、おやつ。 - 食と料理

    恵文社出版フェアと代々木パフェ茶会 2009年12月14日 筆者 多田千香子 焼く前のジンジャーマンたちバナナチップをのせたアーモンド菓子・フィナンスィエシュトーレンは馬のクッキーを添えて=いずれも京都市中京区恵文社の「おやつ新報へ、ようこそ。」フェアの陳列棚。2日目には売り切れも出てホッ=京都市左京区ビンちゃんが広げてくれたレトルト品。結局もらい損ねた=東京・代々木 「乙女の聖地・恵文社をめざしましょう」。拙著「おやつ新報へ、ようこそ。」の編集者ヒトミさんに1年前、言われた。京都の名書店「恵文社一乗寺店」で愛されるようなにしたい。うんうん、その通り。よく選ばれたと雑貨がギュッと詰まっていて、あっというまに2時間はたってしまう。夢見るころを過ぎた私も行くたび興奮して倒れそうになる。京都一、いや日一の「沈没スポット」かもしれない。上階は賃貸マンションで「入居者募集」の張り紙を見かける

  • asahi.com(朝日新聞社):消える書店、10年間で29%減 和歌山県ではほぼ半減 - 社会

    出版市場が2兆円割れし、縮小が続く中、各地で書店が消えている。この10年間で6403店減少し、ほぼ半減している県もあることが分かった。全国の書店を調査しているアルメディア(東京都)のデータをもとに、2000年と今年1月時点の書店数を比較し、減少率を計算した。  00年に全国で2万1922店あった書店は一貫して減少し、10年には約29%減の1万5519店となった。最も減少率が高かったのは和歌山県で、257店から137店へと約47%も減少。次いで山口県、佐賀県が約38%減少した。和歌山県の書店商業組合によると、同県では、スーパーとの複合型店や郊外型の大型店などが増え、中小書店の廃業が相次いだという。店舗数の格差は今年1月、最多の東京都が1739店に対し、最少の鳥取県は80店だった。  また、09年の書店の新規出店数は286店と、同社が統計を取り始めた00年以降で初めて300店を割った。同社の加

  • asahi.com(朝日新聞社):本の販売、2兆円割れ確定 09年、雑誌離れ加速 - 文化

    出版科学研究所(東京都)は25日、2009年の書籍・雑誌の取次ルートにおける推定販売金額が1兆9356億円だったと発表した。2兆円を下回るのは21年ぶり。前年と比べて4.1%、約820億円の減少。売り上げの6割近くを占めてきた雑誌は12年連続のマイナスで、推定販売部数も過去最悪の落ち込み率だった。売り上げ減を値上げで補っているのが実情だ。  雑誌の推定販売金額は1兆864億円。減少傾向が底を打つ気配はまったくないという。推定販売部数も6.9%減り、22億6974万部だった。平均価格は前年から3.3%上昇の495円で、値上げが読者離れを加速しているという指摘もある。  書籍の推定販売金額は、8492億円。ここ数年は「雑誌不況」といわれてきたが、09年は雑誌の3.9%減よりも悪い4.4%減となった。100万部を超えたのは、村上春樹著「1Q84」(新潮社)の「BOOK1」「BOOK2」と、出口宗

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