東京新聞:気分は文豪 都内ホテルで「缶詰め執筆」プラン:社会(TOKYO Web)

文豪になりきってホテルで「缶詰め執筆」を。新潮社が、小説や自分史などを個人で出したい人のために始めた自費出版事業で、ユニークなプランを打ち出した。川端康成ら文人が利用したことで知られる老舗「山の上ホテル」（東京都千代田区）に泊まり、作家気分で執筆に専念できる。 同ホテルは「鬼平犯科帳」などの著作がある池波正太郎らの定宿だったほか、売れっ子作家に部屋にこもって原稿を書いてもらう「缶詰め」の場所としてよく使われている。 プランは、池波正太郎が好んだ和室タイプのシングルルームに専用の机を用意し、編集者が随時、打ち合わせや校正の相談に訪れる。一泊二食付き二万四千円から。 同社は八月下旬から自費出版事業を始め、希望者にこのプランも紹介しているが、申し込みはまだない。 担当者は「『原稿はまだでしょうか』と編集者がドアの前で進行状況を見守るサービスも、オプションで相談に応じます。書く過程も含めて、本作り

[FUKAMACHI]

お願いしようかな。

[jt_noSke]

缶詰でダジャレ書くか

[Blue-Period]

『申し込みはまだない。』

[machida77]

"ユニークなプランを打ち出した" 2008年に報道があった有馬温泉組合の自分史プランと同じじゃないか→http://arima-onsen.blog.ocn.ne.jp/from_arima/2008/02/227_443d.html

[kasoken]

学位論文執筆を見張るサービスも出てこないかな？

[TakamoriTarou]

さらに派生して激安ビジネスホテルや編集部会議室寝袋コンビニ食、逃がすか目届く所で寝ろと編集部宿泊強要、Twitter等してると凄い勢いで「お暇ですか早く原稿上げろ」と電話で怒号が届くプランが発売される展開が(ぉ

[l_seika]

一体何プレイになるんだ……ｗｗｗ

[a_matsumoto]

ないな^^;

[hiroomi]

（アパホテル）

[raf00]

なんて恥ずかしいサービス。

[daybeforeyesterday]

ふ"ーん、ご(そ)う

[tweakk]

利用したい。切実。

[shuu-ryouzen]

川端康成や池波正太郎らの定宿だった山の上ホテルで缶詰執筆というプランを新潮社が。自費出版事業の一環。「『原稿はまだでしょうか』と編集者がドアの前で進行状況を見守るサービスも」一泊二食付き二万四千円～。

[T_Tachibana]

これは贅沢な。プロ作家でもあそこ使えるひとはほんの一握りかと。ちなみに地下のワインバーのパスタが美味い(ルームサービス可)。

[kaitoster]

『和室のシングルルームに専用の机を用意し編集者が随時打ち合わせや校正の相談に訪れる。一泊二食付き二万四千円から。八月下旬から自費出版事業を始め希望者にこのプランも紹介しているが申し込みはまだない』

[izumino]

ううむ

[cot-not]

編集者大変だな

[shoG3]

“「『原稿はまだでしょうか』と編集者がドアの前で進行状況を見守るサービスも、オプションで相談に応じます。書く過程も含めて、本作りを楽しんでほしい」”大学院生になると似たプレイが楽しめますよ

[kanimaster]

前にもどこかホテルでやってた気がする。（↑有馬温泉でしたか。

[stella_nf]

山の上ホテルに下水道使用料不正がなけりゃなー。自費出版自体を作家プレイとして楽しむのなら、こういうのもありかもね。

[synonymous]

『担当者は「『原稿はまだでしょうか』と編集者がドアの前で進行状況を見守るサービスも、オプションで相談に応じます。書く過程も含めて、本作りを楽しんでほしい」と話す。』紋付羽織も用意してください。

[hmmm]

"担当者は「『原稿はまだでしょうか』と編集者がドアの前で進行状況を見守るサービスも、オプションで相談に応じます。書く過程も含めて、本作りを楽しんでほしい」と話す。" プレイかよ。