2020年11月1日のブックマーク (5件)

  • 「松屋のステーキ丼」に対する、ネットメディアの「レビュー」への疑問 - いつか電池がきれるまで

    松屋が好きだ。 正直、牛丼は吉野家のほうが美味しいと思うけれど、券で注文ができて、いろんな定がある松屋を僕はけっこう愛用してます。 2週間に一度くらいのペースで、新しい定系のメニューが出るので、一度はべてみようかな、という気分にさせられるのです。 最近ではジョージア料理のシュクメルリとかエビチリ(こちらは今も販売中)なんてのも話題になりました。 そんな松屋の最近の新メニューといえば、「ステーキ丼」。 ascii.jp 系列のステーキ専門店『ステーキ屋松』の大ヒットメニューで、ステーキ屋松の和風ソースと松屋オリジナルの洋風ソースがあるそうです。 普通盛りは、みそ汁付きで750円。「デカ盛り」は1150円。 この値段で、ステーキ丼が気軽にべられるなんて!と早速近所の『松屋』に出かけて、和風ソースの普通盛りを注文したのです。 しばらくの待ち時間のあと、出てきたのは、「うーむ、肉を焼いた

    「松屋のステーキ丼」に対する、ネットメディアの「レビュー」への疑問 - いつか電池がきれるまで
    machida77
    machida77 2020/11/01
    最近だとワークマンの商品の記事とか。信用できない新商品の記事は雑誌等の既存メディアからある話でそれがネットで広く薄くなったのが現状。信用できる評価を出す個人を探す以外にできることがない。
  • コロナ「誤情報」はなぜ、どこからどのように広まるのか? 研究

    2020年5月1日、米国カリフォルニア州ハンティントンビーチで開かれた集会で、「新型コロナはでっちあげ」と書いた紙をマスクに貼ってロックダウンに抗議する人。(PHOTOGRAPH BY JAMIE LEE CURTIS TATE) 人々が何かを正しく理解することに、誤った情報がどれほど影響を与えるかをいちばんよく知っている人々といえば、気候科学者だろう。彼らは長年、地球の温暖化を示す科学的な知見を伝えようと努力する一方で、誤った解釈やフェイクニュースとも闘ってきた。コロナ禍の今、これと同様のインフォデミック(正しい情報と誤った情報の両方が氾濫している状態)が世界を揺るがせている。 近年、インターネットを使って簡単に学術論文を入手できるようになったおかげで、誰もが新型コロナや気候変動のにわか専門家になれるようになった。しかしこうした人々は、自分に都合のよいデータを選び出して、もっともらしいこ

    コロナ「誤情報」はなぜ、どこからどのように広まるのか? 研究
    machida77
    machida77 2020/11/01
  • 《偽陽性》などの言葉について - Interdisciplinary

    www.sponichi.co.jp 体操の内村航平選手が先日、新型コロナウイルス感染症に対する検査を受けて陽性になりましたが、昨日、結局は偽陽性であった旨の発表がなされました。 この報道を受け、偽陽性なる語が、いくらか話題になっています。その中で、偽陽性の意味合いがきちんと理解されていない場合もあるように見受けられますので、簡単に説明をします。 ❓偽陽性って聞いた事無い。最近作られた言葉なのでは 違います。偽陽性(false positive)は、古くから、検査に関する議論の文脈で用いられてきたものです。 たとえば、古い文献を探すと、1928年に既に用例が見られます↓ www.jstage.jst.go.jp 斯る強き偽陽性反應を呈した血清 ただ、同じ語でも微妙に意味合いが変化していく事もあるので、なるべくはっきりと現代的な意味で用いられているもので探してみます。それでも、1950年代の

    《偽陽性》などの言葉について - Interdisciplinary
    machida77
    machida77 2020/11/01
    生体認証の例えはこの用語の解説としてわかりやすい(はず)
  • 古代の「貝紫色」情熱で再現 チュニジア

    貝紫色の染料のサンプルを見せる、モハメド・ガッセン・ヌイラさん。チュニジア・チュニスの作業場で(2020年7月11日撮影)。(c)FETHI BELAID / AFP 【11月1日 AFP】古代チュニジアで紫色は権力と威信の象徴とされ、王衣や皇帝のローブに用いられていた。だが、その作り方は謎に包まれてきた。 「最初は何から始めればいいのか分からなかった」というのは、コンサルティング会社を営むモハメド・ガッセン・ヌイラ(Mohamed Ghassen Nouira)さん。巻き貝の内臓から染料を抽出する、歴史書にも残されていない方法を再現した。「貝の殻全体をつぶして、この小さな海の生き物からどうやってこんな貴重な色を出せたのか、理解しようとしました」 きっかけは2007年8月、砂浜で赤紫の色素を出している貝を見つけたことだった。ヌイラさんは学校の歴史の授業で習ったことを思い出した。そして地元の

    古代の「貝紫色」情熱で再現 チュニジア
    machida77
    machida77 2020/11/01
  • 子ども食堂「再開めど立たず」半数近く 感染防止の対応難しく | NHKニュース

    新型コロナウイルスの影響で、子どもたちに無償や低額で事を提供する全国の子ども堂の半数近くが、いまも再開のめどが立っていないことがNPOの調査でわかりました。 NPO法人の「全国こども堂支援センター・むすびえ」は、ことし9月下旬に全国の子ども堂を運営する団体に調査を行い、39都道府県の342団体から回答を得ました。 この中で、子どもたちへの事の提供をどの程度再開しているか聞いたところ、 ▽「すでに再開」が24% ▽「10月から再開予定」が6%と、合わせて3割にとどまっている一方で、 ▽「予定は立っていない」という回答は48%と半数近くにのぼり、前回(6月)の調査から9ポイント増えています。 困っていることを複数回答で聞いたところ、 ▽「感染防止の対応が難しい」が最も多く50% ▽「資金の不足」が37%と続いたほか、 ▽「材の不足」が19%となりました。 弁当や材の配布をしている

    子ども食堂「再開めど立たず」半数近く 感染防止の対応難しく | NHKニュース
    machida77
    machida77 2020/11/01