2010年4月5日のブックマーク (6件)

  • 非実在市役所で非実在の子供手当て申請が問題になってたまとめ

    neotoro @dogmuse00 高津区だけに「たかくつく」をかけた冗談であって欲しいw RT @yamaji: もうこの国どうなっちゃうの・・・月760万・・・>川崎市の高津区役所で590人分の子供手当てしてたアジア系の人いた http://bit.ly/9lATm3 neotoro @dogmuse00 非現実少年なんたらは、これから注目をそらすためのブラフだったんかのー。未だに「高津区」「たかくつく」をかけた冗談燃料投下記事と信じたいわし。http://bit.ly/9kUVtX 投稿の日付土曜の朝だし。高津区役所、第一土曜は開いてないよ?

    非実在市役所で非実在の子供手当て申請が問題になってたまとめ
    machida77
    machida77 2010/04/05
    排外主義が流言蜚語を生むのは国籍法改正の時と同じ/この顛末を見てさえ制度の悪用が可能だから問題だとしか書かない人は実際の制度・運用に詳しい人なのかね?関わっている人の意見なら信頼性が高いが。
  • ニセ科学とかエセ科学とか…… | ゴールドプロ作家 松本肇 のブログ

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    machida77
    machida77 2010/04/05
    娯楽テレビ番組レベルの「科学」の認識だとこういう人はいるだろう。単なる不勉強かもしれないが、陰謀論をそのまま信じているところからすると検証とか信頼性より主観重視の人なのかもしれない。
  • http://twitter.com/kureichi/status/11628818088

    http://twitter.com/kureichi/status/11628818088
    machida77
    machida77 2010/04/05
    確認することは大事。これ見てまだ疑う人は自分で調べるべき。
  • 『お米は研がない』

    農家こうめのワイン 農家による農家のための・・・・なんだ?しがないイチ百姓による農業ネタ&農業ニュース評論。ワインと日酒の飲んだ感想や日々の雑記つき。 意外と認知度が低いらしいのでご紹介。最近のお米は研がなくても大丈夫です。 チュートリアルの漫才「バーベキュー」ネタにあったように、ステロタイプなお米の研ぎ方といえばガシガシ、ザシザシとやってしまうのですが、現代の白米にそんなことをする必要はありません。精米機の性能が良くなっているので。 で、じゃあどうするかといえば、米を水で浸して手早く混ぜてすすぎ、それを濁りがある程度薄まるまで何度か繰り返すだけでOKです。研ぐというより洗う感じ。強く研ぎすぎると米が傷ついて美味しくなくなります。 これがナウいヤングのトレンドです。 ※「とらねこ日誌」のdoramaoさんが、この件について詳しい解説をしてくださっています。というわけでこちらもどうぞ ht

    machida77
    machida77 2010/04/05
    学生時代に同じ知識を登山の先輩から教わった。どのみち研ぎ汁流すのが問題なので山では研いでいなかったが。
  • 『内奏―天皇と政治の近現代』 - Apeman’s diary

    後藤致人、『内奏―天皇と政治の近現代』、中公新書 先日言及した『新・現代歴史学の名著』と一緒に買ってきたもの。「上奏」「奏上」「内奏」「密奏」などさまざまに表現される「奏」の実態や変遷を幕末から近年に至るまでの期間について論じるというもの。ただし分量的には昭和期の「奏」についての記述が圧倒的に多い。これは現代の読者の関心を考えれば当然のことか。第5章、6章が戦後昭和期の「内奏」を主題としており、新憲法下での昭和天皇の政治関与を明らかにしている。タイトルが「内奏」となっているのは、戦前・戦中においては「公文式」「内閣官制」など国家法の枠組みに位置づけられた「法律・勅令など天皇裁可を必要とする公文書の天皇への報告手続き」(11頁)であった「上奏」が現憲法下では消滅し、インフォーマルな政治的慣習であった「内奏」が継続することになったため、幕末期から現代までをカヴァーする書の一貫した対象になりう

    『内奏―天皇と政治の近現代』 - Apeman’s diary
    machida77
    machida77 2010/04/05
    奏上・上奏についてはhttps://m-repo.lib.meiji.ac.jp/dspace/handle/10291/1566に少しだけ言及あり。
  • 建築エコノミスト 森山高至『グラップラー刃牙の地下闘技場に関する建築的考察 1』

    グラップラー刃牙の地下闘技場に関する建築的考察 2 グラップラー刃牙の地下闘技場に関する建築的考察 3 グラップラー刃牙の地下闘技場に関する建築的考察 4 グラップラー刃牙の地下闘技場に関する建築的考察 5 最終章 「グラップラー刃牙」という漫画があります。 「週間少年チャンピオン」連載です。 1970年代から80年代前半にかけて、日漫画雑誌の文字通りチャンピオンは、 秋田書店の「週間少年チャンピオン」だったんです。 「ふたりと五人」、「番長惑星」、「魔太郎がくる」、「恐怖新聞」、「キューティーハニー」、「ゆうひが丘の総理大臣」、「ワルワルワールド」、「ブラックジャック」、「ドカベン」、「エコエコアザラク」、「がきデカ」、「月とスッポン」、「750ライダー」、「マカロニほうれん荘」、といった漫画史に残る名作の連載を擁して、 壁村耐三という名物編集長がこの黄金期を築きました。 当時の小中

    建築エコノミスト 森山高至『グラップラー刃牙の地下闘技場に関する建築的考察 1』
    machida77
    machida77 2010/04/05
    地下闘技場の考察。地下鉄の連絡留置線を使ってシールドマシンで工事したという説。