2017年の開催以来、7年ぶりの東京虫くいフェスティバルが帰ってまいりました! 今年は、10月26日に阿佐ヶ谷ロフトAで開催します。また、イベント3日前には、ムシモアゼルギリコ50歳の誕生日ということもあり、こちらもみんなでお祝いしましょう。
関連トピックスフェイスブックゴキブリ大食いのコンテストに参加したエドワード・アーチボルドさん。優勝直後に死亡した=AP 【ニューヨーク=中井大助】米フロリダ州で開かれたゴキブリの大食いコンテストで優勝した男性が、直後に死亡する「事件」が起きた。地元の警察当局が司法解剖をして死因を調べている。 現地警察などによると、「事件」が起きたのは5日夜。同州南部のディアフィールドビーチで開かれたコンテストで優勝したエドワード・アーチボルドさん(32)が直後に吐き始めて倒れた。病院に運ばれたものの死亡していたという。 約30人が参加したコンテストは、爬虫(はちゅう)類を売るペットショップが主催し、優勝賞品は約850ドル(約6万7千円)相当のニシキヘビだった。アーチボルドさんは生きているゴキブリや幼虫を何十匹も食べていたという。他の参加者はいまのところ、体調に問題はないらしい。 店側の代理人がフェ
10/9付Risfaxより、 統合医療検討会 論点整理で議論紛糾、「ホメオパシーは許さない」 厚生労働省の「統合医療」のあり方に関する検討会は5日、統合医療の定義付けや、具体的な行為を示した厚労省の整理案をめぐって、議論が紛糾した。なかでも、日本学術会議などが猛反対してきた、病気と同様の症状を起こす物質を水で薄めて患者に投与する「ホメオパシー」が入ったことについては、反対派の医師らが「許せない」と語気を強める場面もあった。 厚労省が提示した整理案では、統合医療の定義は「近代西洋医学」と、相補・代替医療や伝統医療などとの「組み合わせ」と解説。そのうえで、組み合わせる療法を(1)食や経口摂取に関するもの(2)身体への物理的刺激を伴うもの(3)手技的行為を伴うもの――など8項目に分類した。食や経口摂取に関しては、具体例に「食事療法、断食療法、サプリメント、ホメオパシーなど」を挙げた。 この案に対
文豪になりきってホテルで「缶詰め執筆」を。新潮社が、小説や自分史などを個人で出したい人のために始めた自費出版事業で、ユニークなプランを打ち出した。川端康成ら文人が利用したことで知られる老舗「山の上ホテル」(東京都千代田区)に泊まり、作家気分で執筆に専念できる。 同ホテルは「鬼平犯科帳」などの著作がある池波正太郎らの定宿だったほか、売れっ子作家に部屋にこもって原稿を書いてもらう「缶詰め」の場所としてよく使われている。 プランは、池波正太郎が好んだ和室タイプのシングルルームに専用の机を用意し、編集者が随時、打ち合わせや校正の相談に訪れる。一泊二食付き二万四千円から。 同社は八月下旬から自費出版事業を始め、希望者にこのプランも紹介しているが、申し込みはまだない。 担当者は「『原稿はまだでしょうか』と編集者がドアの前で進行状況を見守るサービスも、オプションで相談に応じます。書く過程も含めて、本作り
マクドナルドがレジのメニュー表廃止に続き水も廃止:ハムスター速報 マックで水のサービス廃止wwww - READ2CH ニュース30over : また改悪! 今度はマクドナルドで水のサービス廃止ww - ライブドアブログ 現在出回っているオリジナル画像は恐らく上記に掲載したもの。 この写真のExifを読み込むと撮影日時は2005年7月25日で、機種は2005年6月に発売された当時の最新モデルである F901iS。Exif は偽装可能だがマクドナルで水を廃止したことを伝えるのに、わざわざこんな情報を偽装する必要はない。 また、右上にあるメニュー表に書かれている「500円バリュー」と「エクストラバリューセット」は現在のメニューにはない。。 関連:マイナスドライバ:マクドナルドの価格改訂 (2005年05月08日の記事) 2ちゃんねるまとめサイトは情報の真偽などどうでもよく、アクセス稼げそうなネ
文豪になりきってホテルで「缶詰め執筆」を。新潮社が、小説や自分史などを個人で出したい人のために始めた自費出版事業で、ユニークなプランを打ち出した。川端康成ら文人が利用したことで知られる老舗「山の上ホテル」(東京都千代田区)に泊まり、作家気分で執筆に専念できる。 同ホテルは「鬼平犯科帳」などの著作がある池波正太郎らの定宿だったほか、売れっ子作家に部屋にこもって原稿を書いてもらう「缶詰め」の場所としてよく使われている。
担当しているある科目、カリキュラム改正の影響で履修者が少なくなることが予想されていたが、はたしてその通りとなった。 近年、どこの大学も導入しているように、本務校でもある一定数を下回る履修者しかいない場合は閉講になるが、今回は、その基準を下回っていた。よって、閉講されるだろうと覚悟していたら、諸般の事情で開講するとのこと。 そもそも担当科目数がノルマをかなりオーバーしていたので、閉講を期待していなくもなかったけれども、かなわなかった。不謹慎かもしれないけれど、ちょっと残念。 以前のカリキュラム改正でも、4年以上とか、留年生のみが履修可能な授業を担当したことがあったけど、前期の科目の場合なんて、こっちが教室に行っても、就職活動か何かで学生が一人も来ていないことが何回もあった。さらに毎回来ている学生が違う場合も。 でも、こういう場合って、皆さんどうやって授業すすめているんでしょう。平気で、毎回授
2012/10/99:0 「ストップいじめ!ナビ」――いじめから抜け出すための具体策 荻上チキ 子供のためのいじめ対策サイト「ストップいじめ!ナビ」(http://stopijime.jp)が8日、開設した。弁護士やジャーナリストなど様々な分野の専門家が集まり、いじめ問題に取り組もうと「ストップいじめプロジェクトチーム」を発足。サイトを通して、子供たちが自らいじめから抜け出す方法を見つけ出せるように様々な情報を提示する。さらに今後、学校、保護者、行政、メディア等がいじめ問題を解決するための方法論を共有していくプラットフォームとして、コンテンツの拡充を目指していく。 ■いじめられている子供の目線にたって 「ストップいじめプロジェクトチーム」代表の荻上チキです。この数ヶ月の間、全国の様々な地域におけるいじめ事例が立て続けにメディアで報じられ、社会問題として広く共有されてきました。しかし、いじめ
中央大学横浜山手中学(横浜市中区)の不正入試を巡り、同大の6学部と三つの専門職大学院のすべての教授会が、相次いで久野(ひさの)修慈理事長の辞任を求める決議をしたことが関係者への取材で分かった。9日に開く理事会で、久野理事長の進退について話し合われる見通しだ。 同中学は2月の入試で、合格ラインを下回った生徒を合格扱いとしたことが明らかになった。大学側のこれまでの説明では、久野理事長が知人から「孫が受験する」と聞き、同中学の田中好一校長に電話で「よろしく」と伝えた、とされる。田中校長は「私が(理事長の気持ちを)忖度(そんたく)した」と説明している。同中学は3月になって、この受験生の合格を取り消した。 理事会は9月24日に久野理事長を減給3カ月(10分の3)とすることを決めたが、関係者によると、教職員から「不十分だ」との声が上がった。辞任要求はいずれも、不正入試の問題で大学や付属教育機関の信
大学図書館が大学職員に対してサービスを行うという可能性について,ずっと関心を持っていました. 問題意識 当然ではありますが,大学図書館の主なサービス対象は通常その大学の教員と学生(卒業生含む)とされます.そこに地域住民などの学外者が加わることもありますが,同じ大学に勤める「大学職員」[*1]が明確なサービス対象として意識されているケースは―少なくとも僕はこれまで―見かけたことがありません[*2].もちろん大学職員だからといってサービス対象外になっていないということはない.ふつうに本を借りたり,データベースを使ったりできるはずです.ただし,ターゲットのひとつとして意識的に考えられていることはないのではないのではないでしょうか. そんな状況についてずっと疑問を持っていました.企業図書館が社員の,公共図書館が地方自治体職員[*3]や議員の,国立国会図書館が国会議員を支援するのと同じように,大学図
東京で某新聞を見たら、山中さん関連記事が多数。 1面:山中教授ノーベル賞 2面:大胆着想扉開く 3面:世界で応用競う 4面:偉業に喜び 7面:製薬業界も活況 12面:社説 山中さんを励みに 29面:ベール1枚ずつ 36面:愚直にトライ 37面:挫折を力に うーん、ちょっとやりすぎじゃないでしょうか?ww 平和な日だったということか、予め準備したものを全部つぎ込めたというか。 というよりも、ガードン卿の扱いが少なすぎで、バランスが悪いことおびただしい。 もうちょっと理性と品性をもって報道してほしいですね。 なので、個人的にガードン卿の研究のご紹介を。 アップした画像は普段、発生学の授業で使っているものです。 元の画像は翻訳したJonathan SlackのEssential Developmental Biologyから引用しています。 オリジナルの実験は、山中さんがちょうど生まれた1958
遠隔操作型とみられるウイルスに感染した男性2人のパソコンから犯罪予告のメールが送られるなどした事件で、大阪府警に逮捕されたアニメ演出家の男性(43)(釈放)が、大阪市のホームページ(HP)に送られた犯罪予告メールについて、「文面にある『ヲタロード』という言葉さえ知らないし、市のHPも見たことがない」と周囲に話していることが、関係者への取材でわかった。 男性は「警察、検察の取り調べでも伝えたが、全く聞く耳を持ってくれなかった」とも訴えているという。 関係者によると、男性は7月中旬、ノートパソコンに買い替え、無料ソフトを数本ダウンロード。問題のメールが送られたのは、その後の同29日だった。 男性は8月26日の逮捕まで10回前後、府警に任意で事情聴取された。「第三者がメールしたに違いない」「脅迫文の書き込み自体知らない」などと無実を訴えたが、逮捕。府警や大阪地検からは「IPアドレスという確証があ
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