東海アマさんに、私はトンデモではないと言ってもらえたのが今晩は一番うれしかった。じゃあ、おやすみ~ 明日は那須へ行くよ。 http://togetter.com/li/160309
東海アマさんに、私はトンデモではないと言ってもらえたのが今晩は一番うれしかった。じゃあ、おやすみ~ 明日は那須へ行くよ。 http://togetter.com/li/160309
高血圧予防のために減塩をしましょう。これは食事指導の現場では良く聞かれるお話です。でも、薄味の食事って味気なかったりするんですよね。健康には気をつけたいけれど、どこまで注意したら良いモノなのでしょうか。それとは反対に汗がしたたり落ちるような猛暑では、熱中症予防のために塩分と水の補給が推奨されていたりします。 塩は減らせ、いや夏は補給するべき、いや、伝統的な調味料の塩分は体に悪影響は無い!など様々な情報が飛び交っており、一体どうしたらよいの?と悩んでしまうヒトもいらっしゃるかも知れません。 今回はそんな疑問にどらねこがQ&A方式で回答するエントリです。(回答内容は個々人の身体状況等により、当てはまらない場合がありますので、どうぞご注意下さい) ■基本的(?)質問 Q1:食塩とナトリウムは同じものなの? A1:ちがうものです 食塩は食用に精製された塩化ナトリウムの事をいいます。大部分を塩化ナト
武田邦彦氏が、ブログにて、牛乳の危険性について指摘している。福島、茨城、千葉の牛乳が大量に西日本に送られ、「汚染された牛乳」と「綺麗な牛乳」がまぜられていることをほのめかしている。さらに、業者の方へ、「正直で誠実」であることを求めている。 ■武田邦彦 (中部大学): 誠実な社会を取り戻したい・・・牛乳と柏市の放射線*1 さて、武田氏のブログの内容は、7月11日の執筆当初と7月12日現在の分は微妙に異なっている。「2011年7月11日 15:56 」時点と、「2011年7月12日 10:19 」時点で比較をしてみよう。旧とあるのが、7月11日バージョン、新とあるのが7月12日である。 納めていることも分かってきました→納めているという情報もあります 「混ぜてベクレルを下げる」ということをしているのです→ということもなされるでしょう 放射性物質を薄めていることを自ら発表してください→すべて公開
「世間様に食わせて貰ってることを忘れずにいること」
深夜に路上でナイフを携帯したとして銃刀法違反の罪に問われ、罰金7万円を求刑された福岡県朝倉市の無職男性(33)の判決で、福岡地裁は11日、「ナイフを持つ正当な理由があった」として無罪を言い渡した。 男性は昨年6月20日午後11時15分ごろ、朝倉市内の路上で刃渡り約13センチのナイフを所持したとして現行犯逮捕された。同7月に略式起訴され、福岡簡裁は罰金10万円の略式命令を出したが、男性は異議を申し立てて公判で争っていた。 判決理由で杉本正則裁判官は、逮捕時に現場近くには故障した男性のミニバイクがあり、ほかにも修理道具を持っていたことを挙げ、男性の「ミニバイクを修理する目的だった」との主張を認めた。
福島第一原発 福島第二原発 柏崎刈羽原発 東京電力全般 東電の思い出(私の履歴書) 原子力規制 放射能汚染 浜岡原発 JCO その他 おすすめ 本職 雑談(3月分以降のみ) ブログ内容転載は、引用元を明示した上でお願いいたします。(許可は必要ありません) 九州電力のやらせメールが随分と紙面を賑わせていますが、原子力村の人たちは「なんで、こんなに反発をうけるの?」と理解できていないでしょう。それは、原子力の生い立ちを見るとすぐに分かります。 私は、福島第二原発に配属されましたが、その際に先輩から 「柏崎でなくてよかったね。あそこは反対運動が強いから大変だよ。福島はそんなこと全くないから、安心していいよ。」 と。私はそれを今までずっと信じてきました。(福島で立地買収の時に少し苦労したという話しだけ聞きました。寮母さんのご主人の話) が、調べてみるうちにそんなことは、とんでもない。海のものとも山
msn産経ニュース 2011.7.11 「浜田政務官、就任前の被災地訪問「一度もありません」」 質問したみんなの党の柿沢未途氏は、浜田氏が論文などで、人工的に地震や津波など自然災害を引き起こす環境・気象兵器を米国が敵対国に使用した可能性があるとしている点を取り上げ、復興に関する国際協力を得る政府の担当者に不適格だと指摘した。 これに対し浜田氏は「地震や津波を人工的に起こすのは技術的に可能で、国際政治、軍事上で常識化されている」と持論を改めて展開。同時に「だからといって米政府などが日本のために援助をしないことはない」とも述べた。 結党以来初めてみんなの党所属議員の発言に心から同意するという希有な体験をしました。産經新聞にとっては、復興担当の政務官がこんな非合理的な信念を持っていることよりも、被災地を訪問したことがなかったことの方が重要らしいですが。
復興担当の総務政務官に就任し、自民党を除名された浜田和幸参院議員が、11日の衆院東日本大震災復興特別委員会で、就任前の被災地訪問は「一度もありません」と答弁した。 その上で「東北地方には数多くの友人、知人がいるし、さまざまな情報を得ていた」と釈明、「国際社会から寄せられているがれき処理の支援などと現地のニーズをマッチングさせるのが私の使命だ」と述べた。 質問したみんなの党の柿沢未途氏は、浜田氏が論文などで、人工的に地震や津波など自然災害を引き起こす環境・気象兵器を米国が敵対国に使用した可能性があるとしている点を取り上げ、復興に関する国際協力を得る政府の担当者に不適格だと指摘した。 これに対し浜田氏は「地震や津波を人工的に起こすのは技術的に可能で、国際政治、軍事上で常識化されている」と持論を改めて展開。同時に「だからといって米政府などが日本のために援助をしないことはない」とも述べた。
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