2016年12月13日のブックマーク (15件)

  • 東京藝術大学附属図書館、クラシックSPレコードを救うための支援金をネットで募集開始

    2016年12月13日から2017年2月21日まで、東京藝術大学附属図書館は、クラウドファンディングサイト「READYFOR(レディフォー)」において、「巨匠の響きよ永遠に!藝大に遺されたレコード2万枚の危機を救う」というプロジェクトを行なっています。 このプロジェクトは、クリストファ・N・野澤氏により寄贈されたクラシックSPレコードコレクション2万枚について、適切な保管環境を整えるための資金として500万円を募集するものです。 支援金額に応じて、レコード保存箱に寄贈者氏名記載や、図書館見学ツアー、蓄音機コンサート、ヴァイオリニスト・澤和樹氏(第10代東京藝術大学長)による特別限定コンサートなどのリターン(いずれも数量限定)が用意されています。 Readyforにて東京藝術大学の第2弾クラウドファンディング開始。段ボール300箱に遺された2万枚の貴重なクラシックSPレコードの危機を救うため

    東京藝術大学附属図書館、クラシックSPレコードを救うための支援金をネットで募集開始
    machida77
    machida77 2016/12/13
  • http://this.kiji.is/181371110676348932

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    machida77 2016/12/13
  • 「カジノで観光客が集まるなんて幻想」――観光カリスマが語る | デイリー新潮

    いわゆるIR法案(カジノを中心とする統合型リゾート施設の設備推進を目指す法案)が今週、衆議院の会議で可決した。別名「カジノ法案」とも呼ばれる同法が通ったことで、今後は日でも格的なカジノの開設が目指されることになる。 同法の背景には、カジノ施設の開設でインバウンド(訪日外国人)を取り込もうという一部政界・財界の期待があるのは周知の通りである。しかし、カジノが当に経済の起爆剤になりうるのだろうか。 実際、観光の専門家の中には、「カジノは経済の起爆剤にならない」と懐疑的な声が根強いのだ。... 記事全文を読む

    「カジノで観光客が集まるなんて幻想」――観光カリスマが語る | デイリー新潮
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    machida77 2016/12/13
  • 巨大ニシキヘビがワラビーのみ込む、豪のゴルフコースで

    豪クイーンズランド州北部ケアンズのゴルフ場「パラダイス・パームス」で、ワラビーをのみ込むアメジストニシキヘビ(2016年12月10日撮影)。(c)AFP/Robert Willemse 【12月13日 AFP】オーストラリアのゴルフコースで先週末、ワラビーと巨大なニシキヘビが格闘を演じた末にワラビーがのみ込まれ、ゴルフを楽しんでいた人々を仰天させた。 【特集】ヤマアラシ丸のみからピザまで、驚きのヘビ写真集 ごく普通のゴルフコースにオーストラリアでしかあり得ない波乱が起きたのは、クイーンズランド(Queensland)州北部のケアンズ(Cairns)にあるゴルフ場「パラダイス・パームス(Paradise Palms)」。常連客のロバート・ウィレムスさんは10日、17番ホールでプレー中、体長4メートルのアメジストニシキヘビがワラビーをのみ込んでいるという知らせを耳にした。 ウィレムスさんは一目

    巨大ニシキヘビがワラビーのみ込む、豪のゴルフコースで
    machida77
    machida77 2016/12/13
    よく入るな。
  • 人間大砲のやりかた :: デイリーポータルZ

    2016年12月7日、ニフティが運営するイベントハウス型飲店「東京カルチャーカルチャー」が渋谷に移転した。 オープンに先立ってメディア・関係者向けのお披露目イベントが開催されることになった。そこでデイリーポータルZには祝賀パフォーマンスの実施が任命された。 盟友、カルカルの移転を派手に祝いたい。 なにがいいだろう。 オープン記念だ、人間大砲しかないだろう。

    人間大砲のやりかた :: デイリーポータルZ
    machida77
    machida77 2016/12/13
    "人間大砲で飛ぶのはニフティ社長の三竹である。会社のフロントマンとしてこれ以上ふさわしい仕事はないだろう" そういうものなのか。
  • ベイちゃん引退宣言 | おやつカンパニー(-^〇^-)/

    ベビースターでおなじみの“たっぷりたのしい”「おやつカンパニー」オフィシャルサイトです。お楽しみコンテンツやキャンペーン情報・商品のご案内・会社案内等を紹介しています。

    ベイちゃん引退宣言 | おやつカンパニー(-^〇^-)/
    machida77
    machida77 2016/12/13
    どうも会社に引退を強要されて書かされた引退宣言に見えてしまう…
  • 別冊 日々の与太 » 本日の解決/スラッシュとイタリックらへん、その2

    というわけで、「日の疑問/スラッシュとイタリックらへん」での疑問について、machida77さんからブクマ経由でご教示を賜るm(_ _)m。 In online messaging, a slash might be used to imitate the formatting of a chat command (e.g., writing "/fliptable" as though there were such a command) or the closing tags of languages such as HTML (e.g., writing "/endrant" to end an ironic diatribe or "/s" to mark the preceding text as sarcastic). A pair of slashes is sometim

    machida77
    machida77 2016/12/13
    ///のような表現はチャットや掲示板、SNSでのやりとりで見られるものです。不特定多数向けの文章であまり使われない。ネット小説では一部見かけます。
  • 「ファイルを取り戻したければ、誰か2人を感染させろ」――ランサムウェアに新手の手口

    新手のランサムウェア「Popcorn Time」は、身代金を支払う代わりに別の2人をマルウェアに感染させれば、人質に取ったファイルの復号鍵を提供すると持ちかける。 身代金を支払う代わりに別の2人をマルウェアに感染させれば、人質に取ったファイルの復号鍵を提供する――。被害者にそんな交換条件を持ち掛けて犯行に加担させようとする新手のランサムウェア(身代金要求型マルウェア)が見つかったという。コンピュータ情報サイトのBleeping Computerが12月8日付で伝えた。 Bleeping Computerによると、このランサムウェア「Popcorn Time」はマルウェア対策を手掛けるMalwareHunterTeamが発見した。感染すると、コンピュータの画面に「Warning Message!!」という警告が表示され、英語で「あなたのコンピュータとあなたのファイルは暗号化された」と通告、フ

    「ファイルを取り戻したければ、誰か2人を感染させろ」――ランサムウェアに新手の手口
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    machida77 2016/12/13
    不幸の手紙
  • ローソンとパナソニック、精算と袋詰めを自動化する「レジロボ」の実証実験を開始

    レジロボは、顧客自身がバーコードをスキャンした商品を、専用バスケットに入れて専用レジに置くだけで、自動的に精算して袋詰めするシステムである。これにより、店員がレジで商品のスキャンや袋詰めをする必要がなくなり、レジ業務を省力化できる。 2017年2月には実験を一歩進めて、バーコードスキャンの代わりにRFIDを使って商品スキャンを自動化する実験を始める。バーコードラベルの代わりに商品にRFIDタグを付ける必要があるが、商品情報を自動的に読み取ることが可能になる。 レジロボは、パナソニックが開発した機器。経済産業省から補助を受けた「平成28年度ロボット導入実証事業」に採択されている。

    ローソンとパナソニック、精算と袋詰めを自動化する「レジロボ」の実証実験を開始
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    machida77 2016/12/13
    現行のセルフレジとあまり変わらない・・・
  • クワガタの大あご、大きさの謎解明 遺伝子の働きが関与:朝日新聞デジタル

    クワガタの大あごなど、甲虫が持つ「武器」の大きさが、幼虫時代の栄養状態で決まる仕組みを解明した、と東京大のチームが発表した。環境に応じて遺伝子の働きを調節する「エピゲノム」と呼ばれる現象で、大あごや羽の大きさが変化していた。薬剤で仕組みを調整すれば、極端に立派な大あごを持つクワガタの育成も可能になるという。 米科学アカデミー紀要に13日、論文が掲載された。 角や大あごを持つ甲虫は、同じ親から生まれた卵でも、幼虫期の栄養状態が良いと体の割に角や大あごが大ぶりになり、栄養が良くないと小型になる。現象は知られていたが、仕組みは未解明だった。 東大の岡田泰和助教らは、DNAなどに色々な物質が結合したり離れたりして遺伝子の働きを制御するエピゲノムの仕組みに着目。体長3ミリ程度の甲虫「オオツノコクヌストモドキ」を使い、様々な種類のエピゲノムの働きを順番に弱める方法で実験を繰り返した。その結果、エピゲノ

    クワガタの大あご、大きさの謎解明 遺伝子の働きが関与:朝日新聞デジタル
    machida77
    machida77 2016/12/13
  • デマや嘘ほど拡散される ネット健康情報の実態が明らかに(市川衛) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    いま、ネット上の医療健康記事が大きな話題になっています。 DeNAが運営するWELQの騒動に端を発し、サイバーエージェントなどが運営するメディアでも医療分野の記事を中心に「問題がある可能性が見られた」として非公開化が進んでいると報道されています。 この問題について考えるうえで、とても参考になる研究が、つい最近発表されました。 「信頼のおける情報」と「デマ」どちらが拡散されるか?研究を発表したのは、ウィスコンシン医科大学のメガ・シャルマ医師らの研究グループです。フェイスブックなどSNSを通じて、どのような医療健康記事や動画が拡散されやすいかを確かめようとした論文です。(論文名は末尾を参照) 注目したのは「ジカ熱」に関する記事や動画でした。 ジカ熱は蚊や性行為によって広がるウイルスを原因とした感染症で、去年から今年にかけて流行し、妊娠中の女性が感染すると出生異常の原因になるとして大きな話題にな

    デマや嘘ほど拡散される ネット健康情報の実態が明らかに(市川衛) - エキスパート - Yahoo!ニュース
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    machida77 2016/12/13
  • 板橋区議会議員 松崎いたる「ホタル館の不正追及に蓋をする和解案に反対する討論」 - 左巻健男&理科の探検’s blog

    松崎区議を応援するため、ここにも転載しておきます。 ホタル館の不正追及に蓋をする和解案に反対する討論 2016年12月12日 板橋区議会議員 松崎いたる ◆はじめに。巨額の税金をつぎ込んだホタル館 私は議案第108号「訴訟上の和解について」反対の立場から、討論を行います。 平成元年からのホタル飼育を引き継ぎついだホタル生態環境館は、実質的には平成26年1月27日の生息数調査の日まで、今回訴訟の原告である元職員の手で、事業が行なわれてきました。 その予算規模は年に3000万円から4000万円にも及び、25年間の合計では、ゆうに10億円を超えるものです。その金額の異常ぶりは、調布市が年10万円の予算でホタル飼育を続けていることからもわかります。 ◆根拠のない区民負担 ホタル館では数々の不正がありました。この議案は、ホタル館の元職員に区が残業代に代わる解決金500万円を支払うと同時に、元職員と区

    板橋区議会議員 松崎いたる「ホタル館の不正追及に蓋をする和解案に反対する討論」 - 左巻健男&理科の探検’s blog
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    machida77 2016/12/13
    板橋区ホタル生態環境館の阿部氏の問題を巡る松崎いたる区議の記事の転載
  • 徳川慶喜を批判 渋沢栄一の草稿発見 | NHKニュース

    明治時代の実業家、渋沢栄一が明治維新期に江戸幕府の最後の将軍だった徳川慶喜に対して書いた書簡の草稿が見つかり、「鳥羽伏見の戦い」での慶喜の姿勢を強烈に批判するなど若き渋沢の心情を知る貴重な資料として注目されています。 草稿は、幕末にパリ万博に派遣された徳川慶喜の弟の昭武から慶喜に宛ててパリで書かれたもので、近代の日経済の礎を築いた渋沢栄一は、20代だった当時、使節団の一員として昭武に仕えていました。 渋沢は後年、昭武名義で慶喜に宛てた書簡の下書きを書いたと回想録で語っていて、渋沢史料館や研究者は筆跡などから今回、発見された草稿は渋沢が書いた下書きだと見ています。 幕末・維新史に詳しい聖徳大学の大庭邦彦教授は、「当時、徳川家の家臣だった渋沢栄一が慶喜を批判する資料があったとは驚きだ。渋沢が回想で語っていた実物の資料だと考えられ、大変、貴重な資料だ」と話しています。

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    machida77 2016/12/13
  • 驚きの恐竜展を開催、もはや鳥展、米NYで

    ティアニュロング・コンフュシウシ(Tianyulong confuciusi)はステゴサウルスやトリケラトプスと同じ系統に属する羽毛恐竜だ。(PHOTOGRAPH BY AMNH, RODERICK MICKENS) アヒルに餌を与えたり、ハトをよけたり、クジャクに見とれたりするときに、『ジュラシック・パーク』など恐竜映画で描かれている「恐ろしいトカゲ」を思い浮かべることはないだろう。 しかし、今では多くの科学者が、現代の鳥は生ける恐竜だと考えている。彼らは、獣脚類と呼ばれる二足歩行の肉恐竜のなかで、羽毛や適応力の高い大きな脳、そして、飛翔が可能な小さい体を手に入れたおかげで、6500万年前の大量絶滅を逃れたものたちの末裔だ。(参考記事:「鳥類は恐竜絶滅後に爆発的進化した」) ニューヨークにある米国自然史博物館の古生物学部門を率いるマーク・ノレル氏は「恐竜は今も生きているという事実を理解

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    machida77 2016/12/13
  • 鉄道マンを育てた「幻の絵本」がついに復刊!

    ジープを改造した小さな消防自動車が活躍する『しょうぼうじどうしゃ じぷた』、特急電車から急行、そしてローカル線へと乗り継ぐ旅を描いた『しゅっぱつ しんこう!』・・・・・・。乗り物をテーマとした数多くの絵を手がけ、「乗り物絵の第一人者」といわれた故・山忠敬(やまもと・ただよし)さん(1916~2003)の作品だ。 だが、山さんの作品のうち、名作と称えられつつも長らく再刊されず「幻の作品」となっていた絵がある。いまから38年前、1978(昭和53)年に刊行された『でんしゃがはしる』だ。山手線の電車が都心を一周する様子を描いたこの絵が、山さんの生誕100周年となる今年の2月、ついに復刊された。 その復刊を支えたのは、絵に情熱を持つ編集者はもちろんのこと、幼少期に『でんしゃがはしる』をはじめとする山さんの絵を読んで鉄道に憧れ、そして夢を叶えた現役の鉄道関係者たちだった。 黄緑の

    鉄道マンを育てた「幻の絵本」がついに復刊!
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    machida77 2016/12/13
    山本忠敬氏の『でんしゃがはしる』復刊