先日、大阪のお好み焼き店で これまでTOBIさんが経験されてきたという 幾多の「ひどい目」について 深夜の1時すぎまで えんえん、おうかがいしたわけですが。
東京池袋・天狼院書店。 このところ、さまざまな展開を見せる 「あたらしい本屋さん」のなかでも ちょっと「異色」な存在かもしれません。 英語部とか、旅部とか、 お客さんを巻き込んだ「部活」があって 劇団公演もしているらしいし ちょっと前には映画もつくったそうです。 そして、今度は「文化祭」をやる‥‥? こう聞くと、ちょっと つかみどころなさそうな感じがするけど お客さんはみんな楽しそうにしてるし、 何だか、興味をそそられる。 そこで店主の三浦崇典さんに聞きました。 「天狼院書店は、何がしたいのか?」と。 聞いてきたのは「ほぼ日」奥野です。 ── 今、書店さんが変わってきてますよね。 まず、お店の中がおしゃれになっているし、 積極的にイベントを開催したり、 いろいろと新しいこころみをしているし、 最近では「泊まれる本屋さん」ができたと ニュースで見ました。 三浦 ええ。 ── 天狼院書店さんも
なかしましほさんは、 いつもご自身のワークショップで 行っているのとほぼ同じ流れで、 「黒ごまスティック」の作り方を教えてくださいました。 それをできるだけ、そのまま掲載いたします。 一気にお届けしたいので、長い読みものになります。 レシピとしては、常識はずれと言えるかも? 「とてもくわしく」と思ったら、 どんどん長くなったのです。 まずはササッと作ってみたいという方には 簡易版レシピもご用意しました。 こちらからどうぞ。 なかしまさんのレシピブック、 『まいにち食べたい“ごはんのような” クッキーとビスケットの本』 をお持ちの方は、 ぜひこれを読んでからもう一度作ってみてくださいね。 きっと新しい発見があると思います。 それではまいりましょう、 基本のクッキー「黒ごまスティック」の、 とてもくわしいレシピ、はじまりです!
いや、すみません、ええとですね、 ゼンリンさんの地図で ぼくの田舎のあたりを見ていたら 実家の建物の後ろに 「山口材木店」てあったんですよ。
まことに、恐れ入ります! さっそくですが、アラマタ先生といえば 「延々と本を読み続ける博覧強記」 というイメージで 一般に知れ渡っておりますが‥‥。
ほぼにちわ。 2月1日に『BRUTUS』 「ほぼ日と作った、吉本隆明特集」が 発売されました。 それと同時に 紀伊國屋書店、三省堂書店神保町本店、 ジュンク堂書店池袋本店、リブロ池袋本店、 丸善丸の内本店、青山ブックセンター全店において 書店チェーンの枠を越えた 「最大の吉本隆明フェア」が開催中です。 何度か「ほぼ日」にも登場したことがある、 紀伊國屋書店・吉本隆明プロジェクトの リーダー大藪さんと 『BRUTUS』販売直後のある日、 フェア開催中のお店を訪ねて 「『BRUTUS』といっしょに おすすめしたい吉本さんの本」をうかがってきました。 本日はその模様をお届けします。 駆け足ではありますが、 どうぞおつきあいください。 大藪さん、こんにちは。 紀伊國屋書店新宿本店では 3階と5階の2フロアーで 「最大の吉本隆明フェア」を行っているんですね。 新宿本店だけでも2フロア。 『BRUTU
いまなお、多くの人の心をとらえて離さない 『MOTHER』シリーズの音楽。 その音を紡いだのが鈴木慶一さんと田中宏和さん。 開発者の糸井重里を交えて たっぷりとひもといてもらいましょう。 その経緯を。とっておきの秘密を。込めた情熱を。 一見のほほんとした「おじさん」たちは、あのとき、 あきらかにムキになって戦っていた!鬼だった! なお、ときたま登場する「ムケてない」ということばは 「大人になりきれていない」という意味で使います。 あまり余計なことなど想像せぬように。 糸井重里 (いとい・しげさと) 『MOTHER』、 『MOTHER2』を つくった人。あと、 ほぼ日刊イトイ新聞 というものも つくっているらしい。 世界でただひとりの 「どせいさん語」 翻訳家でもある。 田中宏和 (たなか・ひろかず) 『MOTHER』、 『MOTHER2』の 音楽を担当。 任天堂を経て、 現在は株式会社 ク
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く