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Twitterとmediaに関するmachicolonyのブックマーク (7)

  • 続・311でソーシャルメディアは死んだ:tumblrに学ぶキュレーション時代の情報術

    好きなものは空と緑とS2000とガンダムとラジコン・ミニ四駆、Perfume(かしゆか)。ときどき子育てとキャンプ。 「911でソーシャルメディアが生まれ、311で死んだ」が話題です。ガジェット通信でも掲載され、あちこちで反響を呼びました。 ▼911でソーシャルメディアが生まれ 311で死んだ - ガジェット通信 一方で反論や反発も多くいただき、改めて反響の大きさに驚いています。 今回はその続編として、なぜツイッターじゃダメなのか。そしてタンブラー(tumblr)がヒントになるのかを説明します。 ・・・ 実はツイッターとタンブラーでは機能にほとんど違いがありません。どちらも「ミニブログ」という位置づけで、ブログの機能をそぎ落として2007年頃に開始されたサービスです。 ツイッターはタンブラーよりももっとシンプル、140文字のテキストしか扱いません。というのもツイッターはミニブログというより

    続・311でソーシャルメディアは死んだ:tumblrに学ぶキュレーション時代の情報術
    machicolony
    machicolony 2011/05/05
    詳しく知りたい人は「めいぼうじん 秋場所」で検索
  • NAKAHARA-LAB.NET 東京大学 中原淳研究室 - 大人の学びを科学する: Twitter能力論!?:トイカケラビリティ、ツッコマラビリティ、ツナゲラビリティ、マメラブル

    中原淳(東京大学准教授)のブログです。経営学習論、人的資源開発論。「大人の学びを科学する」をテーマに、「企業・組織における人の学習・成長・コミュニケーション」を研究しています。 Twitterというのを格的に使い出して、2週間くらいになります。正しくいいますと、ずいぶん前から使っていたのですが、その間はフォローなどをなるべくせず、また発言などもなるべくせずに、READ ONLYでした。時折、「みかんってます」とか、しょーもないことを、まさにつぶやいておりました(笑)。 年があけて、「一年の計は元旦にあり」ということで、格的に使うようになりました。で、2週間くらいたって、ようやく、何となく、この世界がわかってきたように思います。 使ってみて、いろいろ思うところがあります。わたしはメディア論の専門でも、社会学者でもないので、Twitter論を論じる気はありません。それは誰かやってください

  • それでも出版は今からがチャンスだ | こどものもうそうblog

    「バロック」「キングオブワンズ」「ぷよぷよ」「トレジャーハンターG」「魔導物語」等のゲームを監督/脚/企画した米光一成のSite 「それでも出版社が「生き残る」としたら」:たけくまメモを読んだ。 現実問題として、自分の書いた(描いた)ものに、当の意味で最後まで責任を負える著者が、どれだけいるというのでしょうか。って書いてあって、ちょっと驚く。 「いっぱい、いるよ!」と思わず言ってしまう。 自分の書いたものぐらい責任負うよ。 もちろん、竹熊さんの書く「最後まで責任を負える」の意味と、ぼくが考えている「責任負う」の意味がズレているだけかもしれない。 にしても、責任負うつもりで書いている人はたくさんいるだろう。 「紙の」という物理的なパッケージがあるので、製版→印刷→製→取次→書店というプロセスがあって、その窓口として出版社は必要な存在だった。そのプロセスが必要のない電子出版になって「出

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  • webマガジン『84ism』の立ち上げと、メディアの趣味化について。

    1月23日、@shoshirasakaという友人を中心にして、1984年生まれの人たちによるwebマガジン『84ism(ハチヨンイズム)』を立ち上げました。 84ism(ハチヨンイズム) 育ち続ける等身大ウェブマガジン http://84ism.jp/ ちなみに@shoshirasakaは、ブログパーツ「ざわざわ化ボタン」やピューと吹くジャガーのジャガーさんbotを作ったヘンテコで面白いデザイナーさん。 僕は行けなかったのですが、23日土曜日には84年生まれを集めて創刊パーティーもやったみたいです。 僕は「ウゴクコウコク(動く広告)」というコラムのライターとして参加中。 街やwebで見かけた「人を動かす」面白い広告や、今の時代に「動いてゆく」広告の変化を書いていく予定です。 位置づけとしては、こちらのブログが広告やweb、メディアに元々興味がある人に向けて書いているのに対し、あちらはいろん

    webマガジン『84ism』の立ち上げと、メディアの趣味化について。
    machicolony
    machicolony 2010/02/02
    他者性
  • Togetter(トゥギャッター) - まとめ「「ホモソーシャル・サブカル論壇」」

    Horikoshi Hidemi @fmfm_nknk 大学時代、いつも話の枕に吉ばななと村上春樹をバカにしてる文芸評論の講師がいた。あるとき彼がインタビュアーになってる文芸誌を読んだら、ハスミンが「吉ばななを最近読んだが実にイイ」と褒め称えており、彼も「先生がそうおっしゃるので僕も読んでみました。いやすばらしい」。 2010-01-28 13:35:47 Horikoshi Hidemi @fmfm_nknk それ以来、彼が話の枕にバカにするのは村上春樹だけになった。私たちはこっそり「きっとあの人たちは柄谷行人がカブトムシマニアになったら文学など読まずにカブトムシをせっせと集める競争に精を出すんだろうね」と噂したものだ。 2010-01-28 13:37:44

    Togetter(トゥギャッター) - まとめ「「ホモソーシャル・サブカル論壇」」
  • 神田敏晶と津田大介が考える「テレビ、音楽、ツイッターの未来」 « クーリエ・ジャポンの現場から

    IT特集を担当した南です。 今月はツイッター上での実験的な取り組みをいろいろと行っていますが、今週はITジャーナリストの神田敏晶さんと津田大介さんにツイッター上で対談を行っていただきました。今月号を読んで...IT特集を担当した南です。 今月はツイッター上での実験的な取り組みをいろいろと行っていますが、今週はITジャーナリストの神田敏晶さんと津田大介さんにツイッター上で対談を行っていただきました。今月号を読んでくださった皆さんに“次のITライフ”について、より理解を深めていただければと思い、テレビ音楽、ツイッターの今後について、専門家のお二人にご意見をお聞きしました。 ツイッター上で対談が進んでいく様子をリアルタイムでご覧になり、その内容にツイートしてくださった方も非常に多かったのですが、見逃してしまったという方もたくさんいたようです。当初はツイッター上だけの特別コンテンツの予定でしたが

  • 佐々木俊尚氏が語る伝説の“着流し記者”

    @sasakitoshinao 当局幹部は「当てて表情を見る」だけど、刺さっている記者は幹部ではない下の方に必ずネタ元があり、丸ごと教えてもらってますよ。ウラ取りとネタ取りはまったく別。RT @uesugitakashi: 言ってもいないことで議論される。 RT @ikedanob 丸ごと教えてもらうことなんか 2010-01-22 15:58:01

    佐々木俊尚氏が語る伝説の“着流し記者”
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