2012年8月7日のブックマーク (11件)

  • WiFiを使って壁を透視できるシステムの開発に成功 感度を上げれば相手の「肋骨の動きまで見えるようになる」と開発者 - IRORIO(イロリオ)

    ユニバーシティ・カレッジ・ロンドン(UCL)のエンジニアらが、WiFiの電波を使って壁を透視するパッシブ・レーダー・システムを開発した。 Karl WoodbridgeとKevin Chettyによって考案されたこのシステムは、2つのアンテナと、電波を処理する装置(コンピュータ)からなり、大きさはスーツケースより小さい。また、電磁波を発してその反響を計測する通常のレーダーとは違い、完全な隠密状態で利用することが可能だ。 プロセスは非常にシンプル。ルーターをONにしてWiFiを飛ばすと電磁波が発生し、その電磁波が動いている物体に当たると周波数が変わる(ドップラー効果)ため、壁の向こう側にいる物体を解析できる。なお、同装置を使った実験では、厚さ30cmほどのレンガの壁の向こう側にいる人の位置、動いている方向、速さなを透視することに成功。ドップラー効果を用いた装置には、動いている物体にしか適用で

    WiFiを使って壁を透視できるシステムの開発に成功 感度を上げれば相手の「肋骨の動きまで見えるようになる」と開発者 - IRORIO(イロリオ)
    machida77
    machida77 2012/08/07
    SFなみの技術。
  • サービス終了のお知らせ - NAVER まとめ

    サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。

    machida77
    machida77 2012/08/07
    まだ行けていない/職場でやる→版や年度違いの本の区別がつかなくなって怒られるまで容易に想像できた。
  • ネットが教えてくれた“書店員の力” ジュンク堂が取り組む、ネット×書店の姿

    書店員手作りの閉店フェアがネットで話題になり、ジュンク堂新宿店の売り上げが過去最高を更新した。書店員の力に気づいたジュンク堂は、ネット書店にもリアル店舗の強みを組み込んでいく。 3月末、「ジュンク堂書店 新宿店」の閉店に伴って行われた最後のフェアで、同店の売り上げが過去最高を更新した。書店員がそれぞれ、おすすめの1冊を手書きPOPで紹介したフェア。思いのこもった“魂のPOP”が顧客の心を打ち、「書店員の最後の気」とネットで話題に。多くの客を引き寄せた。 これがきっかけとなってジュンク堂は、ネットと書店の融合を加速。閉店フェア対象書籍と手書きPOPのネット掲載を手始めに、リアル店舗のフェアをネットに再現できるインフラを整備した。ネットストアで品切れの書籍を店頭在庫から取り寄せて発送するサービスなど、店舗を持つからこそできる新サービスも矢継ぎ早に投入している。 「お店でできることが、ネットで

    ネットが教えてくれた“書店員の力” ジュンク堂が取り組む、ネット×書店の姿
    machida77
    machida77 2012/08/07
  • 図書館界に激震、元Google担当者が裁判で証言「Google Book Searchの本当の目的は、Amazonつぶしだった」 | HON.jp News Blog

    図書館界に激震、元Google担当者が裁判で証言「Google Book Searchの本当の目的は、Amazonつぶしだった」 | HON.jp News Blog
    machida77
    machida77 2012/08/07
    「激震」はないし、あれが純粋に非営利の事業だと思っていた人はそんなにいないだろう。
  • 巨星と魔神が生み出す極上の悪夢『瓶詰の地獄』 深町秋生のコミックストリート

    南陽市在住、第三回「このミステリーがすごい!」大賞受賞作家の 深町秋生さんが、毎回、独自の視点で気になる漫画・お勧めのコミックをセレクト! この企画、ドンピシャだ。いい仕事だなあ……。  前回紹介した小林まこと×長谷川伸の股旅物も、「いいプロジェクトだ」とウットリしたもんだけど、こうしたコラボレーションもので取り上げるべき作品が、もうひとつある。  丸尾末広による猟奇小説のコミック化がそれで、2008年の『パノラマ島綺譚』(江戸川乱歩原作 エンターブレイン)で、第13回手塚治虫文化賞新生賞を受賞したのをきっかけに、歴史的傑作小説のコミック化を手がけ、マンガ業界を賑わせている。  それにしても、キャリア30年を超すマンガ界の魔神・丸尾末広に「新生賞」とはなんなのだろうと思ったけれど、「斬新な表現、画期的なテーマなど清新な才能の作者に送られる」賞なのだそうな。  丸尾末広といえば、マンガ作品

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    machida77 2012/08/07
    丸尾末広による江戸川乱歩や夢野久作の漫画化について。
  • ロゴ作成に困ったときに使えそうなロゴ自動生成サービス「Logaster」

    【ゆっくり解説】「遂に目を覚ました…」日の第6世代戦闘機F Xの正体に世界中に震撼!!【ゆっくり軍事プレス】

    ロゴ作成に困ったときに使えそうなロゴ自動生成サービス「Logaster」
    machida77
    machida77 2012/08/07
  • 「栄冠を与える立場になる」戦いへ

    五輪コラム 爲末大学 オリンピックを考える 五輪に3度出場、世界選手権で2度銅メダルを獲得し、先ごろ引退したばかりの侍ハードラーが、独自の視点から五輪を斬る。社会派アスリートが現地で 見て、感じた世界最高峰の戦いを語る。 400メートルハードルの高さは91・4センチで、なんでそんなに半端かというと、3フィート(1フィート=30・48センチ)をもとにして設定しているかららしい。中学生の頃、中途半端な高さを見て興味を持って調べて、ハードルの起源がイギリスにあることを僕は知った。 イギリスという国は数々のスポーツの発祥の地であることが知られている。ラグビーも、陸上競技の幾つかの種目も、テニス、そして一説にはサッカーもと、いわれている。 ウィンブルドンという場所がイギリスにはあり、皆さんご存じのようにそこはテニスの聖地になっていて、当然テニスプレーヤーにとってそこは憧れの地となっている。 だったら

    「栄冠を与える立場になる」戦いへ
    machida77
    machida77 2012/08/07
    ブランディングとしてのスポーツの発祥の場というあり方。
  • 蟲ソムリエへの道 味覚分類vol.1

    NPO法人用昆虫科学研究会 理事長 このブログは以下に移動しました。http://mushi-sommelier.net 2008年「なぜ昆虫に欲がわかないのか」研究を開始 べたらおいしかったので「昆虫で世界を救う方法とは」に変更。 昆虫の味の記載から、昆虫の特性を活かしたレシピの開発、イベント出展、昆虫アート展覧会「昆虫展」まで、 様々な分野の専門家との協力により、新しい文化としての昆虫再興を目指す。 2015年 神戸大学農学研究科博士後期課程単位取得退学 テーマは「昆虫バイオマスの農業利用へむけたトノサマバッタの生理生態学的解析」 2018年よりラオスでの昆虫を含めた栄養改善プログラムに専門家として参加

    蟲ソムリエへの道 味覚分類vol.1
    machida77
    machida77 2012/08/07
    名言"系統分類は食べてみりゃわかる"/第一回は擬態昆虫の比較。
  • フリーの上杉隆氏がウソをつくメリットはありません。重箱の隅をつつくように上杉氏を批判してる人って、暇なの?

    KT @kt_1976sedai 上杉隆さんのことを「ウソつき」と言う方が多くいますが、上杉さんだって人間だから間違うこともあると思います。それは、大手新聞社のように意識的に自分に都合の良いことを書いているのとは全く違うと解釈しております。 RT @uesugitakashi 当たって叩かれてはや幾年(12年) 2012-08-06 12:25:57 上杉隆✒Takashi Uesugi ひねもすGPT @uesugitakashi RT @kt_1976sedai: 上杉隆さんのことを「ウソつき」と言う方が多くいますが、上杉さんだって人間だから間違うこともあると思います。それは、大手新聞社のように意識的に自分に都合の良いことを書いているのとは全く違うと解釈しております。 RT @uesugitakashi 当たって叩かれてはや幾年(12年) 2012-08-06 14:12:53

    フリーの上杉隆氏がウソをつくメリットはありません。重箱の隅をつつくように上杉氏を批判してる人って、暇なの?
    machida77
    machida77 2012/08/07
    あれだけ信用失ってもまだデマを繰り返し、それでもその上杉を信じる人がいるという凄い状況。弁護になってないあたり、どうしようもない。
  • チリ鉱山事故2年、「英雄」の生還作業員は今… : 国際 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

    【リオデジャネイロ=浜砂雅一】チリ北部コピアポ近郊サンホセ鉱山で作業員33人が69日間地下に閉じ込められた事故の発生から2年となる5日、同鉱山そばで、高さ約5メートルの十字架を主体とする記念碑が公開された。 地元メディアなどによると、除幕式には、作業員のうち約20人とピニェラ大統領、救出作戦関係者らが出席した。 作業員らは生還した当初、「英雄」ともてはやされ、招待旅行を楽しんだり、見舞金を贈られたりしたが、現在は大半が無職。50歳以上か、病気を抱え就労が困難と判断された14人には昨年8月から、月25万ペソ(約4万円)の年金が支給されているが、多くは経済的に不安定な状況にある。 不眠症など事故の後遺症に苦しむ人も少なくない。AP通信によると、救出後、建設機械を操縦する仕事についたアレックス・ベガさんは、「今も悪夢を見る。神経科の治療も受けているが、まだ事故を克服できていない」と話す。

    machida77
    machida77 2012/08/07
    事故から生還した後の報道でもこういう話だったが、そのまま変わらず。
  • 「湖面から突き出た足」製氷器を作る

    1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:あやつり吽形(うんぎょう)を作ってみたが > 個人サイト 妄想工作所 横溝正史原作の映画「犬神家の一族」。犬神家当主が残した奇妙な遺言書をめぐり、一族の間で醜い争いが起こり、やがて陰惨な連続殺人が展開されていく―。 公開されたのは1976年、自分が6歳のころだ。幼い頃の自分が編をじっくり見たことはないと記憶しているが、それでもあの「スケキヨの白い顔」と「湖面から突き出た死体の足」は強烈に心に刻まれた。なんて恐ろしげな映画なんだ。絶対2度と見るまい。そう誓った。

    machida77
    machida77 2012/08/07
    犬神家の一族。